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アスタリスク [カメレオン] | DLsite 同人 – R18

    アスタリスク [カメレオン] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    【制作ツール】RPGツクールMZ
    【制作期間】1年半
    【プレイ時間】30時間~

    近年、優先されがちな「ストーリー」や「ビジュアル」ではなく
    「やりこみ要素」と「ゲームとしての面白さ」に力を入れて制作しました。
    某フリーゲームサイトで投稿した過去のハクスラ作品は「20000DL」以上されており、実績はあります。

    参考にしたゲームはF〇12の無印版です。
    膨大なライセンスの中からどのスキル・パッシブを習得するか……
    あのキャラをどの役割にするのか……
    それは「プレイヤーの貴方しだい」です。

    「キャラをひたすら強くしたい!」「強い武器・防具を集めたい!」「本編そっちのけで寄り道したい!」
    そんなやりこみ気質のプレイヤーにぜひ手に取ってほしいです。

    貴方にやりこみが届きますように……

    サンプル

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    DLsite
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    レビュー

    48レベルでクリアしましたが、まだやる事が多そうで長く遊べそうです。ではレビュー
    体験版・Ci-en・絵師・声優・知名度無しで自信を持って製作者がお勧めする。良いですね~同人ゲーム買うのは尖ったり毒があったり普通のゲームでは楽しめない物があるから自分は買ってます。(後はゲームに携わるこれから頑張る人の応援出来ればと)
    【マップ】
    無駄を極力省き見やすくそれなりに作り込まれているので良かったです。
    【シナリオ】
    ありますが、薄いのでシナリオ重視のRPG好きな人にはお勧めできません。
    【戦闘(難易度は高め)】
    ・このゲームの中で飛びぬけて面白いです!
    中盤以降はいきなりはボスに勝てず対策や弱点を突けるスキルや装備用意しないと勝てないくらい手に汗握る戦闘になります。(負けたらゲームオーバーですが、ボスの前にセーブポイントがほぼあります)
    ・パーティ4人でどう育てるかは全てプレイヤー次第で自由度が凄いです。
    レベルは体力とMPが上がるくらいで、能力・魔法・耐性・技・どんな装備を付けれるかまでスキルポイント割り振って育てます。
    例えば、回復役を作る時に知力が高い攻撃魔法も使えるタイプとか、死んだら嫌だから装備は盾役の装備を付けれるようにして攻撃の知力は捨て硬い回復役に等、全員魔法アタッカーとか自由です!(中盤以降にスキルリセットあるので最初は自分の好きに振って大丈夫です)
    ・最近のゲームは雑魚のドロップ装備とか集めたいけどボスが弱くなりすぎてツマラナイと言う方!大丈夫です。それくらいしないと勝てない難易度です!
    【買った方へのアドバイス】
    ・データ閲覧にゲームの進め方や情報が載ってます。ライセンス習得もまず見て置いて下さい。
    ・基本お金は貯まらないので足りない装備は敵のドロップや復活する青箱から根気よく探し揃えます。(経験値稼ぎはモンスター図鑑のドロップ見ながらが良いです) プレイしていると作者がF○12が好きなことが伝わってくる。
    配置されている青宝箱はマップを切り替えると復活し、低確率で強い武具や装飾品を入手可能で
    「現時点の店売りよりも強い武具を使う」快感を存分に楽しむことが出来る。
    武器・防具図鑑があるのも好印象で図鑑埋めが好きな私は中盤にも関わらず、プレイ時間が20時間を越えてしまった。
    また、ボスの大半がセーフティという「HPが50%以下になったら強化される」システムがあり
    お、このボス楽勝やんけ!→HP50%以下になったらうぼあーといったRPGの醍醐味の緊張感ある戦いをボスのたびに楽しむことが出来る。
    勝てなくなった場合は倍速機能や自動戦闘があり、テンポよく稼ぎが可能なので、心配無用。
    「完璧である」とは言いきれず、粗が目立つ部分もあるが「ハマる人にはとことんハマるゲーム」なのは間違いない。今後のアップデートに期待である。 やりこみプレイが好きな人にはとてもお勧めのゲームです。
    一応メインとなるシナリオはありますがそちらは能力さえしっかり上げてればゴリ押しで15時間もあればクリアできます。しかし、やりこみ始めるとんだ時間泥棒に大変身。
    まず、圧倒的図鑑数!アイテム図鑑だけでなくモンスター図鑑もあるのですが、一部レアモンスターは「なにこれ」って条件で出現します。そしてドロップ率が渋い。これは何度も倒す必要がありますね!
    また、寄り道の多さ!マップ一つは短くモンスターも少なめに、そして動きもゆっくり設定されているのでストレスはあまりありません。が、寄り道マップが多すぎて気が付いたら本筋と全く違うところをさまよっている可能性もあります。幸い新しいマップに行くときは門番的な要素があるのでそこで行先の適正な強さを測れます。が最初からやりこんでるひとからすると…。
    あとはマラソン台地ですね!文字通りマラソンするだけに作られたマップ。こで最強装備ほしさにたくさん宝箱を開けることになります。少なくとも50回は開けてくださいね!
    といところもありますが、パーティーの並び替えができない、中盤までスキルリセットできない、スキルが並び替え(使わないスキルが隠せない)しかできないなど細かな点でちょっとストレスを感じる部分がありますが、
    それを忘れるほどやりこめるRPGとなっています。
    最近コマンドRPGをやりこんでないなぁと思っている方、是非プレイしてください! やりこみ具合がよかった。武器防具図鑑やモンスター図鑑などが完備されていて基礎的なシステムが確立している。どうせならアイテム図鑑もあればよかったと思われる。ストーリー性は薄いがやりこみに呼出するなら十分に楽しめる内容になっていると思う。スキルも豊富にあるので,雑魚をかりながら埋めて行く楽しみもあると思う。ハクスラ好きにはちょうどよい作品であるだろう。 戦闘回りの作りこみは見られるが、大前提としてRPG的な作りこみは大分粗が目立つ。
    ゲームスタート時はいきなり世界に放り出されるが、手にしたアイテムが装備できない…。このゲームはアイテムを装備するにもスキルを覚えるにもライセンスというスキルポイントを消費し、各々のパッシブを取得しなければならない。
    「パッシブを取得しないと装備はできませんよ」というこのシステムの説明が、ゲーム内では一切説明されない。用語辞典とやらにも載っていない。作者的にはやればわかるという範疇なのだろうが、もう少しユーザービリティというものを作りこんだ方がいと感じた。
    また、序盤をある程度進めると、「〇の町に行こう」と出るが、いきなりメッセージが出てきてどの方角にあるのかもわからない。仲間も特に「〇の方角にあるわね!」とかも言ってはくれない。メニューにある「クエスト確認」にも載っていない…どういうことだこれは。探し回ってなんとか見つけたが、あとで気づいたのは「クエスト確認」ではなく「用語辞典」メニューの中の「旅の目的」の中に書いてあった。クエスト確認の中に格納するのではいけなかったのだろうか?
    ハクスラと銘打たれているが、ハクスラにありがちな「×・〇のロングソード」のような枕詞接続詞がつくようなことはなく、基本的に装備は固定のものである。
    デ〇アブロであったりグ〇ムドーンであったりク〇ニコンであったり、そこいらのガチなハクスラを思い浮かべると肩を透かすので、ハクスラを求める人よりは図鑑を埋めることに快感を覚える人であれば、その膨大な量の項目に快感を覚えると思う。
    何度でも復活する宝箱から少しい装備アイテムが出たときは、少しだけハクスラ感を得ることはできる。
    …と書いてる間に文字数を50文字くらいオーバー。面白いところは光っているので、RPGとしての本懐をもっと作りこめば、良ゲーに近づくと思う。