所謂NPC姦2～和風ゲームで珍道中～ [ロボオノイシ] | DLsite 同人 – R18

所謂NPC姦2～和風ゲームで珍道中～ [ロボオノイシ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

・基本HCG77枚の大ボリュームNPC姦RPG!

・無反応状態と発情状態を搭載!!
もちろん見たい時にどちらも見れます

無反応なNPC物が好きな方も、そうでない方にも
楽しんでもらえるRPGを作りました!

※当サークルでは本編をご購入される前に体験版での動作確認を強く推奨します


ゲームといえばフルダイブ(完全没入型)が当然になった近未来・・・

ガチガチの倫理プロテクトで守られた女NPC達・・・

主人公は極上の女体を前に歯がゆい思いを強いられていた・・・

そんなある日・・・

主人公は外部チートツールなるものを手に入れる・・・

今・・主人公の珍道中が始まる!


※シチュエーション例

・黒髪巫女さんに愛撫からの騎乗位
・活発な巫女さんをバックから・・・
・人妻NPCと台所でキスしながら本番
・チャキチャキ娘のパイズリぶっかけからバック
・おしとやかな人妻を夫の前で・・
・女湯に侵入してNPCを好き勝手に
・気立てのいい村娘と立ちバック
・遊女を横取りして・・・
・訓練中のくノ一を後ろから・・・
・城のお姫様に口で奉仕させてからの本番
・畑で汗を流すNPCを後ろから・・
・ギルドの受付嬢とその場で・・
・ムキムキ冒険者に愛撫からの本番
・獣人の村でケモミミ娘と・・・
etc・・・・

さらに無反応な時と発情している時でプレイ内容が変わるキャラも
(無反応時:マ〇コ本番→発情時:ア〇ル本番など)

各地には個性的なボスが登場!　もちろん全てのボスにエロシーンあり!

シーンは回想部屋にてお好きなタイミングで全開放可能

サンプル

レビュー

前作以上のクオリティ、ボリューム全てがパワーアップしています!
NPC姦ゲーの中では最高峰であると思います
今作も安定の男主人公でNPC姦のウリである無表情と無機質を維持しつ媚薬を使用することでNPCに感情を持たせる2種類の楽しみ方を用意してます。おまけに服を着たまと裸のパターンもあります、つまりボリュームはキャラ数×4倍というコスパもかなり良いでしょう!
体位等は前と同じ感じですが所々に新しい構図に挑戦している部分が見られます。男のケツアップみたいな誰得シーンが無くシンプルな体位が抜きゲーとして非常に強い部分だと思うのでこのまでクオリティアップしてほしいなーと思います
中でもフェラシーンの数が増えたのは個人的にはGodでした、スライム娘の見下ろし視点が一番良かったですね!
無表情姦やNPC姦好きには非常にお勧めできる作品となってますので、気になる方は是非プレイをしてみて下さい! 前回と今回で大きく違いがあるのが透視システムです。町や一部のエリアに一人います。それぞれ良い角度なんですよ・見て飽きませんね。最高でした。
またストーリーも前回のような洋風ではなく、序盤は純和風でした。着物最高!作者は分かっていらっしゃる!と言いたくなる着衣姦でした。作りこみが凄いんですよ本当に。後半はまた洋風になるので、1粒で二度おいしいとはこの事。和と洋が一緒になってるとか・お得ですね!
ただ前作と違って今回は1部シーンを媚薬を使わないといけないのですが・そこらに落ちているので問題はないですね。また途中で買えます。
NPC姦をやりたいと思っている方には是非オスメしたい作品でした!また次の作品も期待しています! 前作から舞台をガラリと変えて今作は和が舞台となっております。
キャラクターも侍やくノ一、花魁等和風なキャラを好き放題犯せます。
ただ前作よりセキュリティが強化されたらしく、多少戦闘面にリソースを割かれます。また発情モードに至るものが消費アイテムとなっております。
RPG部分の強化ですね。しかしエロ方面も進化しており絵も前作より上手くなっております。シーン数も増えており正当進化といってよい作品です。 マップは以前と同じくらいの規模でキャラ数が多くなっています。新機能として透視が追加されて特定のキャラに使うことができます。エロシーンは以前と同じクオリティを保っており非常にエっちかった。和服キャラは全体の3分の2くらいで1部洋風のキャラが存在しています。移動に関してはワープするための道具が持ち物として存在しているため非常に便利。全体的に1作目よりもパワーアップしている印象があった。 所謂の2作品目ですね、前回よりSEやシーンがパワーアップ。順当な二作品目に仕上がっていると思います。
個人的に気に入ったのはやはりこのサイトでジャンルとして区分されているものバラエティが増えたことでしょう。妊婦さんと行うはありそうで少ない要素なので嬉しいものでした。
反対に少し残念だったのが本作からの変更点、発情モードです。前作はストーリーの進行で解放でしたが本作はアイテムさえあれば好きな時に解放出来ます。そのため初めての女性に初手発情シーンをする可能性を考慮してか、通常・発情双方で初めて行為を行った風のテキストが用意されていました。しかし、そんなテキストの使いまわしをしているのに2回目を暗喩するワードも入っていたりと方向性が定まっていないように感じました。
そんなテキストの残念さはありましたが、初代から感じていた圧倒的物量(人数・差分)はそのまに順当なパワーアップという事で。やはり「所謂」とは一体何なのか、最高の作品でした。