マヨヒガの幼婆たち [雨蛙とスプロケット] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
主人公は毎年田舎の祖父母の家に遊びに来ている少年。
しかし少年は村で誰かと遊ぶでもなく、決まって一人で森へ分け入って行く。
その奥はマヨヒガと呼ばれる場所。
そこにあるのはこじんまりとした店と神社、そして不思議な三人の少女であった。
少年はそこで古めかしい物言いや振る舞いをする少女たちと戯れるのが恒例であった。
しかし、今年の少女たちは何やら少し様子が違うようで…?
サンプル
レビュー
まだ性に目覚めていない無垢な少年が、3人のロリバアにたっぷりえっちなことをされちゃうお話。戦闘や育成要素はなく、軽い探索やおつかいをこなす程度でフラグが立つ抜き特化型の作品です。
主人公の少年とロリバアたちは既に顔見知りのため、すぐにえっちが始まるテンポの良さもグッド。
3人のロリバアはイタズラ好きな座敷童子タイプの瑞葉、おっぱい担当兼妖狐タイプのヨウ、
そして文字通りおばあちゃんのような包容力のあるナヨとしっかり役割分担されており、数は3人ながらも基本に忠実な感じで好印象。
ついでに主人公の少年自身も可愛いルックスなのが良いですね。
加えて男性器の呼称がえっちシーンの地の文も含め、原則おちんで統一されている点もおちん派として見逃せない。
やっぱりショタは平仮名でおちんが一番似合うと思うのです(力説
高額化が進む最近の同人作品の中ではなかのお値打ち価格。
おねショタ・ロリバア好きな方に是非ともオスメな一本です♪ 3人のロリバアにエッチな事を教えてもらう少年のお話。
戦闘は皆無でなのでRPGというよりも、エロシーンの発生場所を探していく探索ゲームと言える作品。
探索要素も探すべき所にマークが出ていて簡単な上、話しかけるとヒントを出してくれるので積む事は無いと思います。
エロシーンは3人の性格の違うロリバアが、優しくエッチな手ほどきをしてくれるという内容。
少年が受けになるシーンが多めで、まんざらでもなさそうな少年の姿も可愛くてい感じです。
見た目がロリであって、年上のお姉さんでもあるので、ロリショタ作品ともおねショタ作品とも言えますね。
ん?見た目がロリだからおねショタじゃないって?
ノン!
見た目がロリなのにお姉さん!
ロリショタでも、おねショタでもある!
それがロリバアの魅力なのだ!
ロリバアとのイチャラブを楽しみたい方はもちろん、開始から5分も経たずにエロシーンが始まるので、すぐにエロを満喫したい方にもオスメの本作!
貴方も是非、この3人のロリなお姉さんに甘えてみませんか? あまがえる先生は某ロリバア専門誌を見てからのファンなので販売を楽しみにしてました。
この作品は三人のヒロイン(もちろん全員ロリバア)がいますがそれぞれ母性、爆乳、いたずらっ子とキャラが立っていいですね。
そして、主人公はショタ。ロリバアとの相性は抜群です。
エロシーンは主人公が責められる側多め。やはりロリバアとの相性は抜群ですw
RPG形式のゲームですが戦闘などは無く、一時間ほどでコンプ。
ストーリーは短めですがエロシーンがメインの為、エロのボリューム的には十分満足できました。
余談ですがヒロインの一人であるナヨさんはあまがえる先生の商業誌の単行本にも出演していますので気になった方はこちらもチェックしてみてください。CMでしたw サクッとプレイできるのにカユイところまで届くエロさ
コンパクトなフィールドだからこその隠れ里感、世界観にとてもマッチしていて没頭できます。
ゆったりとしていて安心と懐かしさを覚えます。
絵もストーリーもキャラもすべてが最高でした。
もし続編などを作って頂けるならぜひ購入させていただきます。
そう思えるような最高の作品でした。 ショタがロリバァに性の手解きをされる抜きゲー。
シンプルイズベストで作品を説明できるくらいに迷う要素はありません。
シーン回収も丁寧なくらいに誘導してくれるので、あれがわからんということもありません。
シーン回想をおねだりという表記にしたのは天才かと思いました。まあそんな都合、回想部屋等々は無いです。
CGも文章も共に申し分無く、値段以上の満足度があります。サンプルなどを見てピンっと来たらそのま衝動買いしてもなんら問題無いくらいには完成されてます。
さて、肝心の三人のロリバァたちですがえっち!
素晴らしくドスケベ!…なので是非買いましょう。
アップデートも予定されているそうなので、そちらも楽しみです。 ロリバアでお馴染み、あまがえるさんの作品です。
RPGではありますが戦闘はなく、マヨヒガと呼ばれる場所の中の数マップにふんだんにえっちシーンが散りばめられている作りになっています。
ヒロインが全員ロリバアということもあり、主人公にえっちの手ほどきをするなど、主に女性優位のシーンが多めですが、一部に男性優位のシーンもあります。(睡眠パイズリ、壁尻など)
シーン数はそれぞれのキャラに5種類ずつ、合計15シーンとなっています。
絵柄に惹かれた人、ロリバア好きな人におすめです。