祓魔師ライナ [ファッキンフェアリー] | DLsite 同人 – R18

祓魔師ライナ [ファッキンフェアリー] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

—　鬼畜注意　—

本ゲームはハード陵辱、リョナ要素の強いエッチシーンとなっています。
ボイスも泣き叫ぶものが多く、アニメーションも腹ボコ、鉄骨など、鬼畜なものが多くなっています。


▼ ゲーム概要

悪魔と戦う唯一の力を持った祓魔師ライナを操作して、現代社会に侵略しようとする悪魔達の野望を打ち砕く!
変化級でありつつも内容は王道のRPGゲームです。
そしてストーリーの最中に、Hシーンを回収することが出来ます。
非現実的存在に侵食される不可思議な世界観とともに、ライナの凌辱地獄、あられもない姿をお楽しみください。


▼ プロローグ

剣と魔法の異世界「カダス」――――――
悪魔達の侵略に脅かされた人類に唯一対抗できる力を持つ、封魔剣杖ノーデンスを扱う資格を得た祓魔師ライナ。
彼女は世界を守るべく、たった一人悪魔達と戦い続けるが、その圧倒的な攻勢に遂に屈してしまう。
彼らの手によって陵辱されながら、それでも諦めず戦い続けようとするライナ……然し意識は手放され。
目覚めた先にあるのは、剣も魔法も存在しない、科学の現代世界だった。
困惑しながらも世界を見て回り、状況を呑み込もうとするライナ。
しかし、悪魔達はこの世界にもやってきていた。この世界を、カダスと同じく侵略するために……。
悪魔達は、ライナの魔力を使った繁殖を目論見、ライナを付け狙う。
祓魔師ライナの戦いは、まだ終わってはいなかった――――


▼ Hシーン

Hシーンは魔物達の陵辱とライナの悶える姿を、アニメーションによって描きます。
情け容赦のない陵辱に、どうにか耐えようとするライナ……そして敗北シーンを、たっぷりとお楽しみください。

Hシーンのボイスはライナが泣き叫び、声にならないような悲鳴を上げます。
その悲鳴に悪魔は興奮し、さらなる悲鳴を上げさせようと、暴行します。
特に工事現場で使われる鉄骨(H鋼)レイプは圧巻です。


▼ Hのシチュエーション

Hシーンは様々な手段でのリョナ・異種姦・陵辱オンリー!
オープニングから、人類のためにたった一人戦い続けたライナが超巨根を無理やりねじり込まれ、腹ボコ陵辱されるシーンからスタートします。

全てのシーンは容赦のない陵辱、人外の者からの暴力、時には常軌を逸したプレイを強要されます。
健気に強く在ろうとするライナたちを、容赦なく陵辱する悪魔達の悪魔的強姦をお楽しみください。


▼ キャラクター

・祓魔師ライナ(CV:白川パコ)
ファンタジー世界「カダス」で悪魔たちと戦っていたライナ。
封魔剣杖ノーデンスという武器を操り、悪魔達を封印することが出来る唯一の戦士。
悪魔達の多勢に無勢極まる本気の攻勢によって敗北、陵辱されるが、ノーデンスの力で別の世界に転移する。

・悪魔たち
ライナ達が世界の中で世界を侵略しようとしていた悪魔たち
人間を殺し、魔力の高い人間を犯して繁殖する性質を持っている。
知能の高いものも言えば、知能のない怪物も存在するが、どれもライナを犯して繁殖しようとしている。

・邪神ダゴン
悪魔達を率いて現代世界を侵略しようとしている、指揮官であり親玉。
ライナを捕まえて現代世界で繁殖させて侵略するという計画を立てている触手の怪物。

サンプル

レビュー

ヒロインであるライナが色々な悪魔に犯されます!特に腹ボゴ多めなので、そう言うのが好きなドS紳士の皆さんにはおすめです!
ヒロインの悲痛な叫びも素晴らしい!嘔吐寸前のような喘ぎ声にはとても興奮させていただきました!
即エロシーンの見れる回想部屋へも行けるので、面倒なのはちょっと・という皆様も試しにいかがでしょう?
ただ・惜しむらくは自動文字送りがなかったことです。これでフリーハンドでエロシーンが見れたら個人的に最高でした! クリア後の感想です。
ゲーム部分について。クリアまでの時間はそんなにかりません。短い時間でプレイできます。
難易度に関してはあってないようなものかと、戦闘の難易度自体は低めだなと感じましたし、何よりもボス戦などで敗北すると選択肢が出現してその選択によっては勝ったことになって先に進みます。
その他謎解きなども特にありません。全体的にサク進めてクリアできます。ですのでゲーム性を求めている方には少し物足りないかもしれません。
Hシーンについては素晴らしいと感じました。この作品Hシーンの大部分が快楽に喘ぐのではなく苦痛に喘ぐものになっています。苦しんでいる女の子が好きな人にはたまりません。特にサークルさんが推しているだけあって鉄骨のシーンは最高でした。可愛いヒロインが上げる下品で汚い声がとても良かった。声優さんのボイスも合わさり実用性抜群です。
個人的にはこういった作品がもっと増えないかなと思える作品でした。