コンテンツへスキップ

とある夫婦の返済計画 [らすこう] | DLsite 同人 – R18

    とある夫婦の返済計画 [らすこう] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    夫、松乃也行はリストラにあって今はバイト生活中…。
    親の遺産として数年前に一軒家を譲り受けるが、
    生活自体は余裕はあまりなく、妻の美琴もバイトを検討中…。
    そんな中、也行は誘われた競馬にハマってしまい、福田富雄に借金をしてしまう。
    福田は最近アレの調子が良くない事もあり、
    この借金を「性欲の改善」に利用できないか?…と考えるのであった…。

    1週間ごとに、也行視点の「也行篇」から
    時間を遡って開始される「返済篇」を繰り返す作品。
    そしてメッセージツール「LIME」を覗く事が出来る「DEVAGAME」を実装
    【初期版】基本CG41枚+写真画像

    ★【ご注意】★
    バグ改修や内容追加等で更新をする可能性があります。
    必ず会員登録等での再ダウンロード可能な状況でご購入ください。

    ※mp3再生可能環境とDirectX9.0以上が必要です。
    全ての環境で動作チェックを行ってはおりませんので必ず事前に体験版でご確認ください。

    サンプル

    とある夫婦の返済計画 [らすこう] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    とある夫婦の返済計画 [らすこう] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    とある夫婦の返済計画 [らすこう] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    1周目を終えたばかりなので、もちろん全シーンのコンプリートは出来ておりません。
    しかし、慌てフルコンプするには余りに勿体ないと思わせる程素晴らしい作品です。
    無駄なエピソードや会話が無く、しかしながら背徳に至る経緯や理由がしっかり描かれており、約1か月程のストーリーをテンポ良く進める事が出来ます。
    ネタバレになりますが、当初は也行さんの就活を優しく応援する美琴さんですが、彼のぶらと趣味に没頭する姿や就活に対する本気度の薄さから頼りなさを感じ始め、かたや福田さんの外見や言動は激しく否定されながらも時折見せる男らしさや面倒見の良さ、そして何より一人の男性としての経験やテクニックによって美琴さんを女として目覚めさせる過程は圧巻です。
    是非みなさんにも体験してもらいたい作品です。 誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ。
    独りで静かで豊かで…
    らすこうはオリジナル作品では人妻寝取られに特化し、
    同人作品では『けもの道』が有名な同人サークルさんだ!
    寝取られ系は雰囲気や後味が悪くて苦手という人もいるが、
    そこら辺がマイルドなので初心者にオスメできるぞ!
    しかも、寝取られゲーの醍醐味は詰め込まれている!
    借金を作ったダメ夫の代わりに体を張る妻がオッサンに
    あんなことやこんなことをされる様は興奮すること間違いないし!
    妻がどうすればエロい目にあうか悩みながら、
    スケジュールを組むシステムも、もはや王道と呼べる!
    今作は難易度も下げられているので、コンプリートも難しくないぞ! まじで抜けます。
    夫が就職もせず、競馬にハマってしまい近所の釣り仲間である福田さんにお金を借り続け借金が溜まってしまい、その返済のために妻である美琴がHな要求を受け入れてしまうというものです。最初は嫌々で要求を呑んでいたのですが、段々と福田さんの男らしさなどに惹かれて徐々に本気になってしまうところが抜けます。
    ボリュームもあるのでぜひ興味が出たら買って損はないと思います。 「超次元道楽」や「淫獣楽園」の原作あり作品から
    購入して、今回初めてオリジナル作品を購入しました。
    ジャンルに「寝取られ」が入っており、実際にその要素は
    ありますが作品内容にある通り、借金返済の上での一応の
    合意の行為なので、悲惨やキツさは控え目です。
    個人的に、あまり可哀そうなのは萎えるので良かったです。
    まだ1週を終えただけで、シーンがたくさん抜けているので
    穴埋めしようと思いますが、アドベンチャーゲームのような
    選択はありませんので、ゲーム性はほぼ無いと思います。
    「超次元道楽」も全部を埋めるのは時間がかったので、
    シーン回想の解放手段を希望するか、悩ましいところです。
    (つけてしまうと、かえって味気なくなるかも)