闇魔術師の幸福論 [西野] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ここは王立魔術学園——
人が魔物に対抗するべく
様々な者が魔術について研鑚する場所
その中でも秀でた能力を持つ
とある闇魔術師——
彼は学園を首席で卒業し
騎士団への入団を目標としていた……
しかし
そんな彼を快く思わない女子達は
彼を誘惑し堕落させようと企てる……
はたして彼は
彼女たちの誘惑に抗い
学園を首席で卒業できるのだろうか……
サンプル
レビュー
4人のクラスメイトそして新しくやってきたメイドに心を甘く溶かされる話です。数日間色仕掛けが行われその度に弱体化していきますが、弱体化分は取り戻せるようになっているためHシーンを見過ぎて全てのエンディングが見れないといったことにはなりません。
また、日々色仕掛けが行われどん耐性がなくなっていく主人公と男子のクラスメイトの様子見られます。
テキストの質が良いためおすめです。 主人公は最初どうやっても負けないくらい強いのだが誘惑に負けるたびに弱体化していきます。
しかも一回負けたからと一気に弱くなるのではなく徐々に深みに嵌っていく過程が体験でき、まだ勝てるし良いかとずっと負け続けていると最後の方はめちゃ苦戦するようになり誘惑にさえ負けなければ楽勝だったのに・!という気持ちが高ぶって最高でした。
色仕掛け作品は堕ちていく過程が最も重要だと思っているタイプなので、クリアするまでずっとその過程を体験できるのでマジでお勧めです。
それでいてほぼ全てのイベントを見ても(全部見たら多分きつい)ギリで勝てる感じに調整されておりプレイにストレスを感じない素晴らしい作品でした。
価格も安いし久しぶりにレビュー書いちゃうくらい作品でした。 男性は精を放出すると魔力も同時に失う世界で魔術試験に向けて女の子たちからの誘惑に耐える物語です。
今作の特徴は何といってもテキストの質の高さだと思います。女の子たちが如何にして男を堕落させていくかが丁寧に表現されています。
プレイとしてはパイズリ、足コキ、授乳手コキ、パンチラ、センズリなど幅広く揃っています。
絵に少し癖がありますが、それを含めても色仕掛け・誘惑モノとして非常に素晴らしい出来になっているためこのジャンルが好きな人には非常にお勧めです。
ただし、誘惑に負けない場合もエンディングがや不穏でハッピーエンドとは少し異なるので気にする人はこの点に留意しておくと良いと思います。 絵があらめで、詰めが甘いところもあるが
シーン数、尺ともに十分以上ありテキストも悪くないため
買って損はないと思います。
ストーリーは長くなく
メインストリーのHシーンを早送りすると
(シーンを丸ごとスキップは出来ない)
さくっと終わります
クリア後回想部屋で全部かいほうされているため
シーン集めに歩き回る必要はありません
主人公は普通に強いので
怪しいイベントを避け
選択肢を間違えなければ余裕で勝てます
個人的に緑髪の娘が
レベリングに丁度よくて好きです(え 作品の魅力は、一言では伝えきれません。
長々と読んでられないという人は、一番下にまとめてあります。
作品タイトルでは正直どんな内容カさっぱりわかりませんが、大体そんな内容です。
そして絵は他のサークルと見比べると、お世辞でも上手いとは言えません。演出や効果音はあっても射精差分もありませんし。
それでも上記のようなシチュのゲームを求めている人なら抜けます。自分は性癖が合致したからか、一時は盛りのついた猿になりました。
ただ主人公以外が堕とされるシーンがあるので、そういうのが苦手な人は注意です。
そっちのほうも自分は問題なく抜けましたが、つらい人にはつらいでしょうし。
そして天才で最強の主人公が負けることは、まずありません。
なのでそんな彼を倒すために、性的快楽で能力的な弱体化や、女の子に勝てないように色仕掛けに弱くなるように仕向けます。
その過程がかなり丁寧に、ねっとりと描かれています。
戦闘中にも命乞いや色仕掛けをされますが、女の子たちはストレートに負けてくれとは言いません。
凄く優しい口調で、今ならちょっとぐらい負けても大丈夫や、手加減して欲しいなとか、とにかく誘惑に乗っても大丈夫とかそんな感じで安心させてくるのです。
そして表面的には正々堂々戦っているように演じていますが、内心では主人公のことを小馬鹿にしています。
表向きの対応は善人で優しいのに、裏では悪い女の子が色仕掛けして、騙されて今まで必死に積み上げたモノが気持ち良く奪われていくのはゾクしますね。
あとは分岐もそこあって、ちゃんとシチュエーションを個別に用意しているのも至れり尽くせりです。
レビュータイトルのようなシチュやゲームを求めている方は、体験版に触れてみるのをオスメします。
イラストやキャラやDL数などを見て手を出しづらい方も、自分も最初は食わず嫌いでしたが、プレイしたら性癖にドンピシャだった例もあります。 色仕掛けのエロス、その本質を完璧に捉えている。
能力では完全に上回っている相手に男の性だけで掌で転がされ、徐々に脳が下半身を優先するように誘導される。登場人物の内心の動きが良く描かれていてより一層エロさが際立っている。
個別エンディングも秀逸な内容で幅広いMシチュが入ってる。
メイドさんの寸止め手コキが個人的にぶっ刺さりました。
誘惑好きなら満足すること間違いなし。