水晶物語R [・工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
魔法の水晶をめぐる人間と魔物との戦いを描いたRPG。
数々の困難を乗り越え旅を続ける少年と少女に邪悪な魔の手が迫る!
魔物の卑劣な罠に落ち、引き裂かれてしまう二人。
少女を救うため魔物に立ち向かう少年と、少年の助けを信じ最大の敵と対峙する少女…
果たして二人の運命は!?
2014年に公開された「水晶物語(RJ146547)」が新しく生まれ変わりました。
本作は旧作からの一部データの引継ぎや、・工房の他作品とのパスワード連携にも対応しています。
公開記念特別パスワード「すいしょうRおめでとう!」で特別なイベントが開放されます。
イベントの発生と進め方については、・工房のホームページでご紹介しています。
サンプル
レビュー
リメイク版ということですが、初プレイです。RPGが好きな方、このアニメ調の絵を見て良いなと思った方。間違いなくプレイすべきです。
作中のナビを導入して進めました。中盤から徐々に、そして・!
寝取られ、異種姦などのジャンルは好きというわけではなかったのですが、この作品で覆されました。こまで熱中してプレイすることになるとは。
ゲームバランス、戦闘エフェクトともに良し。王道ながらもストーリー展開が最高。それでいてボリュームもあります。おすめです。 ヒーローがヒロインと出会い世界を救う旅をする王道の物語です。
剣と魔法(科学要素も有り)の世界感で、敵がハッキリしている王道のストーリー。
普通にゲーム作品として楽しめる一方で、寝取られ要素の側面を持ち合わせています。
男性経験の無い魅力的な容姿と性格のヒロインと、旅を通して絆を深めていきます。
一方で、序盤からヒロインと宿敵の関係性を、要所で入れつストーリーが進みます。
この宿敵との関係性が、物語後半の怒涛の展開への地固めに物凄く影響していきます。
ドット絵主体で公開された作品をリメイクされており、絵柄を中心に大幅に変化しています。
新規のキャラクター・イベントの追加で、元を知っている人も驚く展開が繰り広げられます。
(勿論、このリメイク作品から購入する方でも問題無い作りになっているので安心して下さい)
ヒロインがピンチになる展開にドキする人…。
思い入れが強くなったヒロインを本気で好きになれる人…。
溜めてで一気に爆発させる濃密な寝取られ描写が好きな人にオスメです。
丸々一日が潰れる位のボリュームある内容で、やり込み要素も多い作品になっています。 はじめてこちらのサークルでプレイしたものが水晶物語という作品で、そちらのリメイクということで購入させていただきました。
リメイクによってMV版になり絵柄が外伝等のMV版のイラストになっております。
まだ水晶物語をやったことがないという方は、こちらのRをプレイしてみてはいかがでしょうか?
たいへんボリュームも多い作品ですので、きっと楽しめると思います。 エロRPGを複数やってきましたが、その中でも驚きなのがボリュームでした
とりあえずクリアまで行きましたがゲーム部分だけを見てもかなり作り込まれており、また最後のNTRへの伏線をゆっくりとプレイしていく形なので期待感も大きく楽しくプレイできました
重要な要素の一つであるエロシーンもヌル動くためかなりエロく進めた甲斐があったと思いました
少し残念だったのエロシーンの開放の条件が複雑過ぎるため攻略を見ないとなか難しい所、加えて見逃したエロシーンの場所が後から見てもよくわからない点です
全開放ができそうなのはわかるのですが、条件がよくわからないのも少し悲しい 作品の雰囲気はル●シルバー●ターストーリーを思い出すようなノスタルジーが感じられつ、作り込まれたUIがある作品という印象でした。
ストーリーがすごく面白い、王道RPGで、多くのかたにオスメしたい。
エロシーンはヒロインに後半に集中する、感情移入してからの寝取られですね。
結構ダメージ受けました。笑
すごくエロいので、それもまたダメージ。笑
そして、本作素晴らしいのは作者さんの作品への愛。
なんと発売から7年経過して、追加イベントなどアップデート。
こまでの作品愛は類を見ない。
尊敬の念を抱きます。
是非、作品へのサークルさんの愛情溢れる本作のプレーをオスメしたい。
スピンオフ的な作品もあるので、その点でも。 まず、この作品は数年前の作品をリメイク・追加修正したものです。
リメイク前の作品と比べると絵柄の変化など大幅に変わっており、
リメイクと言えどほぼ新作のような出来になっていますので、
前作プレイ済みでも購入の価値はあると思います。
同サークルでは、同サークル内の他の作品のキャラもシーン付きで登場する事が多く、同サークルファンにとっては盛り上がる作りになっています。
今作においても他作品のクリアデータ(正確にはクリア後に表示されるパスワード)を連動させる事で、その作品に登場するキャラを登場させ、仲間にする事が可能です。
但し、今作には特定の作品と連動させないと見る事が出来ないシーンが存在します。
個人的にはこの点が受け入れ難く、万人受けする作りではないと感じました。
サークルHPでも物議を醸しているようですが、今後もこの手法を続けていくようなので、そういうものと割り切るしかないようです。