アナスタシアと堕淫の呪い [木星クロワッサン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
清楚な子や普段澄ましている子にも、性欲は存在する・・・
天才魔術師であり、卓越した知略も兼ね備えたアナスタシアの、普段隠している性欲や本性が
晒され、暴かれ、恥ずかしめられていくRPG
■ストーリー
魔術アカデミーの生徒の行方を捜す依頼を受けたアナスタシアは、調査を開始する。
しかしその背後には、アカデミーをめぐる陰謀が静かに蠢いていた。
魔法の呪いにより魔力を失い・・・
高められた性欲と、策略によって、次々に暴かれていくプライベート
隠された歓楽街
そこには、卑猥な舞台を肴に酒を飲む酒場
ショーを見ながら楽しむ貴族たちの娯楽のカジノ
会員制の高級娼館、身分の低いものでも楽しめる見世物小屋など
恥辱にまみれた街で
エッチなダンスや公開オナニー、衆人環視の中のプレイ、恥ずかしい秘密の暴露、排泄ほか
屈辱と貞操観念が緩んでいく葛藤の中・・・みんなの憧れだった少女は、売春、風俗、その先へと堕ちていく・・・
サンプル
レビュー
生々しい描写をする作者は絵柄も生々しく濃いめのものになりがちだが、この作品ではあくまで可愛らしく万人受けしやすい絵柄でそれを行っているのが特徴。いかにも高貴で清潔そうな美少女の生々しい性欲だとか、他の作品だと忌避されがちな体毛だとかの所謂『ギャップ』が描きたくてこのゲームを作ったのだろう。
で、実際それが表現できているのが非常に好印象。
中でも印象的なのはヒロインが見せる淫らな一面はもとヒロインに内在する欲求や本性に基づいて、敵の能力はそれを表出しやすくするものに過ぎないという点。
自慰もしたことのない清楚なヒロインが敵の能力とか媚薬とかで性衝動を無理矢理植え付けられ、淫らに堕ちていくシチュは結構見るが、
もとちゃんと性欲があってそれを引き出されることで身を持ち崩すパターンは意外と珍しい。
個人的にはこっちのほうがリアリティのあるエロさを感じられるので好き。
残念…というか評価点に比べ物足りないと感じたのはゲーム部分。
普通にプレイしているとヒロインの性欲が溜まる前にボスを倒してエンディングを迎えてしまう。
そのためエロシーンを見るためにはわざとマップを連続で切り替えて性欲を溜める必要があるのだが、それが作業的でや没入感が削がれる。
あくまで売りはエロと、そのコンセプトにあると思うのでそこに賛同できる人にはオスメできる。 天才魔術師「アナスタシア」が、アカデミーをめぐる陰謀に巻き込まれるRPGです。
「True End」クリアまで、約1時間かりました(処女でクリア)。
ちなみに、「完堕ち」まで、約3時間かりました。
呪いにより魔力を失い、性欲が常に高められる「アナスタシア」…。
清楚なまで事件を解決し、ハッピーエンドを迎えることができるのだろうか?
それとも、恥辱にまみれたバッドエンドに向かうのだろうか?
・エロ
「アナスタシア」は、ロリ体系で貧乳(Aカップ)です。
俺は巨乳より微乳派だが、別に小さいからいというのではない。
「胸の小さい事を気にしている」事がいのだ!
エロは、前半「オナニー」、中盤「売春」、後半「肉便器」がメインです。
段階エロがかなり豊富で、快楽に溺れ、堕落していく姿が激シコでした。
また、数多くあるバッドエンドは、衆人環視での尊厳破壊がメインです。
「獣姦」,「スカトロ」,「近親相姦」など、ハードなエロが多いです!
あと、クリア後に「全開放スイッチ」が出現します。
・難易度
「モンスタールーム」を利用すれば、簡単にレベル9に戻ります。
「堕淫の呪い」とは、一体…。 魔術アカデミーを首席で卒業した天才魔術師アナスタシアが、魔法の呪いを受け、高められた性欲と策略によって、徐々に堕ちていく…そんなゲームです。
何がエロいかというと、普段清楚で澄まし顔の主人公が、呪いの影響や羞恥プレイや背徳的行為によって、普段とギャップのある崩れた表情や行為、堕ちていく心理描写がとてつもなくエロかった!
酒場、娯楽のカジノ、高級娼館、見世物小屋、ラブホテル等、様々な施設で様々な羞恥プレイや背徳行為等のエロが楽しめます。
色々なエロいシチュエーションがありましたが、個人的に1番良いと思ったのは、父親との近親相姦です!
目隠しをした状態での父親との禁断の行為。
行為中に目隠しを外され、自分が禁断の背徳的行為をしていることに気づくが、欲に負けて禁断の絶頂を味わう…そんな最高のエロいシチュエーションでした。
そんな生き恥を晒し堕ちていくアナスタシアを楽しめる本作品。
羞恥・恥辱物が大好きな方にはとてもおすめの作品です! 「堕淫」という言葉に惹かれて購入。
6時間ほどプレイした感想ですが、非常に良かったです。魔女に呪いをかけられ、はじめは緩やかに、そして臨界点を超えた後は転げ落ちるように性へと惑溺していくアナスタシアの姿は、とてもブザマで、シコれるものでした。
サブタイトル「暴いて-恥ずかしめるRPG」とあるように、この作品の肝は「恥」という感情にあります。若いながらも宮廷仕えの才女が、淫らな呪いにより、自分のコンプレックスや自覚していなかった性癖等を明らかにされていく。のみならず、恥ずかしいことが気持ち良いと感じるようなマゾ雌へと躾けられていき、さらに恥辱はエスカレートしていく…。
女性が辱められる、詰られることが好きな方には、このゲームは刺さるでしょう。私が1番好きなシーンは、自分の体毛をコンプレックスに思っているアナスタシアが、3日間ワキ毛の処理を禁じられ、スケベな見物人たちに処理の甘いワキを散々バカにされるところです。
ただ、不満点も幾つかあります。ムスコがお世話になっておいてケチを付けるのもどうかと思いますが、次回作の一助になればと愚考し、申し上げる次第です。
1つ目に誤字の多さ(「辞めて!」や「縦突く」、サブタイトルの「恥ずかしめるRPG」)など。
2つ目にキャラの言葉遣い。才女のアナスタシアが「w」や「そーいうこと」等の言葉を使うのには違和感があります。
3つ目にエロイベントを進行させるときの作業感。イベントを見るためには「性欲」ゲージを上げなくてはならないのですが、これが厄介。意図的にしなければならないところもバステ系ゲームの醍醐味を削いでいるように感じます。
他にも気になるところはありますが、それでもこのゲームのねちっこいエロ、作者様のフェチは素晴らしいです。凛々しい才女のすまし顔を恥辱に歪ませ、マゾ性癖を開花させる暗い喜びを味わいたい方は、是非購入なさってください。オスメです。 序盤はかなりジリ貧な戦闘を強いられ、防戦してTPが溜まったら必殺の繰り返し。モンスタールームは1部屋Lv1上げられ、奥まで行くメリットが薄いので最初の部屋を出入りするのが効率的に感じました。トゥルーエンドまでストレートに攻略すると大体1時間くらい。クリア解放あり。
メインであるエロイベントは恥晒しな内容が多く、ちょいお父さんを絡めてくるのでお父さんがかなり不憫に見える。
個人的にエロシーンのBGMのチョイスがいまいちに感じた。
恥辱としての内容はかなり良く、エリートから一転して恥辱に染まりながらどこまでも堕ちる姿がとてもシコい。
腋毛(そこまで剛毛ではない)、スカ(モザイク描写)などの要素が人を選びそう。 魔女の呪いのせいで次々と明らかになるアナスタシアの本性。
高まる性欲に耐えきれず屋外で自慰してしまったり、道端で誘惑してしまったり…
貞操観念を壊され、際限なく堕ちていく姿がめちゃくちゃエロかったです。
戦闘はレベルを上げやすいモンスタールームがあるので楽に攻略できました。逆に使わなければ序盤からハードモードで楽しめると思います。