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レビュー
史実の明治初期、北海道開拓時代をモデルにしたオープンワールドの交易RPG。
稲荷姫・ホタルに仕える神人となったショタ主人公が、交易によって彼女が治める未開の開拓地を発展させていく作品です。
このゲームにおいて、プレイ時間の大半を占めることになるのはズバリ「移動」。
交通機関など何もない未開の北海道、頼れるのはただ己の足とばかりに、主人公は北の大地を駆け回ることになります。
サブイベントを進めることで間接的なファストラベル機能は開放されますが、それとてもあくまで間接的。目的地に直接移動できる類のものではないのです。
他のRPGで便利なファストラベルに慣れ切ったプレイヤーからすれば、本作は面食らうシステムであるかもしれません。
ですが現実でも47都道府県で最大の面積を誇り、その広さが度々ネタにされる北海道。
不自由を常と思えば不足なし…ではありませんが、ファストラベルなき旅路を歩んでこそ、広大な北の大地を実感できるというもの。
門別(紋別)や病内(稚内)に初めて徒歩で到達した時の感慨はひとしおです。
システムがシステムなので万人におすめできるとは言いませんが、女の子は正ヒロインのホタル様を始めみんな可愛く、
バックグラウンドの設定も凝っていて、日本の地理や歴史好きな方なら楽しめるであろう一作です。
ただし起動中の負荷が大きいので、体験版での動作確認は忘れずに。
私はいわゆるドヴァ〇ンだったり元〇の力で戦う旅人でしたが、そんな甘ったるい世界でぬくしてた私は冬の北海道でとうに10回くらいは凍死した。
それでも私はロリ狐と竜娘達とたっくさんいちゃするために北海道を縦横無尽に歩き回るのをやめない!
葵ちゃんと小春ちゃんがめっちゃかわいよ。お持ち帰りしたい。
注意点を上げるならば、この作品の8割近くが移動時間になるので、バックグラウンドでロリ狐の音声作品やかわい狐の動画を見ながらプレイするのがおすめ。
遊ぶ時間が露ほどもなくてもCG全開放ある。
金策は紋別市
登場キャラクターが可愛かったので購入。
期待に違わず、魅力的な女の子との純愛、甘々なやり取りがとても良かったです。
キャラクターはロリ多めです。
一方で、交易パートは結構人を選ぶのではないかと思いました。
足で稼ぐを地でいくところで、雪の大地を移動していくのがメインとなります。
ファストラベルが開放されて大分楽にはなりましたが、シナリオを進めるのに必要なお金や、街を巡ってのアイテム集め等で10時間ではまだ足りない時間が掛かっており、その大部分は移動となります。
こは、まさに女の子のために頑張る必要があるところなので、オープンワールドにおける長時間の移動が苦でない方、イラストが好みの方におすめなのではないかと思います。
readmeに簡単な攻略と、どの街で何が交換出来て、拠点に持ち帰るといくらで売れるかが載っているので、確認しながらプレイするのがおすめです!
北海道を歩き回り各地のロリ狐さん達と交友を深めながら自分の町を大きくしていくゲームです。
開拓期の冬の北海道を歩き回るという無謀な内容通り、おつかいクエスト中に何回か凍えてセーブポイントまで戻されて心が折れかけましたが、自分の町のかわいロリ狐をモチベにコツお金を稼いでいく感じです。
5.6年前に安く組んだPCだとゲーム本編は結構ガタつきますがシーン全開放もありますのでそういった方はシーン目的だけでも楽しめると思います。
タイトルにある通り、ロリバァ狐を中心とした娘達とあんなことやこんなことが出来るゲーム。
エロシーンは実用性が高く、タイトルに惹かれて興味を持った人間なら満足すること間違いなしである。
一方ゲーム部分は完全な行商ゲーで人を選ぶジャンルとなっている。
最初から最後まで歩くだけで成長要素もスタミナが多少増える程度でほぼ無いに等しく、変化のない同じ事の繰り返しとなってしまう。
またちょっとした木に妙に引っかったり、やたら起伏の激しい地形だったりと歩きづらさが少しストレスに感じた。
総合的にはお勧めのゲームだが、まずは体験版を試してみることを推奨する。
主人公は立派な竿を持っているのになぜか包茎w
まだ攻略途中ですが実に良い…狐耳っ子が狂おしいほど好きな自分としては体験版をちょろっと触っただけで「あ、これは買わねば…」と思いました。
とにかく狐耳っ子が可愛い!ロリも、巨乳も実にい!狐耳っ子以外も可愛い!
陰毛のON/OFがキャラ毎に切り替えられるのも実に素晴らしい!
Hシーンも豊富で、しかも今後どんアップデートで追加されるというではありませんか。
もうこれだけで買ってよかったと思えました。
断面図好きな自分としては、断面図も全Hシーンにあったら尚素晴らしかったかなぁ。(一部断面図有シーンも有ります)
read meテキストにどの拠点で何のアイテムが交換出来て幾らで売れるのかという情報が書かれているのも親切でいですね。
しかしすべてのアイデムが無限に交換できるというわけではないところは要注意です。大体高価な物ですが、モノによっては1個交換するとCTが発生する物もあります。CTが明ければまた交換は可能です。
難点を上げるとすれば移動がかなり怠いというところでしょうか。
これは主人公が行商なので当たり前なのですが、せっかちな人は耐えられないかもしれません。これは体験版をやってみれば分かると思います。
マップ内を瞬間移動できるシステムもありますが、拠点間を移動できるわけではないので、やはり自分の足で移動は必ず発生します。
あと、移動時間が多いので、数日に分けてプレイしている自分としては次何をしなきゃいけなかったのかを忘れてしまう事があるので、メニュー内とかにクエストヒントのようなものがあればうれしいなぁと思いました。現状、自分でメモを取っておいたり対策はしています。
移動が多いという点だけ問題なければ、ケモミ好きは買うべきです!
たまんないっす!マジで!w
レビュータイトルにも書きましたが製作者にティッシュ代を請求しなくては…w