モンスター・ファイト [あぶらそば日和] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
- 古生物UMA怪人アノマロカリスモスマンに敗北したメミミは、再戦の条件として、市内一周全裸オナニーをやらされてしまう…。
- メミミが務めるコンビニでは、『サメ山メミミゴムなしセックス権』が発売される。25万で誰とでもいつでもどこでもセックスしなければならない!!
- 敵組織の下っ端となったメミミは、仲間がしでかした暴力事件の責任を取り、全裸で駅前に吊られたまま放置されてしまう…。
- 一個600円のアクリルキーホルダーを売るため、メミミは自分が通う学園の男子一人一人に胸を揉ませて回らねばならない!
- AV女優になったメミミは、SNSと連動したキャンペーンとして、市民のどんな命令も聞くよう強要され、その様をネットにアップされてしまう…。
サンプル
レビュー
何でもできる美人生徒会長は裏では怪人シャーク大公であった。テンポとノリがとてもよく普通に遊んでいて全く飽きない作品でした。
初めに処女クリアをしたのですが、エロが無くてもこんなに楽しい作品を遊んだのは初めてでした。
二週目はエロい目を会いに進んでいくのですが純情で可愛かったシャーク大公が羞恥を受け、凌辱を受け頑張っている姿はとても興奮することができました。 エロはヒロインの羞恥・恥辱を最大限に引き出し、心を砕こうとするセクハラ・凌辱で構成されている。プレイもエロ衣装での外回り、公衆の面前での公開凌辱、インターネットを通じての晒し上げと野卑なコメントでの辱めと、「見られ記録・記憶される」レイプが中心だ。竿役も、町中の人、自分の部下、通っている学園の人々などで、知人非知人問わずいろんなモブキャラが相手となる。なまじヒロイン自身、実力は最強レベルにも拘わらず、弱い人々の肉奴隷にされるので、雑魚・クズ市民姦の趣もある。
対するヒロインが精神力が強靱であり、「何が何でも耐えてやる」「負けてなるものか」と闘志を見せつける。泣くときも責めが終わってから陰で泣くという、弱みを見せない気の強さもよい。それゆえ、耐えきれずにギャン泣きするの時は描写は最高峰の捗りが生まれる。
また、ミニイベントもヒロインの心が折れるような趣向が凝らされている。一例だが、SNSの使い方がうまい。
度重なる晒し上げから逃れるため、憩いの趣味としてフォローしている人の投稿を見てヒロインは癒やされようとする。そこに突然、投稿主がヒロインの痴態を嬉々として投稿する。全く無関係故に、油断していたヒロインへのこの羞恥責めは、安息などもうないという日常の崩壊を的確に描写しており、彼女の涙を思うとたまらない。
なお、本筋自体はコメディ色で描かれており、プレイ時は暗い気持ちにはならない。この陽と陰の表現バランスが巧みなため、鬼畜そのものプレイに対しても気軽に楽しめるのも本作の不思議な魅力である。 スカトロに定評のあるサークルあぶらそば日和さま。しかし、今作に出てくるのは小水まです。黄金はありません。スカトロ無理という方々にも安心しておすめできます。
それ以外にも女の子が死ぬほど嫌がるかわいそうな目に遭うけど、最終的に精神が壊れるといったかわいそうすぎることはありません。
基本は「美少女が強がっためにあとに引けず恥ずかしい目に遭う」ゲームです。そのクオリティも高いので、好みだけど迷っていたという方には絶対的におすめしたいです。 露出羞恥好きとしてあぶらそば日和さんの作品は全部購入してます。相変わらずモブの台詞やマップ構成など細かいとこまで作り込まれていてゲームとしても素晴らしいし、性癖ぶっさりでエロいしでとても良い作品でした。
しかし不満な点として、作者の感覚がマヒしてきているような気がしました。いきなりオナニーしながら全裸徘徊されると、後からなにをやっても「いまさらそれで恥ずかしがることある?」とか「周囲の人も慣れないか?」と怪訝に感じます。前作でもヒロインはいきなり全裸でしたが、ストーリー仕立てでプレイ時間が数時間ともなるとどうしても途中で飽きがくるので、もうすこし細かい段階を追って恥ずがらせるといなと思いました。 全て踏破したわけではありませんがいくつか抜けるシーンや一応エンディングまで走り切りました。
全校生徒に見られながらオナニー配信するシチュ最高でした。
男子生徒からは歓声が上がり女子生徒からはちゃんと嫌悪されるのが素晴らしいシチュです。
駅前で裸のま吊るされるメミちゃんがマスコット的な可愛さありつ駅の利用者に罵倒されるの可哀そうで抜けます。
市民より弱い市長が居ると思うか! は名言。
シュールな着ぐるみの中は美男美女ってよく考えたらテンプレなんですがめちゃくちゃ面白かったです。
SNSでのエロネタや小ネタはあぶらそば日和さんのセンスが光っていました。
抜ける作品としては完璧なんですが、サメブロッコリーの来歴にだけ憐れみを感じてしまい抜きゲーとしてはちょっと引っかりました。
最後は優しさだけでなく市長として金と権力も手に入れたので良い奥さんを見つけてほしいと思います。
なんとなくメミちゃんは素晴らしい物を崇拝している自分のことが好きな狂信者のテロリストと同じ思考なのかなと感じました。 羞恥シチュエーションがブチ刺さるというのもありますが、このサークル様の作品は
「なんぼなんでもこれは再起不能やろ」
という状況からサクッと逆転してい感じに終わるので、読後感がよい物を摂取したいときに助かっています。
ただそれだけじゃ記憶には残らなくて、何が違うって面白いんですよ。
シュールとナンセンスが押し寄せてくるタイプのギャグ。
こいつら全員何言ってんだと置いてけぼりになるのは楽しいです。
それでいてちゃんとはちゃめちゃに暴力的にエロいので嬉しい。
好きなんですよね、取り返しがつかないレベルの公開生放送。
ギザ歯の女の子が痛い目に遭う作品は貴重なので、それだけでも『買い』だったわけですが、なぜか美形の男の羞恥までついてきたので嬉しくなってレビューを書いてしまいました。
いえ、別に見なくても良いギャグパートなんですが、私にとってはかなり嬉しいものだったので…
いろんな性癖に優しくてありがとう。
ごちそうさまでした。