ウェンディクエスト [輪々処] | DLsite 同人 – R18

ウェンディクエスト [輪々処] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ロリ魔導士ウェンディが依頼で訪れた(やたらロリコンの多い)村で、選択肢を間違えればHな目に遭ってしまう戦闘無しRPGです。

・プレイ時間20～30分程度のショートゲームです。
・ゲーム性はありません。ウェンディが恥ずかしい目に遭うのを楽しむだけのゲームです。

サンプル

レビュー

野球拳クエストにてウェンディの可愛さ、シコリティを存分に発揮しておりましたが、その新作とも言える作品ということで、非常にワクしながらプレイさせて頂きました!
前作に比べてシーン数も増えており、ほんとにスパイス程度ではりますが探索要素もあり、ボリュームアップがなされています。
また、前作同様にストーリーの進行状態や話しかけた回数、処女状態やH回数などで個々のNPCやウェンディの反応が細かく変化するという造りになっており、それが臨場感、没入感を高めてくれる要素になっているなと感じました。
更に、これまた前作同様ですが、ウェンディがしそうな反応がしっかり描写されて、非常に可愛かったです。
肝心のエロ要素については、サンプルの絵で刺さる人であれば、その値段の安さも相まって買って損はないかと思います。
また、ウェンディを操作し、エッチな状況に導ける様は、本作(と前作)でのみ味わえるものであり、貴重かつ、えっちだなぁ…とも感じました。
逆に(個人的に)残念な点としましては、本作の衣装が薄着なのもあると思いますが、着衣要素がかなり少な目な点です。
その為、シーンは増えていてもあまり変わり映えしないなぁと感じてしまいました。
シーン1つの描写は一般的に見てわりと短めですし…
また、全裸だとキャラの魅力が薄れると感じる方にも少々物足りないかもしれません。
総評としては不満点も多少あるもの、ウェンディの可愛さがぶっちぎりである為、間違いなく買って損しない作品だと思います!
望むならば更なるパワーアップを果たしたウェンディクエスト2を今から期待してます! 野球拳クエストの流れを汲むショートRPG作品。
なので羞恥と陵辱に満ち溢れた作風で快楽堕ち要素は一切なしで、写真ネタもえげつないほど効果的に各所で出てきます。
前作を気に入った方ならマスト･バイと言うか早くプレイしとけばよかった…。
ちなみに陵辱シーンは無事に処女クリアなら夢の中の回想ルームでifの姿として見られる安心仕様です。
ルート選択で計4通りの処女喪失が拝めて処女時と非処女時でHシーンの反応も細かく異なります。(回想ルームで切り替え可)
処女時の悲痛さはもちろんのこと、非処女時だとまた犯される嫌悪と恐怖に加えて男からも淫乱ビッチ呼ばわりで更に容赦ない扱いをされる羽目に。
依頼人の少女は救えたもの、失ったものが大きすぎるウェンディとそれを知らない相棒のやり取り含めてとても可哀想で興奮できます。
また進行ごとに攻略に直接関係のないNPCまでセリフと主人公の反応が変わる芸コマさ。
ロリコン村(仮名)も半分ほどは善人や普通の人々なのですが、犯された後に注意喚起してくれるNPCと話せばまさに後悔先に立たずで情報収集の大切さが染みるものに、酒や料理を勧めてくるNPC相手なら「(飲み食いして)昨日の嫌なことはすべて忘れたい…」といった切実なモノローグが出てくるので必見です。
個人的には羞恥要素としては最大の見所、男水着イベントの破壊力が凄まじかったですね…。
健気な娘が誰かを助けるために仕方なく男装という体でちっぱいを晒して羞恥に耐える様にはもう昂りが鎮まらなかったんだ。
NPCと会話すれば視姦におさわりまで発生しますが立ち絵カットインなためか回想ルームには無いのでセーブ推奨です。
それにしても他のセクハラ系は任意で回避できてもこのイベントだけは強制なのが男水着チャレンジシリーズ出されてる作者さんの並々ならぬ意気込みを感じさせます。
自分は正直このジャンル今まで刺さらなかったんですがしてやられました…。 可愛いウェンディが街の人や魔物に襲われるゲーム(処女クリアも可能)です。ゲームはおつかい形式ですが、進行度によって会話の内容も少し変わるなど細かいところまで作りこまれていえる印象を受けました。また、写真をネタに脅されて同じ人に襲われる展開が個人的にはよかったです。
何をされても街の人には手を出せない健気なウェンディが好きな方は絶対に楽しめると思います! 作品内容通り、ウェンディちゃんが恥ずかしい目に合う、会話主体のミニゲーム。
セクハラあり、本番あり、無理やりオンリーですが、ライトな雰囲気で楽しめます。
村人と会話するウェンディちゃんの恥じらいリアクションも必見!
十数分ぐらいで終わるもの、CG集を見るのとはまた違った感覚で楽しめるので、個人的にお勧めです! ウェンディちゃんがとにかくかわい。
前作の野球拳クエストよりも展開が多く、相変わらず低価格でとても楽しめる内容です。
若干のRPG要素も含みますが、基本的に攻略メモを見ながら進めれば、簡単にお好みの展開に持っていけます。
このサークルの作品のほぼすべてに言えることかと思いますが、主人公が終始嫌がっているのが個人的に好きです。 前作の野球拳は脱ぐときのイラストと恥じらいに特化していました。
今作は少々のセクハライベントと小さい絵、そして本番がガッツリ段階的に複数のイラストを入れているところが大きいです。
手を縛られ→スカートまくられて→下脱がされて→…
みたいに、1イベントにしっかり各場面のイラストが入っているのが大きいですね。
イベント数はそう多いわけではないですが、コスパは大変良好です。
イラストの質も同人最高峰、原作と比べても違和感がないと言っていでしょう。
ヒロインの恥じらいや戸惑う姿は、原作キャラの魅力倍増です。