ルッフェルテラの修繕士 [犬と猫] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
プレイヤーは塔の修繕人となり、100年に1度と言われる塔の大規模修繕に向けた準備に取り掛かります。
修繕には非常に多くの素材とお金が必要です。
まずは冒険者を雇い、塔の中から素材を取ってきてもらいましょう。
それらを納品することでお金を得ることも出来ますし、修繕に充てても構いません。
主人公はまだまだ半人前の修繕士ですが、改修作業をこなしていくと少しずつ経験を得ていきます。
その知恵を使えば冒険者のスキルアップや修繕道具のアップグレードに繋がりますので、
欠かさずに勤めることが重要です。
探索先で見つけたオーブと呼ばれるアクセサリや、新たな塔内部のマップを見つけることで探索はさらに幅が広がるでしょう。
魔法塔の地図は摩訶不思議…『錬成』を行えば自分だけのオリジナル地図を作成できます。
塔の修繕作業は途方もありません。
効率よく探索と修繕を繰り返し、いつの日か、森の象徴とされる美しい魔法塔の姿を取り戻しましょう!
サンプル
レビュー
犬と猫さんのゲームは体験版は何度か遊んだんですが購入したのは初めてです。特に時間制限等はないので自分の好きなペースで遊べるのがすごくいです。
できることが多いけどチュートリアルやヘルプがあるのであんまり悩むことはない。
制作で素材を使ってアイテムを作ったり塔を修繕したり地図を合成したり仲間を増やしたりオーブを手に入れて装備したりアイテム納品してお金にしたりとかできることが多いので飽きることなくつい長時間意外と遊んでしまう。
塔の修繕が3マス?揃えて消すっていうミニゲームになってやり直しも何度でもできるので楽しみながらできる。
修復するとレシピをもらえたり、修復率を10にすると次の階層に行けるようになって違うアイテムとか手に入るようになったりするのである程度アイテムが集まったら修復して次の階層に行くとい。
体験版でも一通りのことができるし、製品版にセーブデータを引き継げるので気になったら体験版をやって見てください。
体験版でもゲーム内で6ヶ月遊べるんだけど気がついたら終わってもっと遊びたくて購入した。 体験版をやり込んでしまって、製品版まで手を出してしまいました!
体験版を何度繰り返しても知らないアイテムや魔法が出てきて、やり込みしたい人間のツボつきまくりです!
アイテム沢山で、でも絶妙なバランスを保っていて、ギャンブラー心を揺さぶる演出!
シミュレーションながらパズル要素もあり!
やり込み要素抜群で、さらっとプレイも、やり込みプレイもできる仕様!
システムも慣れるまでは、ちょっと手間取ったけど、慣れば面白い。
キャラクターも可愛い!
アイテムや魔法の仕様が、もう少しわかりやすいとよかったなとは思いましたが、何度かやれば気にならなくなりました。
この先どこまでやり込めるか、楽しみです。 素材を集めて、修繕をして…と繰り返していくゲームです。
階層が上がるつれて素材の要求が上がり、難易度も上がっていくため中々に時間がかりますが、張り付いていなければいけないというわけではなく、素材集めの探索はオートで進む為、別の作業と並行してながらでのプレイもできます。
期間などの制限もないため、ゆっくりと自分のペースで修繕を進めていきましょう。 素材を集めて目的を達成していくという感じのSLGでつい淡々とのめりこんでしまう魅力がありますね。
大まかには探索して素材を集めるのと、集めた素材で修繕していくのに分かれるのですがアクション部分とかはないのでどっしりと構えて挑むことができます。
期限の制限もないのでまったりとマイペースで進められるところもいですね。 先ほどクリアしました。手動で操作していたプレイ時間は20時間くらいでしょうか。
前提として半分オートで遊ぶシミュレーションゲームです。
プレイヤーは様々な育成、アイテム制作・回収などを随時行いつ、本筋の探索(イメージは素材堀り)は半自動で進んでいきます。
ゲームに慣れてくると常時とっつくのではなく他の作業をしながら時々経過を覗く感じになります。
よくあるデイリー消化を彷彿とさせますがとにかく要素が豊富で無機質ではないし、
ゲームの進行度にあった階層での探索はプレイヤーがリアルタイムで操作しないと十分に進めないなど「ゲームを遊んでいる」という実感を失わないように調整されています。
このゲーム性とファンタジーな価値観を両立させるのは相当骨が折れる作業だったかと推察されます。
一般的なシミュレーションゲームに比べて仕掛けがや特殊なので、興味のある方は先に体験版を遊んでみることをお勧めします。 一言でいうと、いつもの犬と猫さんのゲーム、長く遊べる。
第一階層の修繕だけなら1時間くらいで可能だったが、階層が上がれば上がるほど難易度も高くなり時間もかるようになるので、おそらく十数時間か数十時間単位のプレイ時間になる。
チュートリアルだけではゲームの流れがすべて理解しづらいところもあるので、ゲーム中に表示されている説明も読みながらプレイするとシステムとか理解しやすいと思った。