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涙声のギニヨル [栗pick] | DLsite 同人 – R18

    涙声のギニヨル [栗pick] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    この鉄砂漠の街で、僕の倒すもの、守るもの。

    砂漠と鉄錆、そして暴力の黒風の中、
    小さな恋を紡げるか。


    【ゲーム概要】

    鉄砂漠の街エルゲリータを拠点とし、様々なイベントをこなし、
    ダンジョンを踏破しながらゲームを進めていきます。

    ダンジョン内には鉄砂漠の過酷な環境にその身を適応させた「ノナソミィ種」、
    そして強力なボスが待ち構えています。

    ダンジョンに挑むのは主人公の少年と、最愛の幼馴染シュノリージ。

    レベルアップ時に付与されるボーナスポイントを振り分けて、
    2人の能力を成長させましょう。

    鉄と錆と暴力の世界の中、母、そして幼馴染に向けられる欲望の数々。
    最愛の恋人を守れるか。全ては主人公の行動次第です。



    【ストーリー概要】

    ギニヨル。
    それは人類が産み出した、争いの結晶。
    自らの手で創り出した、戦う為だけの無思考人形。

    彼らの手により、争いは激化し、
    彼らの手により、世界は荒廃の一途を辿った。

    彼らに意思は無い。考える事も無い。
    只、命令されるままに殺し、奪い、また殺す。

    その連鎖が争いを呼び、争いが荒廃を生んだ。

    戦い、争い、そしてやがて疲弊した人類が選んだ
    最善とも言える選択は争いの根源たるギニヨルを、
    一体残らず封じ、破棄してしまう事だった。

    やがて地上を埋め尽くしていた多数のギニヨルは、
    次々にその姿を消してゆく。

    しかし争いの根源を断つ事に成功した人類が失ったものもまた、
    小さくはなかった。

    地上からギニヨルが消えた頃。
    眼を見開いた人類の前には……広大な鉄と錆の荒野が広がっていた。


    見渡す限りの、砂と鉄錆の荒野。

    この時代、人々は点在する僅かな資源の元に集い、
    その暮らしを営んでいた。

    彼らは過酷な自然環境に適応する為に、
    その身を進化させた異形生物『ノナソミィ種』の脅威に脅えながらも、
    それぞれに夜警国家を形成、これに対峙し生きていた。


    鉄砂漠の街エルゲリータ。

    ここにも人々が集うコミューンがあった。
    周囲を砂と鉄錆とに囲まれながらも、人々は互いに協力し合い
    日々を生き抜いてゆく。

    少年は……この街に生きていた。


    【ご注意】

    ・CG、シナリオ、演出等は変更になる場合があります。
    ・体験版の内容を本編へ引き継ぐ事は出来ません。
    ・個人製作の為、予期せぬバグが発生する恐れがあります。
    ・この作品は「RPGツクールVX ACE」を使用して制作しております。


    以上をご了承の上、お楽しみ下さい。

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    レビュー

    前作から2年半、久々の新作です。
    前作は妻&娘でしたが、今作は母&幼馴染です。
    ただ、基本は幼馴染を中心で母はストーリーの流れでNTRされます。
    戦闘は比較的簡単です。RPGが苦手な方でも問題ない範囲です
    マルチエンドの条件も1回クリアすれば分かるようになっていますので全攻略も、それほど難しくないです。 前作から二年以上待ってのNTRPG第二段。
    今回はNTR成分多めの王道RPGでお送りされます。
    前作「ナハよ」を長編とすると中編と言ったところ。
    プレイ時間:7時間弱、引継ぎあり周回2時間弱
    NTR:今回は幼馴染は回避可能。流石に触られたりは不可抗力ですが突っ込まれるのは避けられます。
    と言うか取られないようにしないとTrueENDに行けません。
    マンは体を張って家族を守らねばならないので回避不可。仕方ないね。
    戦闘:レスポンスは更に良好に進化。
    メンバー固定で役割も明確、かつステータス振り直しが無制限なので詰まりもなく快適。
    困ったら毒と暗闇で何とかなるのは前作踏襲。
    BGM:静かに盛り上げるセンスも前作より踏襲。
    今回はメインテーマのギターと使う場面の演出が実に染みます。
    前作の唯一最大の不満点だった回想や引継ぎ周りも解消され、ゲームとしては前作から正当進化となり遊びやすくなりました。
    両親は愛情を持って接してくれるため、前作のキツイ孤立無援ぶりは味わずに済むでしょう、
    NTRゲーとしては主人公が少年という点が若干気になるかも。精神年齢の低さや無力感のスパイス不足的な意味で。
    一週目からエロ全開プレイも良し、最初は普通にRPGして二週目で快適に回収しても良し。
    話は綺麗にまとまっており、システムもそれをサポートしてくれているので好きに遊べます。 同人ゲーだけの括りで言うと、今年プレイした中で一番良かったです。
    寝取り要素は個人的には好きではないですが、本作は単なる寝取り要素が入ったゲームとは違いました。
    登場人物の一人ひとりが、誰もが被害者であり誰もが加害者でもある。強い力があっても、強い心があっても、一歩間違えればいとも簡単に崩れ去ってしまう。そんな人間の脆さを見事に表現されていました。
    作者は、寝取り⇒バッド⇒ノーマル⇒トゥルーの順にクリアするのがお勧めと記述しておりましたが、私はトゥルー⇒バッド⇒寝取り⇒ノーマルでクリアしました。
    個人的には、トゥルーと寝取りエンドを押さえておけば、舞台の裏で何が起きていたのか、などの全貌は見えてくると思います。
    時間のかるゲームですので、時間がなく寝取りがあまり好きじゃない方は、トゥルーだけでも良いかもしれません。
    トゥルーエンドだけでも十分に感動出来ました。(というかトゥルーが一番感動します)
    余談ですが、酒場の女将(気の強い大人女性)が荒くれものにおもちゃにされるのは、心にぐっときますね。(くっころと似たようなものでしょうか) NTR耐性あるから余裕でしょ!なんて舐めてかったら展開の重さに胃に穴が開きそうな勢いでプレイしてしんどかったですがそこが良き味で面白かった。
    重い展開でも主人公が諦めない精神が見て燃えるシーンもあったのでそこが唯一の救いと言えるかどうか微妙ですが思いの詰まったシーンがありすぎ語るに語れないですね。 ダークな世界+NTR+純愛がメインのゲームです。メインヒロインの幼馴染(ロリキャラ)が健気で純粋で守りたいと思わせる子です。
    NTRゲーなのでダークな展開、未来の暗いエンドが多いですが、今作は、同サークルの「ナハよ。」と違いメインヒロインを完全(お触りはあるよ)にNTR回避させることもできます。少年少女の純愛を楽しみたい人にもお勧めです。
    エッチシーンは凌辱、NTRが大半で、メインヒロインの他人妻(主人公の母)のシーンも同じぐらい多いです。
    個人的に人妻はゲームの前半以外はエッチしか、活躍がなかったので、少し残念でした。
    母で戦士という立場なので、性に堕ちていく以外にも、カッコいとこ見たかったです。 なか熱い作品でした。
     概要としては、武力集団によって町を制圧され、その町の女子供を差し出しなさい、という圧力に対しての戦い。それが母だったり恋人だったりで悲惨さに歯止めがからない。
     エロとしては母4割、ロリ(恋人)4割、近所のお姉さん・その他が2割といったところ。
     ネトラレ特有のダメージ有り。必死こいて守ったつもりでも恋人がいたずらされちゃうという・。