CradleEpic-古聖の遺物 [Naglfar] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
女性部隊が遺跡の中で待ち伏せされ、全員捕虜にされた後、ヒロイン一人が逃げ出して、また敵と戦うストーリーです。そのため、今作も救援を待っている囚われの女の子たちが大勢います。
先駆文明の遺跡なので、ハイテクな装備やオブジェクトも当然大量に存在しています。そして、この遺跡にある装備、それが機械腕です。違う機械腕を装備することで、立ち絵だけでなく、スキルやステータスも変わり、いろんな状況や敵に対応できます。
機械姦罠。あっちこっちにある罠をヒロインが踏んだら、起動します。
起動してしまった場合、アンロッカー、特殊アーマーの装備、力づくで壊すの三種類の脱出方法があり、それぞれ違う成功率があります。
失敗したら、罠が拘束を強化し、特殊なエロ戦闘に入ります。戦闘に勝利すれば、脱出できます。
簡単な說明:
※ジャンル:RPG
※プラットフォーム:PC
※言語:日本語
素材提供感謝:ゲーム制作の為に、素材と音楽の提供を感謝いたします。
https://green.zero.jp/greentea/ 画素素材
https://d-symphony.com/mt_03.html BGM
https://www.rengoku-teien.com/ BGM
制作By:Naglfar
Pivix:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73353973
Mail:sakura32167@gmail.com
4月21日
この度は本当に申し訳ございません。
最初は正常に動作していましたけど、アップデートしようと
翻訳用ソフトでデータの差し替えをしてる時に、何らかのバグが発生して、あったはずの二つのマップを削除されてしまったせいで、
こんな致命的なバグが発生したと思われます。
お詫びとして、修正が終わった後にイラストを一枚描いて、これを見ているみんなさまに公開しようと思います。
これしかお詫びできなくて、申し訳ございません。
それ以外私にできることは、早く新作の開発をして、一刻も早く三作目の予告をお見せできるようにすることかもしれません。
三作目は今まで通りのRPGではなく、ターン制SRPGとSLGの経営要素を取り込んだゲームです。
みんなさまに楽しんでいただければ幸いです。
サンプル
レビュー
【作品概要】・女主人公による1人行動のRPG(一部除く)
・戦闘はオーソドックスなコマンド選択式
・プレイ時間は6~7時間
・クリア後に回想部屋あり
・主なシチュは拘束からの様々な責め
【良かった点】
・かわいキャラクターが多数登場する
・えっちシーンは全て拘束系でとてもエロい
・拘束されてズラりと並ぶモブがとてもエロい
・竿役や白濁液の出番がほとんど無い(すばらしい)
・一部で発生する多数対多数の戦闘が楽しい
【気になった点】
・日本語がかなり怪しい
・ストーリーの切り替えが突拍子もない印象がある
・レベルの概念がなく、同一マップ内では同一の敵しか出ないので同じ内容の戦闘が続く
・拘束罠との特殊戦闘で技の説明と実際の効果が異なり、わかりにくい
・多数のキャラクターが活躍しきれていない印象がある。惜しい。
【総評】
色々と粗い部分があるが、エロシチュはしっかりエロい。
「拘束が好き&男が出ない方が良い」という方は楽しめると思います。 まずこのゲームの良いところはとにかくかなりエロいことである、機械姦や拘束のシチュエーションが完璧で、具体的にトラップにひっかって、壁尻状態になって後に機械でほじくり返すなどエロい絵を見せてくれる。
短所として逆にストーリーは雑だプレイすればわかるがあまりに急展開+大量の新キャラクターが出てクル、とにかく苦笑いするほどひどいストーリーである。
戦闘に関してレベルがないため強いスキルが重要であるが、そこまで難しくないので安心してほしい。 良いところ
多くの作品において「拘束」は本番のおまけにすぎず、「拘束」をメインにしたエロRPGはとても少ない。この作品からは作者の「拘束」を描きたい気持ちが伝わってくる。貴重な作品であり作家性。
ところどころで日本語が怪しかったり、中国語がまぎれてたりするが
理解はできる。日本語にしてくれるだけでもありがたい。
世界観が丁寧で、キャラデザインがとても良い。また登場人物も多く、
シーンイラストも豊富で、作品に対する熱量を感じる。
悪いところ
ゲームデザイン。
ザコが硬く、数が多く、種類が無い。
スキルは数種類あるが、ほぼ一択で、ひたすら決定ボタンを押すだけの
作業。レベルアップも無いので達成感も無い。
アイテムで強化するがそこに至る道のりが辛い。
前作も今作も世界観、キャラ、ストーリー、拘束エロという素晴らしい素材
にワクする。先を見たい気持ちはあるのに単純作業を繰り返すだけのゲーム性が苦痛で断念。
正直、エロRPGに深い戦闘システムや、やり込みは求めてない。
戦ってる雰囲気があれば充分。小説のバトルシーンを読む感覚に近い。
バトルに面白さは無くてもいがサク先に進めることは重要。
無双できるくらいが丁度い。
戦闘エロ
個人的に拘束に対する強いフェチズムを感じるRPG作品と言えば「鎮魔剣風伝アオイ」「紋章騎士ノルド」「魔法少女ルナの災難(体験版)」
これらの作品は、戦闘中に拘束され、立ち絵が変更、そこから脱出するためにもがくシステムがある。どちらも拘束好きにはたまらない素晴らしい作品だと思う。
この作品にもトラップに引っ掛かり、そこから脱出する「拘束具とのバトル」がある。そこは素晴らしいのだけれど、私は5分ぐらいやっても脱出できなかった。かといって敗北にもならず、結局ゲームをリスタートした。
作者の性癖もアートセンスもすごく良いのに、ゲームバランスの悪さが台無しにしている。あまりにもったいない。 拘束シチュに重きを置いた作品です。
全体的に翻訳が怪しく、特殊戦闘などでは実際の効果と説明が違うことも見られた。
Hシーンはゲームオーバーの一枚絵と戦闘マップのトラップが数種類とシナリオ中にいくつかありどれも拘束状態で責められるがメインでした。
戦闘に関してはレベルの概念がなくアーマーの種類で戦闘スタイルの差別化を図ってはいるもの、敵の種類も少なく一辺倒な内容が続き飽きやすい。また、戦闘もランダム性がそこ見られ強攻撃を狙った敵に使えない点が個人的にはいただけなかった。
ストーリーにおいても個性的なキャラが多い割には活躍しきれていなくもったいなく感じた。
種類豊富なアーマーも大半が隠しアイテムで作成にもドロップアイテムが必要、2.3種類あればクリアまで行けてしまうため、活かしきれてないと思った。
全体的に作りは荒いが、拘束されたモブが好きなら買ってもいと思う。