プラッグインベイド・ゼロ [バイアスファクトリー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
狂気の地下実験施設に囚われた少女の記録。
卑猥な生体実験装置、電脳世界のウィルスマシン、異能生物の不気味な触手が
禁断の青い果実を蹂躙する!
本作は「プラッグインベイド」シリーズの前日譚に当たるエピソードを描いた、ノベル形式の作品です。
「CASE2」~「CASE4」を継承した部位選択システムを採用。
キャラクターの部位ごとにアクションを選択することでシナリオが展開し、
「進行度」を100%にすると次チャプターが開放されます。
《チャプター概要》
000「捕獲」… プロローグ
001「検査」… 研究員の手技と実験装置
002「洗脳」… VR洗脳装置
003「悪夢1」… ネット捜査官の悲劇(電脳ウィルス)
004「熟化処置」… 研究員による器具責め
005「接合実験1」… 実験装置による本番行為
006「搾乳実験」… 搾乳マシン
007「口淫実験」… フェラチオ調教マシン
008「肛虐実験」… アナル調教マシン
009「仮想ペニス」… 疑似フタナリマシン
010「悪夢2」… ネット捜査官の悲劇(研究員の手技と実験装置)
011「接合実験2」… 電脳空間での本番行為
012「******」… シークレットエピソード
013「*****」… シークレットエピソード
サンプル
レビュー
無垢な少女の体を着実に犯し、穢し、貶めていく仄暗い快感。それを嫌というほどたっぷり味わえる逸品でした。
囚われ、実験体の烙印を押された彼女の体に加えられる快楽調教と投薬の数々。
まだ○い肢体を少しづつ、だが確実に開発し、淫悦で染め上げていくシチュエーション。
乳房、乳首、陰核、陰唇、子宮、喉、そして頭の中まで、機械による無慈悲な責めで絶頂の味を刻まれ、繰り返し、数えきれないほどイカされて。
終始解けることのない過剰なほどの拘束と、薬物による意識レベルの管理。
抵抗したり、まして逃げ出せるような隙はどこにもありません。
少女にとって、そこは地獄と表現しても差し支えのない絶望感で満ちていました。
そんな、徹底した機械姦と容赦ない洗脳を愉しみたい鬼畜紳士の方々。
必見です。
部位選択システムという表現が臨場感を生み、ゾクするような背徳を味わせてきます。
また、この作品が刺さった方は、バイアスファクトリー作品シリーズ、全てオスメです。
中でも今作は随一のクオリティでしたが。
ブレることのないフェチズムと芯の通ったストーリー、価格以上の実用性、ハズレは無いと保証できます。 エロはロリヒロイン・ピクシーをメインに、機械・薬物・洗脳バイザーでの快楽責め・堕ちを展開する。サブヒロインとして巨乳エージェントがいたり、触手責めもあったりするが、ほぼロリと機械に集約されている。
手によるマッサージや指フェラ、ペニスによる挿入・イラマチオなどの人間部分は、全て疑似機械の動作と振動によるものと描写されており、徹底した機械姦はジャンルファンとしては垂涎ものである。
さて、体裁としては、拘束されたピクシーを次々機械が襲ってくるが、その機械達への指示を出すのはプレイヤーである。一例を挙げると、選択パートでは、どの機械でどうするか(搾乳するか、挿入するか)、どんなことをするか(思いっきり吸引するか、ゆっくり突き上げるか)、自由に選べる。差分もこれに連動しており、どちらかのみ、あるいは同時に激しく犯されている差分もある。
事後に機械を外すと、綺麗だった白魚の肌が汚されている差分まである。胸が母乳でべっとりし、膣からは精液が溢れている。勿論、実験を受けている最中の差分も豊富であり、快楽によって見開かれた目、思わず歯を食いしばってしまう口元、涙でグシャになり、体中汗ぬれの情けない絶頂姿など、実験の始まりから終わりまで経過を事細かに表現している。
この差分量と、プレイヤーが思うまに実験をしている疑似体験により、エロとは別のサディスティックな倒錯的興奮を味わえるのも、本作ユニークな魅力である。
ストーリーはあらすじにある通り、このシリーズのそもの始まりの章である。それ故、本作から初めても良いが、既シリーズ作品をプレイ済みの方の中にはサプライズもあって、そこは嬉しいファンサービスである。 過去作品をプレイしたことがあるのと、今回はロリがメインとのことにひかれて購入しました。
この作品の強みはエロシーンのカスタムがとてもしやすいことだと思います。チャプターで一通り終わった後、そのチャプター内で出た器具を好きにつけたりできます。
特にこの作品で気に入ったのが搾乳シーンですね、貧乳のまじっくりと搾乳するシーンはまさに求めていたシチュエーションでした
こからは個人的な趣向なのですが、私はアヘ顔等は苦手であらがう姿勢が好きなので、この主人公?は徹底的に抵抗してくれてかつ喘いでるので最高でした。
サムネの子がかわいと思ったらぜひ買いです 音沙汰がなくなってしまっていたので、もう新作の発売はないかとがっかりしていたのですが、こうしてまたバイアスファクトリーさんのゲームがやれて、うれしい限りです。
安定した高いクオリティで流石の実用性でした。絵やシチュエーションはもちろん、文章表現のレベルの高さも素晴らしい。
次作も楽しみにしています。出してくれたら、フルプライスでも買います。 このサークルさんの作品は一貫して機械姦・凌辱のシリーズであり、このプラッグインベイドゼロもそれを踏襲しています。
そして時間軸的にプラッグインベイドシリーズの最初の話であるようです。
最初の話ですが、シリーズをプレイした人、特に前作クライシスセルをプレイした人にとっては関連性の深い作品だと思います。
また、時間軸的に最初の話ですが、エロシーンについてはやはりというべきか、進化しております。美麗なイラスト・端的ながらねちっこい文章・想像力を掻き立てるSE・BGM、どれもとても背徳的でゾクとした感覚を味わえます。このゾクこそが凌辱の醍醐味ではないでしょうか。
プレイ内容もさることながら、ヒロインを精神的にどん追い込む容赦のない言葉責め、実験のたびに卑猥にされていく身体や心に戸惑う気持ちなど丁寧に表現されています。
さらに主人公はかなりお若いようで、俗にいうロ〇属性の方には刺さるかと思います。サブヒロインにグラマーエージェントも登場します。
彼女たちの痴態をぜひとも味わっていただきたいです。
そして最後には・
ちなみに機械姦メインですが、機械姦興味ない人もイラストとシチュエーションが刺されば、絶対ハマります。保証します。趣味の垣根を超えるくらいドエロイです。 サークル様の「プラッグインベイド」シリーズ、その前日譚です。
画面上の選択肢をポチしていくと女の子がドンかわいそうな感じになっていきます。興奮しますね。
基本的にはほぼ一本道なノベルゲームなので、「ロリの機械姦に興奮したら買え」としか言いようがないのがかゆいところ。
逆に言えばシステム部分にデカい問題点はないので、全ての脳内リソースをエロの胆のうにつぎ込めます。つぎ込みましょう。