サンプル
レビュー
今年夏場から「いつ出るかな・」と楽しみにしていました。
一気に最後まで進み、満足の作品でした!
体験版以上に悲惨になっていく2人に興奮が隠せません!
ストーリーとしては「お使い」のように何をやればいかが明確なので迷うことなく進めます。
町に隠された秘密を解き明かしつ、2人の痴態を楽しもう…!
なにげにキャラを1タッチで変えられるのが便利です。
羞恥シチュのクオリティが非常に高い作品です。ご都合主義的な部分もありますが、どのシーンも文句ない出来。羞恥シチュが好きな人は間違いなく「買い!」。オスメです。個人的には高屋ひとみがビジュアル、性格ともに素晴らしかった。
完成度の高い作品であることを前提として、欲を言えば、山場ポイントであるプロレス、市中引き回しは、できればその後々までガッツリ(倍くらい!)描写して欲しかったです。作品の趣旨からしてそこを求めるのは違うと言わればそれまですが、シチュや描写が非常に良かっただけに、もっといけるだろ!と。病院イベントも含め、BADエンド分岐でいからつけて欲しかったです。
最高過ぎました。
これ程までに素晴らしいゲーム、そしてサークルさんを今まで知らなかった自分を恥じたいです。
わたくし女の子が恥ずかしい目に遭うシチュエーションに大変興奮してしまう紳士なのですが、体験版をプレイした瞬間電撃が走りました.探していたものは「コレ」だったのだと!
まず言いたいのは、とにかくヒロイン二人のキャラが良い。
可愛いのは勿論のこと、これまた羞恥シチュに大変似合う性格をしておりますでんがな。
テキスト量が豊富で、キャラ同士のやりとりが非常に丁寧!一人の個性が掴みやすく、秒で愛着が湧きました!
そんな愛着が出来たキャラ達が辱めを受けて羞恥の表情を浮かべる。その背徳感は何物にも変えられない愉悦ですねぇ!
ヒロイン以外にも沢山の登場人物が出てきますが、皆良い奴らなんですよこれが…、明確な敵キャラ以外は基本的にエロイベントに絡んでこないというのが、
個人的に素晴らしかったです。
ストーリーの完成度も高く、クリアした瞬間の満足度も非常に高かったです。それと同時に尋常じゃない寂しさが襲ってきました。もうなんか泣きそうです。
続編を望む…と言いたい所ですが、この作品だけでこの世界は完成し切っていると思うので、それは野暮というものかもしれません。
いや、やっぱり続編めっちゃやりたいです。クリアしてからパンドラの辞令ロストがハンパないです。とても耐えられないです。
なんだか書きたいことだけ書いてレビューになっていないような気がするので、これぐらいにします。
羞恥シチュが好きな方は買って絶ッ対に損はしないと思います。後女の子がおしっこを漏らすシーンもあるので、それが刺さる人も絶対買ってどうぞ。
続編ではないですが次回作も現在制作中との事で、楽しみすぎてなりません。
それを生き甲斐に頑張って生きてイこうと思います。
個人的には最高の作品と叫びたいところですが、
それでは全く参考にならないので少し冷静にレビューします。
まず、羞恥シチュが好みで絵柄が気に入るなら購入して後悔することはないでしょう。
「商店街を復興させる市役所職員」というコンセプトに基づいて様々なバリエーションの羞恥シチュが用意されています。
最初は限られた人数に対して痴態を晒しますが、それが徐々に大人数に。
晒す痴態も段々と過激になっていきます。
その辺りの匙加減はかなり気を使われているのだろうと感じました。
更に、1つのシーンに対して、何枚ものCGが惜しみなく使われており、
それだけ1つのシチュエーションを大事にされているという事が分かります。
1シーンに1CGというゲームが多い中で、これは大変嬉しい要素と感じました。
対してゲーム性に関しては絶賛は出来かねます。
1つのエロシーンの前にアクション要素がありますが、
これはシチュエーションに基づくものではなく些か支離滅裂さを感じます。
そして、毎回同じゲーム性のためマンネリ感を覚えます。
幸い難易度は高くないため没入感を阻害するには至りませんが、エロゲーにおける「焦らし」以上の機能は無いように思えました。
アクション要素のゲーム性がこの作品の良さを押し上げるスパイスになれば更に良かったのかな、と感じます。
ともあれ、羞恥シチュに対してこまで真摯に向き合った作品も多くはないと思います。
というか個人的には20年最高の神ゲーでした。
というか赤坂ちゃん可愛すぎる。
元気で健気な子がちょっと酷い目に遭うのって最高だよね。
最後まで終え、その流れで書いてます。
もし、絵や紹介文や紹介動画を見て気になったら、体験版をやってみて下さい。プレイして彼らに好感をもったなら買って損は絶対にしない…そう言いなくなる作品でした。
赤坂さんも高屋さんも可愛いく、各えろ系イベントのシチュエーションや絵ものすっごくヨカッタんですが、何より登場人物たちがみんな魅力的でどんのめり込み、気付くと商店街を盛り上げるために奮闘する3人を応援している自分がいました。
それ故に…なシーンもありましたが…それはそれで…いスパイスになったという部分もありましたが…エロゲーをやっていてエロシーンになって欲しくないと初めて思いました笑
終えた今となっては安心してそこも使用できますが!
もちろんエロシーンだけ楽しみたい、というのでも実用的であると言えるのでオスメできますが、プレイしたら是非物語や商店街の面々との交流を楽しみつ進めて欲しい作品です。それがエロシーンをさらに良いものにしてくれるはずです。
辱められながらも頑張るふたりかわいよ!おすめです!
最後に、途中に戦闘も挟まるので、早めに能力値(少なくとも攻撃力)は上げておくと戦闘パートも含めてストレスなく楽しめると思います。
最初は面倒かなと感じましたが、上げた能力とペン爺の文房具があれはそれも良い演出として楽しめます。
気になった方は是非体験版で彼らに一度会ってみてください。
羞恥系特化のゲームとのことでしたが、期待を裏切らない内容でした。
シチュエーションを重視する方の場合、そのシチュエーションに至る要因といったものにも関心を持たれる場合があると思いますが、
こちらのゲームの場合、「上司に無理矢理命令されて」といったことはなく、ヒロイン自ら飛び込んでいった仕事等で、「偶発的ハプニング」3割、「仕事の妨害をしてくる集団による(遠回しな~直接的な)いたずら」7割といったバランスでした。
イラストは、安定とまでは言いませんが、どこをとっても可愛くエッチに描かれていることもあり、羞恥プレイ好きなら購入して後悔はしないと思います。