Ridicule ~寝取って堕として嘲笑い~ [唐揚げトマト] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
~前書き~(絶対にご一読ください)
・本作はRPGツクールMV製です
・体験版での動作確認を推奨致します
・体験版ではヒロインが一度目の過ちを犯すまでプレイできます
・体験版と製品版とでは若干の差異がございます
・不具合等ありましたらCi-enの方へご連絡下さい
・1時間ほどで遊び終えられるほどのゲーム内容となっております
・Qキー入力でメッセージウィンドウを一時消去、再入力で一時消去を解除できます
・難易度は低くしておりますが進行に詰まった際はお気軽にお問合せください
~あらすじ~
自由を謳歌して生きているフリーター男の鳥祢一郎。
今日も今日とて好き勝手&自堕落に過ごしていた彼だったが、
久しぶりに会った実弟の二郎から美人大学生の水倉美穗を紹介される。
春休みを機に美穗と交際を始めたと聞かされ素直に祝福する一郎……
だったのだが、これが悲劇の始まり。
彼は持ち前の超能力じみた直感から美穗が生粋のマゾであると見抜いてしまう。
「悪く思うなよ、弟よ♪」
彼氏持ちの女を寝取って調教することを人生の楽しみにしている一郎は
さっそく弟の恋人を堕とすべく次の日から行動を開始するのであった――
~操作説明~
・当作品はマウス操作を前提で制作したゲームです
・左クリックで決定、右クリックでキャンセル
・Zキーor左クリック長押しでイベントを倍速
・Shiftキーでメッセージをスキップ
・Qキーでメッセージウィンドウを一時消去することができます
※
3Dカスタム少女を利用
SSは有償のMOD導入+自前で画像加工を行っています
不具合等ございましたらCi-enの方へして下さいますようお願いします
致命的なバグが起きた場合は修正にしばらくお時間をいただく可能性がございます
サンプル
レビュー
唐揚げトマト様の作品を全てプレイしたわけじゃ無いですが、今回は少しいつもと違う感じの寝取りRPGだと思います。今回のゲームシステムは中々面白かったです、お金集めもそこまで苦にはならないし男主人公も中々良いキャラだと思いました。
男主人公なので寝取りも新鮮な感じがあり今回のエロにいくまでの感じが個人的好きです。 最近はネトラレ物が多いですね、同人誌、CG集、ゲーム・
ですが、エロいにはエロいけど、鈍感な主人公にイラする。そんな方にはこれがおすめです!
まずもって、自分が寝取る側なので鈍感な主人公にイラというのはないですし
調教内容もいくつか選択肢があり、どれを選んでも話が進むのでテンポがいです
ただし、話を進めるのにゲーム内で一部お金が必要になりますが、それも簡単なミニゲームで獲得する形なのであまり難しくはありません
もしてこずってもかなり余裕があるので、ゆっくりやれます
攻略時間自体は早ければ2時間ほど、遅くとも3時間ほどで終わります
いらん話はいらないから、エロいとこだけやりたいという人にもおすめですよ 唐揚げトマトさんのシリーズは結構やってますが、今回のゲームは少しシステムが変わっていました。
他と違い、対象に対してアプローチするのが良かったと思います。
1点あるとすれば、プレゼントでNTR率を上げるのは面白いのですが、会話とかのコミュニケーションを入れるようにするとよかったと思います。
もう少しゲーム性があればいですよね。
30日のタイムリミットがありますが、10日もかけずに終了してしまいます。
もう少し攻略要素があればよかったという印象です。
ほかのNTRシリーズにくらべて対象者は壊れないのが良かったですね。 少し昔の作品なので、現在のゲームよりは粗削り感はありますが、コンセプトは良かった。
クズ兄が弟の彼女を寝取ろうとする作品で、絶倫で無限にセックス出来るのはファンタジー感満載ですが、それはそれで有り。
アイテムをプレゼントしたりしますが、その中でお金を稼ぐ手段としてゲームセンターでのガチャなどがあります。
最初はコンビニでバイトをするのですが、どうもそれでは効率が悪い。
課金アイテムを使いながら、最終的にはゲームセンターガチャ無双になって、使いきれないほどのお金を抱えてしまうというゲーム本編とは違う所で楽しんでしました。
ゲーム本編としては段々と寝取り堕としていく過程も良くて、主人公が「これでダメだったらまぁいっか」と弟の彼女に固執していないのも新しい。こういう系ってコンプレックスをこじらせて「絶対に寝取ってやるっ!」みたいなのが多いですが、堕ちてもいし、堕ちなくてもいっかくらいのテンションが面白い。
そして、その状態の主人公に最終的に蟻地獄のようにハマって抜け出せなくなる彼女も相当実際はワルな気がします。
具体的な寝取られ方は伏せますが、段階的な手順は踏んでる感じです。
また、レビューを書く時にジャンル選択できますが、その中に「彼氏持ち」が欲しいと思った今日この頃です。