爆乳だけど地味な眼鏡奥さんは好きですか?~ファミレスパートの人妻が堕ちるまで~ [平安亭] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
『ガシャーンッ!』
「ちょっとぉ! 何やってんのよ!」
「も、申し訳ありません」
お昼時で忙しいファミレス『トレイル』の店内がザワめく。
床には割れたグラスの破片が散らばっている。
そのすぐ側で、数か月前からファミレス『トレイル』で働き始めたパートの人妻『一条 美織』が慌てふためきながら謝っていた。
「美織さん、ここは俺が片付けておきますから。美織さんはお客様を別の席に案内して下さい」
「は、はぃ。お客様、こちらに……」
美織に助け舟を出したのは『仙道 隼人』
初めてファミレスのパートをする事になった美織の指導役をしていた大学生であり本作の主人公。
最初は仕事の事から始まり……
少しずつ、私生活でも主人公を頼りにしていくようになっていく美織。
そして……
二人の関係が更に密になった時……。
一つの物語が始まる。
★眼鏡の有り無し選べます!
★ヒロイン視点を楽しめる回想モードを搭載!
サンプル
レビュー
バイト先の美織さんは自分に自信が持てないオド系人妻。頼まれごとは断れず、旦那の要望にはとにかく応えYes。そんな美織さんが徐々に主人公色に染め上げられていくお話。
気持ちが完全に旦那から離れてしまうシーンは思わずガッツポーズものでした。
内気な人妻がどこまで堕ちてしまうのか―結末は是非ご自身の目で確かめてください!
※タイトルに『爆乳』とあるだけあって、HCGはおっぱいが強調されたものが多かったように思えます。
が、美織さんはお尻も十分エロでかいっす。 自分はNTRジャンルは基本的に嫌いなのですがこのサークル様の作品だけは大好きで購入していますw
基本的に描写がしっかりしていて盗るというより旦那に問題があったりと盗られても仕方ないわってシナリオ読むとそういう気持ちになりスカッとするシナリオで本当に良いんですよね。
何よりイラストが毎作エッチで非常に良い!
不快になるNTRではないので敬遠してる方も平安亭様の作品は一度購入されても良いと思います!
ただ少し今作の主人公が珍しくかなり強引でただのストーカーかな?って思う所が序盤あったのでそこだけは少し残念でした。 爆乳の人妻と淫らな日々を送る。
人妻と言ったら平安亭。様々な個性を持つ人妻たちを描いてきた平安亭が今回お送りするのは、地味と眼鏡の属性。でも、眼鏡は着脱可能。
地味な奥さんが淫らに変わっていく様がとても刺激的で、堕ちた時が最高。
ムッチリとした爆乳、人妻、地味系。これらが好きな方は買って損はなし。
是非、人妻との淫らな日々を他の人にも楽しんでもらいたい。 ヒロインは自分に全く自信が持てず、周りに迷惑にならないようにと家でも外でもおどしている人妻。学生の頃から優秀な妹にコンプレックスを抱きながら育ち、結婚してからは傲慢な夫に支配される生活を送っているそんな女性。
内容的には寝取りものですが、主人公が目一杯ヒロインを愛して再生に向かっていくのはなか爽快です。イチャラブ好きも楽しめると思います。おっぱいはもちろん、他のお肉も多めなのもい。
一方托卵ルートではそれが行き過ぎて依存してしまうのですが、主人公に溺れていく姿が気弱さとのギャップでなかエロくてよかったです。気弱な爆乳人妻が好きなら間違いないと思います。 いつも痒い所に手が届くというか、ピンポイントな部分に焦点を
当てくれる平安亭さん。本作品の発売予告の時点で「こういうのを待ってたんだよ!」と思わず心の中で叫んでしまいました。
このサークルさんはほぼ毎回人妻をメインヒロインに据えています。
人妻ヒロインにおける避けては通れないNTR問題。そこの部分を
うま~く処理してくれていて、NTRの不快感がありません。
なので、人妻(熟女)は好きだけど、NTRはちょっと…という方にお勧めの作品です。
イラストはよくある萌え絵ではなく、人妻のエロさを存分に引き出している
肉感的なタッチで描かれており、あなたの性欲を十二分に高めてくれる事間違いなしです。
また、美織さんを声を担当する”渋谷ひめ”さんがこれまた良い演技で、
あなたの耳に違和感なく美織さんの官能ボイスを届けてくれる事を保証します。
若干の不満としてもう少しボリュームが欲しかったなぁと(今でも十分あるのですが)。泊りの旅行とか妹との絡みとか見たかったです。
とはいえ、素晴らしい作品には違いないので購入をお勧めします。 バイト先の地味だけどエロいカラダした人妻とよからぬ関係になっていくADVです。奥さんの旦那さんはっきり言って自己中のクズです。そんな旦那から解放してあげたいという気持ちを最初は感じますが、そこから段々と堕としていきたいという気持ちに主人公もプレーヤーもなっていきます。この地味な奥さんがどこまで堕ちていくのか、見ものです。きほんおどした態度なので、その辺はちょっとイラっとすることもありました。