ソニアと催眠都市 [スタジオ名瀬] | DLsite 同人 – R18

ソニアと催眠都市 [スタジオ名瀬] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

聖騎士ソニアが任務で訪れた町は「催眠」が横行する町だった!
少し歩くだけで次々とエッチイベントが発生するハイテンポRPGです。
(前々作「ルビアの試練」と同形式)

■ストーリー
　ヒロインのソニアは王立教会の聖騎士。催眠事件の起きた町から救援依頼を
　受けた教会はソニアに事件解決を命じる。
　貞操観念を操作されて往来で性行為をする住民!催眠アイテムを手に好き放題する町の男達!
　早々に敵の術中に嵌る部下達!さらに活動資金を奪われてしまい大ピンチ!
　ソニアは事件を解決して町を救えるのか!

■シチュエーション例
　・催眠で男を女と誤認識させられて混浴
　・衣服販売のアルバイト中に、催眠で相手を認識できないようにされて公開セクハラ
　・ウソの公衆トイレマナーを催眠で信じ込まされる
　・金持ちの屋敷でのメイドのアルバイト(奉仕内容を催眠で常識変換される)
　・ポールダンスの踊り子として酒場に潜入
　・寝具売り場のアルバイト中、催眠で眠らされてぶっかけ
　・宿屋の主人に催眠で眠らされてスマタ
　・娼婦イベント(催眠:快感増幅)
　・娼婦イベント(催眠:愛情操作)
　【バッドエンド】賭けで負けて性奴隷エンド(鎖で繋がれて催眠重ね掛け)
　【バッドエンド】酒場で失禁セックスショーエンド
　【バッドエンド】スラム敗北エンド
　【バッドエンド】擦れた娼婦エンド
　※エッチイベント数は36以上

■システムについて
　本作はエッチイベント後に回想アイテムが手に入りますので、いつでもエッチイベントを再生可能です。
　バッドエンドがありますがエッチイベント閲覧後、すぐに直前から再スタートできます。
　また、バッドエンドを回避した場合はバッドエンドの回想アイテムが手に入るためやり直しは不要です。
　スキップおよびオートメッセージ機能があり、ストレスなくサクサクプレイできる設計です。
　クリア後は回想ルームがあります。
　忙しい人のためにクリア済みセーブデータ付きです。

■エッチシーンについて
　1280×720の大きな画面で大迫力のエッチシーンをお楽しみ下さい。
　画面左側にシステムログが随時ポップアップします。※動画参照
　シーン中のヒロインの状況変化がログとして表現されるってエッチですよね。ログフェチ?
　
■体験版プレイ済みの方へ
　製品版では「体験版終了時点から開始する」が選べますので再プレイは不要です。

■動作について
　体験版で動作確認してからの購入をお願いします。
　RPGツクールMV製です。
　RPGツクールMVVer.1.5.0でメモリーマネジメントが改善されていることと、
　PNGファイルの軽量化、および並列処理をなるべく使わない設計にしたため前作より軽いです。

サンプル

レビュー

基本的にはシナリオに沿って進めていくだけのRPG。特に選択肢が多いというわけでおないため何も考えずに進めることができる。
戦闘では運要素がいくらかはあるが、勝てないときの戦闘スキップによりしなりをは進めることができる。 エロい。笑
絵柄は可愛い系、どことなくほのぼのする。
しかし、エロさは濃密。
ギャップがたまらない。
そんな作品です。
RPGとしてもキチンと面白く、飽きさせません。
それでいて、催眠系のエロが頻発する設定で、おそろあんなプレイか?などと妄想させられながら続きを楽しむ。
そんなけしからんRPGです。
素晴らしい一作。 催眠モノは数あれど、「1個人に対して1ヒロイン」ではなく大多数からバラに様々な条件を少しずつ付与されて、かつ「1から10まで完全支配」で隷属するばかりでない「あれ?そうだっけ?」と混乱する様子を描いている為とてもフェティズムを感じました。
謳い文句にあるように大変テンポがよく、マップ間の移動すら手厚く自動移動されるためとにかく手間要らず。フレグランス的にイベント戦闘を挟んだり「ただ見るだけ」でなく幾分操作させてプレーヤーも「え、どうしよう」と困惑させる流れがちゃんとRPGしてすごくいとおもいました。
具体的なシーンの内容は控えますがただ腰振りパコするばかりではない多様性のあるプレイもGOD。
いくつか気になる点もありますがドえっちな内容の前では些細な問題でした。 タイトル通り、女騎士が催眠で常識を変えられて、色々なことをされるシチュエーションがとても良いです。
システムもわかりやすくプレイ中つまずくことはほとんどないです。
催眠シチュが好きな人は買って損はないと思います。 RPGって迷ったりするけれど、このゲームは一本道なので迷わずにスムーズに進めた。
えろに関しても、文句がなく催眠えろが好きならオスメ出来る作品だと思った。 催眠、と一言で言ってもこの作品に関しては
認識誤認、常識変換、単純な睡眠等、およそ
現存する催眠シチュの大半を網羅していると
過言ではないくらい特化している。
バッドエンドによる分岐こそあれど
シーン回収までにかる手間はさほどでもなく
何よりあの手この手で催眠を使われエロい事を
させられるヒロインが気に入るなら買わない手はない。
欲を言えば淫乱系のシチュがもうちょっとあってもよかったかと。
とはいえ催眠ジャンルが好みの人であれば
間違いなくオスメ出来る作品であるのは間違いない。