彼女のお母さんがカノジョより圧倒的にイイ女で我慢できない!! [月刊年上ミルクタンク] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
彼女が欲しいあまり、つい、好きでもなくタイプでもない同級生からの告白にイエスと答えてしまった『平井 芳樹(よしき)』。
あれほど夢にまで見たセックスという行為をしても、自分でも驚くほど、まったく興奮できず、
気持ちよくもない……
しかたなく、好きなAVのシチュエーションを思い浮かべて無理矢理射精する始末。
そして、人前でイチャイチャしてくる彼女にゲンナリする日々を過ごすのであった……。
ある日、彼女に誘われるがまま、彼女の両親に会いに行った芳樹。
そこで、芳樹は、彼女の母『倉田 小百合』と出会い、身震いするほどの衝撃を受けることになる。
脳の中で試行錯誤して、興奮を作る必要もない。
ただ、見るだけ、近くにいるだけで股間から胸を通って全身へと湧き上がってくるような性欲。
いてもたってもいられず、股間を両手で押さえずには、直立していることすら困難なほどの興奮が芳樹を襲う。
思い出す、女への情欲。
我を忘れるほど、今すぐむしゃぶりつきたくなる程の渇望と欲求。
気づけば、その夜、家に帰るなり、芳樹は、玄関でそのまま床に倒れるようにして、
小百合のことを思い浮かべ、最近では懐かしいほどの情熱的で、覚えたてのごとく欲にまみれた床オナを行い、
驚くほど大量の精子を出して果てるのであった。
しかし、それだけでは飽き足らず、
芳樹の頭の中は、寝ても覚めても小百合のことで、パンパン。
もちろん、そのたびフル稼働する金玉も、パンパン。
そんな状態の若い男が、何度も何度も会う機会のある好意の対象に対し、何もせずに我慢し続けられるわけもなく……
◆
女性キャラフルボイス。
〇校生男子の、彼女の母(24歳年上)攻略アドベンチャー。
■ イラスト 森乃くま
森乃くま Twitter : @inpon_party
サンプル
レビュー
今まで、アドベンチャー作品をまともにプレイできなかったが、月刊年上ミルクタンクさんが好きなのもあるだろうけど、とても興奮した。人妻NTR系が好きな人はもってこいの作品。欲を言えばエンドルートがもっと欲しかった。
あと個人的に腹ボテも好きなのでそういうシーンも欲しかった。
巨乳感が最高にたまらない作品。 彼女のお母さんに一目ぼれという、年上ものとしては定番のシチュエーションです。
Sな感じから、だんと主人公の虜になっていき、。というような展開で話が進んでいきます。
Sな女は、ちょっと、。というあなた!安心してください。結構序盤で、お母さんは、女になります。
展開的には、よくある感じなのですが、シンプルな展開で、こういったシチュエーションが好きな方は、即購入をご検討ください。 爆乳の美熟女を描けば屈指の腕前を誇る画士、森乃くま氏と、熟女と年下男のアバンギャルドをこれでもかっと、描き尽す月刊年上ミルクタンクさんが手を組んだアドベンチャーゲームの登場です。
一応、アドベンチャーゲームとカテゴライズされていますがお話の流れは、一本道ですのでデジタル・ノベルと言っても差し支えはないでしょう。
選択肢もありますが、正解を選ぶとオマケ・モードが開放される作りとなっています。
お話は、性欲過多なオンナとオトコが出会い、お互いの立場(オンナ:娘の母親、オトコ:娘の彼氏)がある中、戻れない所まで堕ちていく・、そこには年の差なんて関係なし、愛と欲があれば何とかなる的な世界が広がっています。
特濃レベルのン寝取りを見たい人におスメしたい作品です。 寝取りなんだけど少し要素が弱いかも
主人公に一方的に惚れられて仕方なくから徐々に虜に~・ですが
主人公への依存とメス堕度は若干弱め。
他の方も書いてますがイキすぎてアへ顔するけど声が・うーんて感じです
キャラ的に嫌いじゃないですが絵のエロさと声がマッチしてないのが残念です
ストーリーは一本道でどの選択をしても最後は変わらないのかな?
回想でラスト2枚が解放できないのが謎です
おまけも気になるし まだ最後までクリアしていません。途中経過の段階ですが、かなり面白いです。絵もレベルが高く、操作性も悪くないです。ストーリー途中、分岐するポイントが出てくるのですが、そこでもキチンとセーブできるようになっており、選んでない方もすぐ確認できます。えぐいNTRという訳ではないので、それが望みの方は少し物足りなく感じるかもしれません。 あくまで一個人の見解ですが、この作品は他のいわゆるエロゲや抜きゲと呼ばれる作品とは違うと思います。
テタバレになるかもしれませんが、愛とはなんだ?好き同士なのにそれが許されない歯痒さ等の要素が強く、エロはもちろんですがどこか哲学的な雰囲気も感じられる作品です。
個人的に年の差や熟女系の作品が好きで、その流れで購入した作品だったんですが、思わぬ収穫で満足しています。