コンテンツへスキップ

とらんぷる! [シュガーロマンス] | DLsite 同人 – R18

    とらんぷる! [シュガーロマンス] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    レミ〇グスみたいに勝手に歩く女の子を誘導してゴールへ‥‥ではなく!
    逆にゴールを阻止! 発情させてエロトラップに引きずり込もう!

    女の子の動作を決めるのはジャンプや方向転換などの移動オブジェクト。
    そして障害物を壊す爆弾などもある。

    そして各ステージにはエロ罠やモンスターが待ち構えている。
    あいつらは皆、ちいさな女の子の発情臭に反応する。
    トラップオブジェクトを自由に配置!
    発情させて、そこに陥れたら‥‥想像通りの展開に!

    サンプル

    とらんぷる! [シュガーロマンス] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    とらんぷる! [シュガーロマンス] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    とらんぷる! [シュガーロマンス] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    とらんぷる! [シュガーロマンス] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    とらんぷる! [シュガーロマンス] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    本格的なパズルゲームが楽しめる。
    序盤はそこまでもないが、途中から頭をひねる必要がある。
    しかけられるトラップはとてもシンプルなものばかりで、にもかわらず、歯ごたえのあるパズルゲームに仕上がっているのは素直に評価できる。
    ドットでのエロアニメーションも個人的な好みにヒットし、満足度は高い。
    全開放モードも実装されているので、パズルが難しくて解けない人もエロシーンを楽しむことができる。 ステージに配置されたオブジェクトを配置して、女の子の体力を削りきってモンスターをけしかける内容になっています。どのようにオブジェクトを置くかが重要でパズル要素が強いです。何度もトライしやすいようになっているので試行錯誤しやすいのがよかったです。また、エロドットシーンをすべて解放するモードもあるので、クリアできない場合に活用できます。
    ドット自体は、異種姦、蟲姦、機械姦がメインでロリ少女が犯されている様子がエロかったです。犯される段取りもしっかりドットで再現されているのもよかったです。気軽にエロドットを楽しみたい方、異種姦が好きな方には合っていると思います。 ステージにトラップを配置して女の子をゴール「させない」ゲームです。
    女の子四人にそれぞれ5つのシーンがあり実用性も高かった。個人的にはトレジャーハンターちゃんが好みでしたね。
    ゲーム部分ですが、私自身こういったパズルゲームはあまりしないので、後半の難易度の高いステージは時間がかることもありました。得意な人ならかなり早くクリアできるかもしれません。苦手な人でもリトライはすぐできるのでトライ&エラーでやっていけばそのうちクリアできると思います。
    ゲームとしてのやりごたえも感じられて、エロもい感じのドットだったので満足です。 ヒロインたちをゴールに導くのではなく、エッチな罠に誘い込む
    脳死できるわけでなく、少し頭を使わないとクリアはむずいかも.
    パズルなんてめんどくさい!そんなことよりもエロを見せろ!という方
    安心してください!
    全開放する方法があります!
    少しのプライドと引き換えに見ることができまっす.
    泣いてなんかいませんからね! お手軽にプレイできる作品で、ドットアニメはどれも高品質なので実用的。
    キャラクターによってエロシーンの系統が違うため、好きなシチュの違いがキャラクターの推しに影響するかもしれない。
    そして一応オマケ要素だと思われるパズルゲームだが、これが思いのほか難しく、この手のゲームに慣れていないと何度もやり直すことになるかもしれない。
    また気になる点も0ではなく、できればオートセーブ機能が欲しかった。 ステージ毎に決められたオブジェクトを駆使して、女の子を罠やモンスターまで誘導するパズルゲーム。
    数字の書かれたピンクのオブジェクトを通過させることで、女の子の頭上のゲージを溜め、最後に罠に嵌めることでステージクリアとなる。
    初めから回想シーンの全開放が使用可能なため、セーブを忘れても問題なくシーンを鑑賞することができる。
    また、ギャラリーモード内でHの記録が鑑賞できる点も見逃せない。
    ただし、オブジェクトやUIについての説明がないため、初回プレイ時は困惑するかもしれない。
    また、日本語を選択しているのに、プロフィールや難易度が英語で表記されていたことや、画面そのもの拡大機能しか無かったので折角の良質なドットアニメを拡大して鑑賞できなかった点が残念だ。