神殺しのディザスター -光の災厄- [7センチ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
≪ 同一世界の“災厄”シリーズ 完結編 ≫
シリーズのキャラクターたちが大集合!
“災厄”と呼ばれたマルクは、
仲間たちと共に問題の解決に向かう。
≪“災厄”シリーズとは?≫
舞台が“同一の世界”であり、
作品ごとに別の主人公が物語を作っていきます。
基本CG101枚
このゲームはRPGツクールMVで作っております。
サンプル
レビュー
初期の頃から追い続けている災厄シリーズがめでたく完結したと知り正に万感の思いです。そして今までの伏線が一気に回収されていくところは爽快感が合って素晴らしかったですね。特に謎に満ちた災厄達の正体と真の敵の存在が明らかになる展開は王道ですがかなり燃えます。そして今までのキャラクターが総出演なのも正に完結編に相応しい出来で満足です。無論、7センチさんらしいお手軽でストレスフリーなノリは健在なので遊びやすいのも良いですね。そして7センチさん、完結篇まで完走してくださって有難うございますっ! 長い間待ち続けた完結編発売されて万感の思うです。1から4までのシリーズでエッチシーンが無かったヒロイン達のエッチシーンがあることからシリーズを追いかけてきたユーザーにとってはそれだけでも価値があることだと思いますまた、今まで敵だった者やシリーズで主人公や脇役だったキャラ達が全て登場し物語に関わってくることからまさに完結編に相応しい集大成とも言える内容です。
CG枚数も一番多かったというエロード3よりも多く、一番エロシーンが濃厚だと感じたエロード2(個人的に7センチソフトで一番)並にあり、特にシリーズで登場していた象徴的であり謎に満ちた災厄の名を冠する四人のヒロイン達の素顔が明らかになり、エッチシーンになる場面が見所の一つですね。間違い無く現在の7センチソフトで最大傑作と言えるでしょう。
完結編が発売したことから全シリーズを纏めて購入し、災厄ワールドをじっくりと堪能するのも良いかと。 災厄シリーズもこで、最終章となりました。これまでのキャラクターが全員集結!そして、世界の秘密に迫ります。それがまた熱いシナリオで最高でしたね。これまで苦労や憎しみやら色々な想いがつまって、言葉にはできないほどの最高感ともいますか。やっとこまでたどり着けた感動がほんと良かった。最後までプレイして、最高の結末をありがとうございます!また、シリーズものがあれば、プレイしてみたいですね。 シリーズ物の最終なのですが、こちらの作品は単品で遊んでも問題ない内容でした
シリーズの他作品が先は先販売なのですが、こちらを遊んで見ると、他は外伝ぐらいの感覚で、参加キャラが気になるなら 後からでも遊んで見ては?ぐらいの軽い気持ちでOKの状態です
(通常のシリーズ物と言われたら、連続内容が基本ですが、それとは違う扱いでした)
少年時代からの積み重ねでの復讐に近い気持ちでの物語ですが、それだけ!って事でなく、前向きに成長して、使命は使命だが、他にもやりたい事はあると、軽い感じに見えても やり遂げようとする姿勢に好感がありました。
メインストーリーに乗りつも寄り道が可能で、それなりに行動範囲は広いゲームでした
レビュータイトルの「無念」7センチソフトさんのゲームは基本的に遊びつくすノリで遊べますが、初めて1つのアイテムを見つけれないだけで、複数の物事をコンプ出来ない結果で個人的に終了します、1時間ぐらい無意味に右往左往、行ったり来たりの往復をしまくりましたが、私にはみつけれませんでした…黄色い岩石?鉱石?を破壊できる「ツルハシ」 どこにあるんでしょうね~私には発見できません↓ 前4作ある災厄シリーズの完結編。いよ“災厄”と“神”との戦いに決着がつく。
特徴として、前作までのキャラクターがかなり多く参加する。色々な人物の思惑が重なり合い、協力し敵に向かっていくのはとても心地よい展開だった。
Hシーンは仲間キャラとの和姦が多めで、一部倒した敵への陵辱もある。
今作はキャラクターが多く、それに比例してHシーンも多い。イラストに関しては前作までと同様、むっちりと肉感的な感じが個人的にとても好み。
ゲームの難易度は今までと同じく低め。
あちこちに散らばっている地図を5つ集めることで、経験値とお金を稼ぐための場所が出現するので、何か困った時はそこに行けばい(といってもせいぜい10分もウロしたら十分だと思う)。
個人的に今作で1番嬉しかったことは、シリーズ1作目の主人公のリップが登場し、そして今作の主人公とエッチしたりして幸せそうにしていること。ちゃんと居場所を見つけることができてよかった…。
全体的にストーリーとしてのレベルも高く、ラストに相応しい盛り上がりで、プレイして非常に満足です。 今作で災厄シリーズは完結です。
もっとも過去作をやっていない状態だと、過去にどんな事件があったのか、パーティーインする仲間は誰なのか分からないという問題はあります。なので出来れば過去作をやってからプレイする事を推奨します。
本作の面白味は仲間が増えるとフィールドでやれることが増えるということです。資金回収する仲間、薬草を採集する仲間、肉を獲得する仲間、魚を獲得する仲間、物を修理する仲間、経験値ドロップ敵を探す仲間、お金ドロップ敵を探す仲間など多彩です。
だから、仲間が増えるとどんキャラ強化も円滑になります。しかしキャラが増えたり過去作の主人公がいるとどれを鍛えればいか困るという問題が起きると思うのですが、敵のボスの性質上から災厄の属性を持つ5人から4人選んでそれで固定で十分です。
敵の大ボス5人は設定の都合からどいつもHPがかなり多めですので長期戦に備えた戦い方が重要です。
シナリオとエッチですが、シナリオはキャラ集めしながら敵のボスに挑むところは盛り上がりますが、無理矢理エッチシーンを突っ込む都合上で敵のボスを倒したあとがや達成感に欠ける展開です。まぁ、エロ目当てならそれでいのかもしれませんが。
エロシーンは味方キャラは凌辱物は一切なし。基本は強引にエッチに持ち込むけど受け入れるか、和姦かのいずれかですね。
ちなみに最後の最後まで2の主人公だったティノは鉄壁を崩せませんでした。これだけは惜しいし残念ですが、きっと作者にとっても思い入れがあるのでしょう。