ヒダマリノキオク [人生通行止め] | DLsite 同人 – R18

ヒダマリノキオク [人生通行止め] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

▼コンセプト▼
元々個人的に寝取られものが好きで、特に処女ヒロインが和姦(寝取り男としては遊び)で寝取られるというシチュエーションが好きなのですが、最近あんまりそういうシチュの作品を見かけないので自分で作ってしまいましたシリーズ第4弾。

幼馴染が他の男の手によって寝取られ、徐々に寝取り男好みに染められていく……そういう展開が好きな人向けの作品です。

▼こんな方にオススメ▼

・寝取られ好きな方
最低条件です。

・処女和姦寝取られ好きな方
大切なあの子のはじめてが、他の男に無理やりではなく、和姦で寝取られるのが好きという方にオススメします。

・ただし!
和姦と言っても表面上のことだけで、寝取り男はヒロインについてまったく恋愛感情は抱いていなく、性欲処理の道具程度にしか考えていないという最低のゲス男です。
そんな腹黒い、寝取り男の視点も要所要所に挿入されています。

・寝取られた後をきちんと見たい方
ヒロインが寝取られて、それで終わりではなく、むしろそこからが本番です。
優しいお姉ちゃんのような女性が、寝取り男に染められて主人公の知らないところで少しずつ変わっていく……その様子を描いていきます。

▼特徴▼
・ヒロインの変化
過去作でヒロインの変化が好評をいただきましたので、今回はそんなヒロインの変化についてこだわりました。
詳細はネタバレになりますので、当サークルのHPの該当ページを覗いていただければと思います。

・テキスト量
今回のテキスト量は、前作「キミノオモイ」の620kbを更に上回る800kbのボリュームとなります。

・HCG枚数
基本HCG枚数は22枚(差分除く)　シーン回想枠は19枠。
原画・彩色の担当はイラストレーター『しばたらい』さんです。

・音声
ヒロインは商業作品でも活躍されている声優『彩瀬ゆり』さんによる卑語無修正のフルボイスで総ワード数は4000以上。
収録時間にして5時間以上のボリュームです。

▼キャラクター紹介▼

◎木下達也
本作の主人公。
元々は心優しく大人しい少年だったが
学校でクラスぐるみのイジメにあったことと、周りの大人たちの対応がきっかけで人間不信に陥り、現在は引きこもり状態になってしまっている。
唯一、子供の頃から今に至るまで優しく接してくれている、ひなたにだけは心を開いている。
そんなにひなたに淡い恋心を抱いているものの、学校にもろくに通えない自分にそんな資格はないとその感情を表に出さないようにしている。

◎日之守ひなた(CV・彩瀬ゆり)
本作のヒロイン。
達也の4つ年上の幼馴染。
子供の頃から家が隣同士ということもあり、達也のことを本当の弟のように思っている。
イジメが原因でひきこもることになった達也にも親身になって接しており、自分から勉強を教えることを買ってでるなど、世話を焼いている。
優しく穏やかな性格だが責任感が強く、真面目で芯の強い一面もある。
両親すらも信じることが出来なくなっている、達也の唯一の心の拠り所になっている。

◎張本龍二
達也のクラスメイトであり、達也へのいじめの主犯格だった少年。
他人の気持ちや迷惑など考えない、典型的な不良であるが狡猾でずる賢い一面も持ち合わせている。
女性経験は同年代の男子より多く、これまでのターゲットは同級生か年下だったために年上の女をいいように弄んでみたいと考えている。

▼ストーリー紹介▼
主人公・達也は、以前学校でクラスぐるみのイジメにあったことがきっかけになり、現在は登校拒否のひきこもり状態になってしまっていた。
しかし母親や教師をはじめ、周囲の人間たちはいじめられていた達也に手を差しのべることはせず、それどころか問題が大きくならないよう自己保身に終始してしまう。
そんな大人たちの態度が追い詰められていた達也の精神に更に拍車をかけて、達也は人間不信にまでおちいってしまう。

ただ一人、幼馴染のお姉さんのような存在であるひなたを除いては。
ひきこもりになってしまった達也に対しても以前と変わらず、いやそれ以上に親身に世話を焼いてくれるひなたにだけは達也も心を開き、唯一の心の拠り所になっていた。

そうして、ひきこもりという後ろめたい生活ながらも、ひなたの存在のおかげでなんとか日々を過ごしていた達也だったが、ひょんなことから自らのいじめの主犯格であったクラスメイトの張本とひなたの出会いを許してしまう。
その日から、達也とひなた、二人の関係がゆっくりと狂いはじめていく。

※体験版ではHシーンはありませんので、プレイの際はご注意下さい。

サンプル

レビュー

ネタバレを含みますのでご注意ください。
このサークルさんが得意とするビッチ化ADVです。
当初は真面目で地味な服装であったお姉さんが、セックスの快楽を教え込まれ不良男への依存を強めるともに、不良男好みのギャルへと染め上げられていきます。
特筆すべきはその染め上げられる過程であり、前作「キミノオモイ」と同様に、外見・内面ともにしっかりと段階を踏んだ変化が見所です。
アクセサリーや「超～」といった言葉遣いを好まかったお姉さんが最終的にはタトゥーや臍ピアスを身に付け、ズル休みなど考えもしなかった優等生が腹ボテのヤリマンビッチへと変貌する様は圧巻としかいようがありません。
また人間関係についていますと、弟のように可愛がって面倒を見ていた主人公への対応がどんおなざりになっていき、不良男の悪意に満ちた誘導もあってどんスレ違いが大きくなっていく状況にはとても焦燥感を煽られます。
「キミノオモイ」と比較するとお姉さんから主人公への攻撃性は多少低くなっているもの、最終的に主人公にとってまったく救いのない状況となるのは同じですので、絶望的なシチュエーションが好きな方にはたまらない出来かと思います。
「キミノオモイ」が好きだった方はもちろん、寝取りやビッチ化が好きだという方には自信をもってオスメできる一作だと思います。 主人公が恋焦がれるヒロインを、その身体だけが目当てのゲス野郎に美味しく頂かれてしまうお話しです。この寝取り男はヒロインに対する愛情は欠片も持っていませんが、言葉巧みに和姦に持ち込み、最終的には自分にメロのビッチ彼女へと調教をしてしまいます。外見も寝取り男の好みに変えさせられ主人公との距離が次第に遠のいていくのは、このサークルのお約束で、本作も例外ではありません。
ヒロインは実に愛すべきキャラ設定で、その女神体質によってゲスな寝取り男にも慈愛の目を向けてしまいます。それと同時に快楽には滅法弱い肉体であるが故に、寝取り男の性技の前になすべもなく落ちてしまいます。この辺りを即落ちと見るかどうかは人によって分かれると思いますが、秘められたスケベさが表面化するのをヒロインは必死に隠そうとしているため、即落ちからのビッチ一直線ではなく、個人的には不満はありませんでした。
CGも秀逸で、公開されていないCGの中にダイナマイト級の強烈なものがあるので、その点だけを取っても買って損することはないと思います。
願望を付け加えると、もう少し寝取り男のゲス度が高かったら良かったと思いました。寝取り男はヒロインの身体だけが目当てという設定なので、ヒロインを完全に落とした時点でその身体を「おもちゃ扱い」するとか、おもちゃに飽きて捨てる時の残酷な処理の仕方とかが不足気味でした。
また完全に遊ばれていたと気がついたヒロインの絶望感とそれでも捨てられたくない一心で更に深みへと落ちていくヒロインの悲惨さなどが描写されていたら完璧だったと思います。
それらの点を差し引いたとしても、本作は和姦寝取られの傑作であり、同好の士に力強くおすめできる逸品です。 以前自分をいじめていたDQNの不良に、憧れていた幼馴染のお姉さんを寝取られてしまうゲーム作品です。
清楚なお姉さんが不良の好みに染められていき、完全なギャルビッチになってしまう、変化のギャップがとても良かったです。
CGも綺麗で、寝取られ好きの方にはたまらない作品となっています。是非購入を考えてみてください。 変えられていく過程が長めで、堕ちてからは比べるとそれ以前よりも短め
救いなし選択肢なしの一本道
ただ、どの部分もしっかり描かれているので、とてもよかった
男性視点のみか、男性と女性視点両方で進めるかを選べるのもよかった
前作と違って、変化が自発的だったのもよい
性格変化とか口調変化はそこまで著しくはないです
確かにビッチになるんだけど、基本は年上お姉ちゃんキャラのまです
寝取られジャンル自体がとても幅広いのですが、このゲームの寝取られ部分に合う人は必ず居ます。尖ったゲームっていうのかな
絵、音声、などの基本的な部分のクオリティは十分に満たしているので、その点で損をすることはないはずです イジメにより不登校・ひきこもりになってしまった主人公。学校や親ですら理不尽に主人公を責める中、唯一味方になって世話を焼いてくれる近所の幼馴染のお姉さん。
似たような経験があるのでわかるんですが…こういう「自分を取り巻く世界が敵だらけ」かつ精神状態も最悪、という追い詰められた状況では、数少ない味方(たいていは親)に依存してしまいがちです。この主人公くんも仄かな恋心を抱く「お姉ちゃん」を〈唯一の希望〉として依存していきますが、そこに登場するのが間男であるいじめっ子。
文字通り「自己世界唯一の希望」が知らぬ間に汚され、自分の元から離れていく様は並の寝取られ感ではありません。
被いじめ経験、被虐待経験、ひきこもり経験など似たような経験があり、まだ心の整理がついていない方はトラウマをぶり返す恐れもあるので、くれぐれもご注意ください。
惜しむらくはNTRによる主人公の絶望感・苦しみが依存症のそれであり、もう少し神経症的なキャラクターであればよりリアリティがあったかな…と。
間男くんも手練手管を駆使するタイプなので、間男視点でも寝取りモノとして問題なく楽しめます。 今までの作品と異なりヒロインが主人公より年上の高校生となっています。
登場人物の説明にもある通り、主人公は寝取り男にいじめられた影響で不登校になっています。
この時点で辛いものがあるにも関わらず、追い打ちをかけるようにヒロインを寝取られてしまいます。
常に身近にいて最後の心の支えだったヒロインが落とされていくのは心に来るものがありました。