NTRハウス [毛ガニ研究室] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
二人の幼馴染が、
寝取られるRPG!!
◆ストーリー
主人公とヒロインは借金を返すために、
領主の許で働くことになった
領主の命で敵を順調に倒していくが、
ヒロインには間男たちの手が迫る
二人は無事、間男たちの手から逃げられるのか!?
あるいは間男たちに身も心も陥落してしまうのか!!
◆システム
〇リアルタイム性の履歴
間男とのセックス回数やアナル回数はもちろん、
子宮やアナルの状態がリアルタイムでわかります
彼女の姿が見えなくても何をやっているかわかります
〇領主システム
午前、午後、深夜と時間が変わり、
それぞれ事前、セックス中、事後の状態が楽しめます
〇デートシステム
間男とデートして恋人になってしまいます
恋人になると主人公との相部屋でセックスしてしまいます
〇ダンジョンHシステム
ダンジョン探索中にヒロインは間男とテントにいます
大ダメージを受けたり、敗北するとHしてしまいます
〇妊娠
間男により妊娠させられてしまいます
しばらくすると出産します
〇テンポの良いカードバトル
カードゲームとTRPGを混ぜたオリジナルゲーム。
カードを集めて、自分だけのデッキを作成しよう。
〇ランダムアイテム
ランダムなステータスを持つので、
自分のビルドに合わせた装備を見つけよう
またセットアイテムもあるぞ
〇リプレイ性
複数の間男に加えて、8のクラス×多数の宗教で、
何度もプレイが可能。
〇CG枚数
基本CGは30枚以上+影絵が約10枚以上+セクハラ
〇その他
シーン回想
シーンスキップ
クリア後シーン解放
三段階の難易度選択
etc
●動作環境
※※—–必ず体験版にて動作確認を行って下さい—–※※
必須解像度は1280×720以上必要です。
推奨 1920×1080以上の解像度。
CPU Intel(R) Core(TM)i5-6600 CPU @ 3.30GHz以上。
メモリ 16GB以上。
ビデオ GeForce GTX 750 Ti以上。
サンプル
レビュー
NTRというシチュエーションに惹かれて購入しました。プレイをする前はカードバトルRPGはあまりやったことがなかっため、楽しめるか不安でしたが、難易度が3つの内から選ぶことができ、戦闘はサクでした。
期待をしていたエロの仕様ですが、
相手によって少しプレイが異なるなど、様々なNTRれが見られて満足しました。
しかし、純愛ENDを目指す方は少しやりこむ必要があるかもしれません。
サクやりたい方はそれぞれのENDの行き方が載っているのでそれを活用するのもいかもしれません。 前作と比較するとヒロインが二人に増えており、それぞれに寝取られシチュエーションが用意されているためお得感があります。
また、ヒロインと主人公を含めたライバル達への簡易コメントが段階を経ていくと変化していくのが良かったです。
戦闘面は前作と比較すると装備システムが実装され、ジョブやデッキを含めた戦略が楽しかったです。 しかしこれは何やらリアルだ。
セーブ&ロードができないから、初回プレーは何が何だか分からないま、最悪の場合ただのバッドエンドに突入する。途中でからくりが少しわかったところで最初からプレーし直してしまった。
絵が…と思っている人は多いと思う。しかし、魔法かなにかは知らないが彼女たちの本音がエロいを通り越してエロ魔人wこれだけで使えるという意見には大いに同意する。無駄に年を取ってしまった諸兄には、あーこれ何かすげー分かる、と思ってしまうのではないだろうか。
NTRの本質を強くついている作品といえる。自分が彼女にしたいと思っている人間が他の男に取られる経験をしたことがある人ならば、この作品が何を語っているのかは本当によくわかる。なんというかわかってしまう自分が残念だwしかし諸兄よ、それこそがNTRといういばらの道の本質なのだ(泣)
カードゲームのシステム自体は2,3日やれば大体分かるようになっている。また、プレイヤーのキャラクターの所属を8個替えられるため、いろんなプレーをしてエロシーンを楽しみつ、というのが正統派のプレーだろう。何せこのゲーム、エロシーンそのものは絵が本当にあれなのであるが、そこに彼女たちの本音をのぞけるシーンが加わるとなかの破壊力であり、こうした驚きこそが同人ゲームをやる喜びであるといえよう。
とりあえず簡単コースでサクッと通常エンドをクリアしてしまい、むしろシーンをいろ見逃してしまったあげく、ヴァージョンがシレっと1.40まで上がっているよ!と発見したので明日もう一周しようかと。
とりあえずメモリを食って遅くなるので、パソコンはフレッシュな状態で臨みたい。あと、自動セーブなので安心してゲームを終了すること。これは書いておいてほしかったぜ。
Unity初体験で、人生には取り返しのつかない諸行無常が多いね!と身につまされました。 ヒロイン二人が、男3人+αから狙われるNTRメインのゲームです。戦闘などは基本カードゲーム形式で、これだけでもおもしろいです。
エロ要素ですが、イベントは間男毎にシチュエーションの違い、どれも楽しめました。そして、イベント以上に、エロステータスのシステムが素晴らしく、ステータス画面だけでもオカズとして使用することができます。ステータスによって、見た目や、セリフが変わるので、エロステータス好きにおすめできます。
ただ、ゲーム進行上ヒロインの経験数の加算が不可避で、最初のプレイは主人公以外とのエロは一切しないプレイということができません。クリア後に好感度の上昇を止めることはできますが、経験数の加算は止められないので、クリア前にたどり着く頃には、ステータス絵に変化が出てしまいます。処女厨の気がある人は、そこだけ不満に感じるかもしれません。
それを除けば、NTRゲームとしては最高峰の出来です。他のNTRゲームにはなかない、こだわりの感じる作品です。 NTRのシチュエーション、テンポが最高です。ヒロイン達が違和感なく、淫乱に堕ちていきます。
特に自分の中では影絵が最高でした。自分の恋人にしてから、わざと寝取らせて影絵を楽しむなんて事も出来ます。
ゲーム性に関しても、完成度は高いです。カード系のRPGは前作が初めてでしたが、チュートリアルも親切だったので簡単に馴染めました。更に今作から装備の概念が加わったので、やり込み要素もあります。 ザ・NTRといった作品になっています。主人公は強制的にヒロインのどちらかを捧げなくてはいけない選択を迫られ続けます。このサークル独自の演出ともいえるカーテン越しの影によるNTRは斬新で、胸をかきむしられるような感覚になります。気を抜くとすぐにNTRルートに突入してしまうので、純愛を貫きたいという勇者は、一秒たりとも気を抜かずにプレイすることをアドバイスしておきます。自分はこの作品でNTRの性癖が開花してしまいました。