退魔巫女イナホ~人妻浮気交尾滅魔伝~ [ゼトンポイソン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
<主人公のプロフィール>
多毛 稲穂(たも いなほ)(32歳)
身長 165cm 体重60kg B125cm W75 H100
多毛神社の退魔巫女として悪霊や妖魔を退治しており、誰にでも優しく接するため村中の人に好かれている。
頼まれると断れない性格。12年前に結婚しており、10歳になる娘がいる。
多毛神社では体毛は豊穣の象徴として崇められているため腋毛やマン毛を生やしっぱなしにしなければならない。
本人はそれに慣れているが、ジロジロ見られると恥ずかしがる。
また、退魔巫女の巫女装束は代々受け継がれた神聖なものであり一着しかない。
そのため豊満すぎる乳房がこぼれ出ても着なければならない。汗っかきなので常に汗の臭いがする。夫は短小。
ただし15年前に付き合っていた元カレにフェラやアナルセックスなど教え込まれている。
<ストーリー>
退魔巫女として日々妖魔や悪霊を退治している稲穂。ある日封印から目覚めた鬼を退治するように依頼され、
討伐に向かうがあっさり敗北してしまう。陵辱されたのちに夜になると発情してしまう呪いをかけられてしまった。
その後、様々な妖魔や悪霊と戦いながらも呪いと断れない性格のせいで元カレや村の青年、おじさん、ショタなどと浮気してしまう。
果たして稲穂は鬼を倒し呪いを解くことはできるのだろうか?
<Hシーン>
体験版 ・敗北後鬼による羽交い絞め種付けセックス
・元カレと浮気セックス(ひょっとこフェラ&種付けプレス)
本編 ・ショタ達にパイズリ
・アナルセックス
・2穴セックス
・集団乱交
・壁尻
・牛コス搾乳セックス など
基本イラスト9枚+立ち絵 差分合計180ほど
サンプル
レビュー
ずっと楽しみにしてた作品だったので即購入しました!回想シーンは少し人を選ぶ内容ですが肉感のある女性や体毛が好みの人にはかなりおすめです。
元彼、村人、ショタ、人外など竿役も豊富で巫女さんが快楽堕ちしてく様が楽しめます。
バトルシーンは割と難易度が高くゴリ押しでは効かない部分もあり、ボスバトルではしっかりレベリングしないとキツいかもしれません。
購入して大満足の商品なので興味がある方はぜひ体験版やってみて下さい! 純和風ドスケベRPG作品です。
主人公(ヒロイン)のイナホさんは顔は美人なのに肉体はダルンの垂肉腋毛&ケツ毛ボーのど変態BAなのでマニアな皆様にはそれだけで超おスメです。
エロシーンでは取り柄だった切れ長のお澄まし美人面をまあそれはもう口にするのもはばかられるぐらいに馬面やらアホ面(作中表現より)に歪ませてのアヘ顔オヘど変態SEXの嵐でゴザイマス。
マニアック性癖のHENTAI様にぜひおすめしたいです。
また戦闘に関しても戦略性を考えながら戦う楽しみがあり、ボスの強さも適度に歯ごたえがあるのでRPGゲームとしてもやり応えがある作品です。 CGフル解放まで約2時間半、難易度はレベリングがあまり必要ではないもの、トライ&エラーでボスの甘い行動を引き出す必要があります。
良かった点として、絵がすごく好みでした。だらしない肉体に、巨乳・巨尻、プレイで目立つのは顔面崩壊したアへ顔によるバキュームフェラ。寝取られ要素はありますが、開放的なプレイで罪悪感や引きずるものもなくすっきり使えます。
残念な点はありませんが、人を選ぶ内容ではあるので、不安な方は体験版をプレイしてみるとよいでしょう。
アへ顔度でいえば、私がプレイしてきたゲーム中で最高級の崩壊度であり、もはや感動の域に達しています。ぜひ、プレイしてみてください。 ずっと前に期待しています。ついに今日は遊べた。
地図が広いです。
主人公は呪いでだん淫乱になった、色んな男とセックスします。爆乳でパイズリします。精子を飲みます。ショタの童貞をもらいます。乳牛になります。
イベントの追加を期待しています。
もし間男との妊娠イベントがあるっていなあ。そんなに中出しまくるのに。 作品画像の通り、
ムチでだらしのない身体の人妻巫女さんが浮気SEXしまくる作品です。
値段とシコリティを合わせて見ると、
とても価格以上の作品です。
ただ、
単純にボスとの戦闘難易度が非常に高いです。
ボスの弱点を突いたり、
レベリングをしっかり出来てないと倒せません。
そしてエロシーンの追加条件がクエストボスの撃破なので、
RPGが苦手な人は店舗が悪くなるかも知れません。
ただボスを倒した先に待つエロシーンのは最高なので頑張る価値はあります! 若いころにケツ穴を調教されていたりと元々淫乱であるため、Hシーンにおいてあまり浮気という感覚はなかった。腋毛や陰毛が濃いところが良い点であった。
良かった点
・おばショタ(おねショタ?)があった点。
・腋コキがあった点。
悪かった点
・基本的にセックスのシーンは同じ画像であり、ショタが出てきても巨根のまだった点。