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小さな聖女と性なる呪い [つくだにの里] | DLsite 同人 – R18

    小さな聖女と性なる呪い [つくだにの里] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ●あらすじ●

    ふるくから伝わる神さまの伝承を経典とする、国教「大陸教会」。
    そんな「大陸教会」の本部より、国のはずれに位置する
    大きな街アルリアンへと派遣されてきた聖職者の少女エステル。

    赴任してからしばらく経って、性欲に素直になることで
    人々は繁栄するとす考える危険な邪教「リュクシール」が
    この街で流行しているという話を聞く。

    暴徒が暴れまわり人々が危険にさらされていると聞き、
    いても立ってもいられずに止めに向かうも、
    簡単に返り討ち、「男の精液を定期的に摂取しないと命を失う」
    呪いをかけられてしまい……

    エステルは邪教の力で性欲の収まらなくなった人々から
    精液摂取を行い自身を延命しながら「リュクシール」を倒し、
    自身とすべての人々に平穏を取り戻すことができるのだろうか…?

    ●ポイント●
    ・戦闘中に敵から精液を摂取し、生き延びましょう
    エステルの体の中の精液が尽きると、命を落としてしまいます
    嫌だけど仕方なく、戦闘中に敵を誘って、
    性的な行為をすることで精液を手に入れましょう
    自身の命をつなぐことができるだけでなく、
    相手を落ち着かせて正気に戻しやすくなります

    ・敵を正気に戻すか、仕留めてしまうかはあなた次第です
    神官であるエステルは神さまの力を駆使して、
    相手の邪な考えを祓い、正気に戻すことができますが、
    それとは別に悪魔祓いの聖なる弾丸を放つ銃を所持しており、
    敵を撃ち抜き、倒してもらうこともできます
    どちらを選択するかは自由に選択できます

    ・得た「信仰値」「穢れ値」で戦闘を有利に
    神官としてふさわしい行為を取れば「信仰値」が、
    ふさわしくない行為を取れば「穢れ値」が上昇します
    それらを使用することで、エステルの戦闘能力を強化する
    道具「聖具」を作成可能です。

    ・純粋な神官の心境は……
    ○いながらもしっかりとした神官として、苦しむ人々を
    導き救い続けるエステル。
    そんな彼女も、邪教の敵たちと戦い、穢れと触れることで
    心境の変化が少しずつ現れていきます。
    彼女は果たして、最後まで自身の信じるもののため、
    戦うことはできるのでしょうか──

    ●注意 ●
    本作品は、RPGツクールVXAceで作成されています。
    必ず体験版で動作確認をお願いします。
    ゲーム起動には専用のRTPを専用サイトでインストールしていただく
    必要がありますのでご了承ください。
     https://rpgmakerofficial.com/support/download/index

    ※体験版につきまして2020/05/29にて差し替えを行い製品版のパラメーターに調整しております。

    サンプル

    小さな聖女と性なる呪い [つくだにの里] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    ロリ神官(エステル)が主人公の18禁同人RPG。
    戦闘は基本1対1で、装備を整えておけばボスクラスの敵でもイベントで負けなければならないと思われる戦闘以外はあまり苦戦しなかった。また敵シンボルの動きが遅く回避するのも容易で、難易度はそこまで高くなかった。
    呪いによって常に精液を補充しないといけなくなるので、戦闘中は頻繁にエッチな行為で誘うことになる。
    だがこれをやりすぎると、すぐに性的レベルがカンスト(最大のLv5)になってしまう(初見では中盤でカンストした)。
    性的レベルをカンストさせないでクリアするのであれば、いかに効率よく行動し精液の減少を抑えるかが重要だと思った。
    絵的にも性格的にもメインヒロインが好みで、前述のようにHシーンの発生頻度も多かったので楽しめたゲーム。
    一度見たシーンはSkipできないとや面倒だが、設定でSkip可能にできるので、ゲームのテンポもそこまで悪くなかった。 しーに言えば、普通ね。戦闘部分は簡単で、特に難しいこともない。
    ヒロインかわい、シーン回想そこ。
    精液呪いそのアイデアはいが、結局シナリオと面白く繋ぐこともない。もし堕落レベルが上がると、ヒロインがだん弱くなるか、シーンはレベル低い時よりエロいとか。それはけっこう面白いかも。
    前作のラルカちゃんの羞恥心システムは素晴らしいですね。 一定時間内に精液を摂取しないと死ぬという呪いをかけられたロリ司祭が危険なカルト教団を阻止するRPG。
    戦闘システムが銃による物理攻撃と魔法による浄化攻撃に分かれており、プレイヤーが対応方法を選択できるというシステムは面白い。
    また、段階的に解放されていくエロ攻撃も徐々に抵抗する意思がなくなっていく描写も相まってよかったと思う。 このゲームは精を受け続けなければならなくなったロリ神官が、邪教徒の精を吐き出させるか浄化魔法をかけることで正気に戻すか、はたまた「死は救済である」を実行するかを考え、実行する比較的短編のゲームとなっている。
    どれを選んでもクリア自体は可能だが、1戦がエンディングに直結するシステムなので、慎重に選んでいきたいところである。 この作品はロリモノ故に、表現にかなり気を遣って制作されたのだと思います。その甲斐あって、ロリ作品だからこそできる、体格差の強調、堕ちた時の妖艶さに拍車がかる表現。どれも素晴らしいと思います。
    ただし、一部のアイテムの効果が薄く、若干バランスの悪さが窺えるのも事実。些事な事ではありますが、購入する際にはそこを留意した上での購入をお勧めします。 まず1つのENDに辿りついた感想。
    エステル様がかわい…それに尽きた。
    まだ1つのENDしか踏めていないが、本に対しての初心な反応に次第にえっちになっていく姿はなんともいえぬいやらしさと、そして何より可愛らしさを強く感じられた。
    複数ENDがあるようなので、また周回プレイしたい作品だった。
    公開されている画像を見て性癖に刺さる様なら、是非ともこの割引期間中にをお勧めする。