丸呑み [ベェーカリィー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
脅え逃げ惑う少女達を追い詰め、弱らせた所で丸呑みにしろ!
モンスターパニックをモンスター側で楽しむ丸呑みシミュレーションゲーム!!
ヒロイン12人+α(小さな子多め)
多数のシチュエーションでの丸呑みHシーン
上半身や下半身を呑み込まれながらや、腹の中で体液に溺れながらなど様々
丸呑みにする怪物の形状も、チューブ型、スライム型、カエル型などバリエーション豊富
戦闘システムは獲物が逃げ惑うMAPの構造と、逃走パターンを読み少女を追い詰め
弱った所で『丸呑みコマンド』を選択し獲物を完全に捕獲する丸呑みシミュレーション
不死身の怪物という、圧倒的優位な立場で少女達を追い詰めろ!!
足先から呑み込まれながら犯される少女
呑み込まれた後も、腹の中で粘液に塗れ身動き出来ずに犯され続ける。
恐怖と絶望で泣き叫ぶ少女の声は、怪物の腹の中では誰にも聞こえない……。
◆備考
消化などのグロはありません
企画制作:ベェーカリィー
原画彩色:kso
サンプル
レビュー
このサークル様の作品は初めてプレイしましたが、とても良かったです。ボイスやアニメーションなどはありません。
形状不定のモンスターを操作し、簡単な鬼ごっこで女の子を追い詰めバトルに突入、相手を弱らせ丸呑み(犯しながら)という流れです。
ストーリーは、場面により一人称が変わっていく、シンプルなテキストベースで進みます。
頻繁に一人称が変わるため、少々混乱することもありましたが、お話はとても興味深いものでした。
只単にモンスターに女の子が襲われるだけのゲームではなく、なぜモンスターが誕生したのかや、女の子達にも物語があります。
複数回プレイが前提で、女の子をどう追い詰めるかによって、物語が分岐します。
そのため、1度丸呑みしたことがある女の子のシーンはカットされ、2度目以降は時間が大幅に短縮されます。
そのシーンは回想として、いつでも見ることができます。
女の子は基本ロリで絵も特徴的ではありますが、私的には全然OKでした♪
犯され飲み込まれながら泣き叫び絶望する姿は、なかにそります。
グロ絵もないので安心して楽しめました♪
全て含めて10時間ほどで終わりましたが、値段以上に楽しめたので大満足です。
一応ゲームとしてモンスターを最強にするってことも可能(?)なので、やる気になればもう少し楽しめると思います。 閉鎖空間に女の子を閉じ込め丸呑みするのが目的の、肉塊が主人公なシミュレーションゲームです。
MAP上を逃げる女の子を、触手で足止めしたり追い詰めたりして捕まえ、
バトルに勝って丸呑みするのが大体の流れです。丸呑みした時にHシーンが見られ、
CGや回想はいつでも見直すことができます。
Hシーンは女の子のぷに感、すじの柔らかさ、丸呑み肉塊のぐちょさが良く出ています。文章も女の子視点から肉塊視点へと移り、飲まれる少女の思考と飲み込む肉塊側の無感情な感情が良く描写されていると思いました。食べられる、飲まれる絶望が文章や表情に良くあらわれています。説明にもあるとおり血が出たり溶かされたりといったグロ表現はないです。単純に気を失った所でシーンカットですからマイルドです。
バトルは立ち向かう獲物や逃げ回る標的に最初は苦労させられますが、上手く相手の行動が先読みできるようになると、とても楽しいです。
周回プレイも可能で成長した能力値は引き継ぎが可能です。肉塊を育ていくのも楽しいです。
飲み込む順番などで分岐もあるので、何周もできるゲームだと思います。
丸呑み属性がある人、リョナ好きな人、手軽に楽しめるシミュレーションが好きな人には特にお勧めです。 最近RPG物が多々ありますが、中には難しく、攻略するのが難しいものがあります。
しかしこのゲームはそれなりに難しいですがこちらが死んでしまうというものが無く、気合いと多少の知力があればクリアできますので、短時間でも犯りやすいです。
また、肝心のHシーンも触手、スライム等がおり、かなり濃厚で良いです。
RPG系で手軽にしたい、という方はぜひお買いになってみるといと思われます。 滅多にレビュー機能を使用しないのですが、前作に続き良作なので一筆
作品の進捗率に乏しく、完成しないのではと半ば諦めかけていましたが、こうして完成品をプレイし終えると『待った甲斐があった』の一言に尽きます。タイトル通り、個人的には値段以上の価値がある作品かと
実用性を追求する方には少々野暮ったいストーリーと長さかもしれませんが、伏線の回収も巧みで読み手を飽きさせません。もっとも、プレイする人によっては進行に行き詰まりストレスを感じてしまうかもしれませんが、サークルのブログの方に簡易攻略方が記載されているので、どうしても自力で進めないと言う方はそちらを参照すれば問題なく進行すると思います
ただ、それでも完成を多少焦ったのか、誤字脱字の類が少しばかり目立ちます。それでも差し引きをすれば十分に+の側へ傾きますが
実用性も去ることながら、ストーリーも楽しみたい方には『お値段以上』を共感して頂ける作品だと思います リョナエロというか、触手というか。自分がモンスターになって女の子を追いかけてパックンするシミュレーションゲームです。体験版があるのでそちらをプレイすれば概ね作品の空気はわかると思うので、気になる方はぜひ。
自分はノーマルだと思っている方でも目覚めてしまうかもしれませんね…? 基本システムは、前作『強姦獣』と同様、吉里2を使ったモノです。
周回プレイが前提となっている事も、同様です。
それなので、丸呑み後のシーンが一度見たものは、強制スキップというのは
前作同様の難点となりますでしょうか。
今回は、どちらか一方しか選べない。という制限のあるキャラもいますので
前作よりは、少しだけ考えないといけない要素もあります。
全員丸呑みのENDがあれば、よかったんですけどね…というのも、難点になるのでしょうね。
原画担当のkso氏は、妖精とちっちゃい娘と触手には定評がありますので
その点は安心していただけるかと。
非日常的な極限状態における、人間模様(というのでしょうか)
キャラの掘り下げが、きっちりされているので、
強姦獣に続き、ストーリー面でも優れた作品となっておりました。
強姦獣をプレイした方には、オスメです。
まだプレイしてないという方には、両作品あわせて、お勧めいたします。