SUPE〇 HEROINE ADVENTURE ~スーパ〇ウーマン隷属~ [螺旋愛] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【概要】
敵に敗北し捕えられた正義のヒロインが、
暴力や恥辱に耐えながら敵組織の基地からの脱出を目指すAVGです。
【ストーリー】
どこにでもいそうな会社員、広宮亜希子。
しかし、その正体は街の平和を守る正義の戦士、❝スーパ〇ウーマン❞なのである!
事件が起こる度、亜希子はスーパ〇ウーマンに変身して悪を成敗するのだ。
スーパ〇ウーマンに敵う悪など存在しなかった。何故なら彼女は『最強』だからである。
最強を体現するかのように鍛え抜かれた肉体…。筋肉の隆起が浮かび上がる正義のコスチュームを見るだけで犯罪者は恐れおののくのだった。
そんな順風満帆なスーパ〇ウーマンの活躍に、終止符が打たれようとしていた。
いつも通り、街で暴れる悪を成敗しようとスーパ〇ウーマンは現場へ急行した。
しかし、そこに現れたのは、最強最悪の敵、❝ガルザード❞。
スーパ〇ウーマンの必殺キックはガルザードの強靭な肉体には全く通じず、痛いどころか「痒い」と言われる始末。
そしてガルザードのパンチは、鍛え抜かれたスーパ〇ウーマンの腹筋をゴムボールでも殴るかのごとく凹ませ、
スーパ〇ウーマンを失神させるのだった。
そして始まる、スーパ〇ウーマンの❝隷属生活❞。
かつて倒した雑魚戦闘員から浴びせられる罵詈雑言、労働と言う名の暴力、辱め…。
果たしてスーパ〇ウーマンはこの隷属生活を耐え抜き、強敵ガルザードを倒すことができるのか…!?
【収録シチュエーション】
腹パン/磔/無様敗北/陵辱/触手/全裸土下座/命乞い/くすぐり/
アナルファック/失禁/脱糞/強制オナニー/市民姦/圧殺/悪堕ち/首絞め/等
基本CG (立ち絵含む):40枚以上
差分CG:400枚以上+立ち絵差分
CGモード・回想モードあり。
※CGをすぐ見たい方用に全CG開放パスワードを同梱する予定です。
※ご購入前に必ず体験版での動作確認をお願いします。
また、不具合の修正などでゲームをアップデートすることがありますので
会員登録後の購入をお勧めします。
(会員登録されていないと、アップデートができなくなります。)
※ver.1.01のアップデート内容
・一部のCGがゲームクリア後も開放されない状態を修正しました。
・オプションメニュー操作後にタイトルの「はじめから」を選択するとコンフィグボタンが表示されてしまう状態を修正しました。
・CGに「スーパ〇ウーマンの糞尿が染み込んだパンツ」を追加しました(以前Twitterにアップしたものです)。
なお、上記以外のバグが発生した場合、一度ゲームを終了して再度立ち上げると直っている場合があります。
お手数おかけして申し訳ありません。
【螺旋愛ページ】
Pixiv→https://www.pixiv.net/member.php?id=6948998
HP→http://abevi7250.blog.fc2.com/
Twitter→https://twitter.com/agurifa
サンプル
レビュー
最強だったスーパーヒロインがある時強大な敵に敗れ監禁されます。その後、力を奪う首輪をつけられ弱体化し雑魚敵にさえ痛めつけられる様になり組織の研究サンプルとして利用されていく事に。
見た目からも判る通り、某スーパーヒロインをオマージュする様な設定がちらほらと…。
シナリオは戦闘の結果と選んだ選択肢によって変わります。
囚われの身になった後も戦闘員に抵抗し続ける事もできますが一転して大人しく従い性処理奉仕をしていく展開もあります。
ヒロインの心理描写もしっかりしており、展開によってはどん疲弊していくヒロイン描写が丁寧にされておりました。
選んだ結果でヒロインの独白や戦闘員の反応が変わっていくのも実に細かったです。
戦闘コマンドで微笑というのがありますがこれはほぼこちらへのご褒美のようなモノでこれを選ぶと主人公が生意気な口を利きその間に敵にぼこられるのがほぼお約束となります(笑)
戦闘のリョナパターンも段階を踏んで複数あり作者様のリョナへのこだわりが感じられて良かったです。
BADEND後ヒントが出るのでゲームクリア自体はそれほど難しくないと思いますが
分岐や差分が豊富で現時点では回想にも登録されないリョナシーンも結構あるのでセーブデータの管理が大変でした。
CG,回想シーンを最初から開放する事もできるのである程度コンプへの救済策も用意されてはおります。
欲を言えばフリーバトルモードなどがあれば嬉しかったです。
囚われた後からの展開がメインなので基本的に主人公が追い詰められて摩耗していく内容ですが
追い詰められた状況でもスーパーヒロインの誇りを持って立ち向かっていく姿を見てただ堕ちていくだけではないんだなと色んな展開を期待しながら楽しめました。
主人公や敵、脇役を通して作者様のスーパーヒロインの定義や思いも伝わり次回作が気になる意欲作品でした。