泥棒淫魔の罠 [お髭の獅子舞] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
~あらすじ~
勇者、貧しい人々でも別け隔てなく助ける正義の戦士。
今日も貧しい村を脅かす魔物を討伐して自宅へ帰る。
すると何やら家の中でコソコソ盗みを働いている者がいる。
よく見ると淫魔の泥棒の様だ。これは捨て置けない!
勇者として然るべき対処をしなくてはなるまいて!
こうして勇者は背を向けている泥棒淫魔へと歩み寄る………
以上、多分いつもよりあらすじっぽいあらすじ。
泥棒淫魔のおっぱいに誑かされたい方は是非。
イラスト:なかみ 様
https://omisoshirrr.tumblr.com/
音声:さくら真咲 様
https://masakisakura.at.webry.info/
https://twitter.com/sakuramasaki_
お髭の獅子舞
https://twitter.com/higenoSHISHIMAI
サンプル
レビュー
お髭の獅子舞さんの戦闘なし短編第四弾。今回は勇者が自宅にいた淫魔に誘惑からのパイズリを受けて堕ちてしまうお話です。
エッチシーンへの導入は二つあり、一つは淫魔に話しかけること、もう一つはベットを調べて寝ることです。
一つ目のエロシーンでは淫魔の誘惑に負けてパイズリで堕落していきます。選択肢は複数あるのに全部内容が一緒って主人公のゆるぎない意思を感じて、いよね…。
私個人としては二つ目のエロシーンが好きです。淫魔にどんな風に責められたいか聞かれるのですが選択肢によってイかされずに責められ続けたり、連続でイかされる感じに出来るので自分のペースに調節できます。
また今回は声優さんの声が入ってます。といってもフルボイスではなく、誘惑時や射精の際さやくような甘い声が入るだけです。もっとも誘惑時の吐息や射精時のさやくような「イけぇ…」とか「ビュー…」といった声がエロいので何も問題ありません。 パイズリは非常によろしい
パイズリに特価し余計な物を削ぎ落とした結果、昨今方向性を見失った下手な淫魔ハンタ系作品、サキュバス敗北作品よりも評価出来る
泥棒淫魔ちゃんも可愛くて非常にGOD!しかし…
この淫魔、パイズリのシチュエーションや演出、コスチュームや容姿にこだわり過ぎたのか乳首が全く見えない、公開されていない
パイズリ系作品でこれは致命的である。射精シーンを風俗系某異世界作品みたいにマヨネーズで置き換えれば全年齢化も可能では無いのか。
そうなればBF作品どころかエロゲーですら無い。次はそこの改善を要求する。
しかし重ねて言うが、泥棒淫魔ちゃんは非常に美人でGODである! 一応ツクールの作品ですが、デジタルノベルのため、ゲーム性などは皆無です。漫画を読んでいるような感覚が一番近いでしょうか。
作品の内容としては、エッチなお姉さんに胸で搾り取られてしまうというものです。パイズリ特化で逆転なしですので、このシチュエーションが好きな方は良いのではないでしょうか。グロや胸糞の悪さとかも皆無ですから、気楽に楽しめると思います。 泥棒淫魔のお姉さんにこってり搾り取られます。
パイズリ特化の作品でむちのおっぱいに搾り取られたい方はおすめですよ。
ちょっとした導入も面白いし、シーンも変わるので飽きません。
選択肢で搾り取られ方が変わるので、寸止めだったり、連続射精を選べます。
気分によって変えるのもいでしょう。
淫魔はやっぱりいよなあ 淫魔の盗賊に誘惑されて甘々おっぱい奴隷堕ちゃうある意味幸福な勇者のお話ですー
イベントは二種類あり淫魔盗賊に話しかけての誘惑と無視してベッドに入って寝るの2つですどちらともでも素晴らしいおっぱいズリの誘惑で勇者の息子を敗北に追い込んでくれます! 話しかけての誘惑のほうではおっぱいを腕に押し付け柔らかさを堪能させての着衣パイズリによるムチおっぱいによる連発射精…パイズリで搾りとりながら甘々に斜線を促してくれる淫魔のお姉さんが最高です! もうひとつのイベントベッドで寝てからの盗ませてくれたお礼のパイズリシチュもよく選択肢で色んなパイズリをしてくれますーきつめのパイズリの場合はおっぱいきつく抱き締めて潰すようなパイズリ(この時のイラストもおっぱいがちんこを完全に埋まる差分のイラストになってるが良い!)で昇天パイズリ!優しくパイズリでは添えるようなふんわりパイズリ描写と贅沢でした!甘々でどちらも搾り殺されず後日では仲間になってからの膝上ご褒美パイズリでひたすら連発射精するエンドもありで最高の作品でした! 泥棒サキュバスさんのパイズリ。パイズリにて服従させられます。
セリフも良く、楽しく使用する事ができました。
カチューシャの付けたサキュバスさんで、どことなく雰囲気が優しそうながらドSというところにぐっと来ました。
2パターンあるのは使いやすく、作者様のこだわりを感じる事ができました。
良い作品だと思います。