博麗霊夢の妖怪退治大作戦! [第N本舗] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ある日突如現れたうら若き女性ばかりを狙う悪辣な妖怪たちの巣窟。
霊夢ちゃんはいつものように退治へと乗り込んだ。
しかしそこに巣くう妖怪の親玉は戦う力を吸う力を持っていた。
霊夢ちゃんは戦う力を吸われレベル1にされた上、囚われの身に!
プレイヤーはそんな霊夢ちゃんを操作し、周辺に落ちている道具や衣装を使って妖怪の巣窟から脱出し、妖怪の親玉を倒すのだ!
システムは入るたびに地形が変わるタイプのローグライクゲーム。
エンディングまでに登場する敵のほぼ全てに固有の敗北イベントがあります(一部例外あり)。
それに加えて敵の攻撃や一部の罠には立ち絵が反応し、おっぱいが揺れたり服がボロボロになったりネバネバや触手にまとわりつかれたり触手服に襲われたりします。
エンディングまでのダンジョンは全て、基本的に敵にやられてもペナルティ無しなのでローグライク初心者やイベント回収優先プレイでも楽に進めることができます!
(一定条件下で敵にやられた場合のみゲームオーバーとなります)
一方エンディング以降のダンジョンは歯ごたえのある難易度なのでローグライク経験者でも楽しめるようになっていると思います!
各種操作の簡略化や手間を減らす便利機能など、作者がローグライクに欲しいと思う各種機能を全て詰め込んだのでローグライク初心者もそうでない人も是非プレイしてみて欲しいです!
サンプル
レビュー
ゲームとしては手堅くまとめられた不思議のダンジョン系ローグライクです。挑戦するたびにレベルがリセットされるタイプのため、アイテムの重要性が高めです。
HPが0になっても霊力(いわゆる満腹度)が0でなければ同じ階層のランダムな位置で復活する仕様と、ゲームオーバーになっても中で入手したアイテムしかロストしない仕様のため、初心者でもなんとかなるかと思います。
アイテムの合成も出来るため、少しずつ鍛え上げた武器で攻略を進めることになるでしょう。ダメージを受けると防具の強化度が下がる仕様のため、防具を鍛えるかどうかは好みになるかと思います。強化度0の時にダメージを受けるとマイナスになり、一定値を割ると服が破けグラに変わる仕様です。前作のようにダメージグラごとに固定に出来るかは…現状分かりません。申し訳ない。
遠距離武器やよく使うスキルはショートカットが用意されているためいちメニュー画面を開く必要がないのも嬉しい仕様です。チュートリアルも用意されているため、操作はすぐに慣れるかと思います。
前述したとおり倒れてもOKという仕様や、HPを1にするスキルがあるためHシーンを見ることにストレスはありません。存分に舐られましょう。
しっかりとしたローグライクのため、多少人は選ぶかもしれませんが、元ネタ好きで不思議のダンジョン系が苦手ではない方、もしくは逆に不思議のダンジョン系が好きで絵が気に入った方にはお勧め出来る作品です。 えっちなローグライクですが前作の妖夢のアクションと同様にゲーム部分が重視されている作品です。
ダンジョン内で敗北すると、トドメを刺された敵とのHシーンが始まり、アニメーションがあります(Live2Dではなくイラストによるアニメーション)。
体力が0になり敗北しても即座に終わりではなく、霊力が0になるまでは負け続けても大丈夫。同じ階層から再開できます。
しかし霊力が0になるとダンジョンの外に追放されるので注意。
そしてモンスターハウスも存在し、これを引いたときの絶望感と、
今から敗北しこれから犯しぬかれることを予感させられかなり興奮できます。
敗北Hシーン後も同じ階層・大量の敵から再スタートとなりますが、
切り抜ける十分なアイテムを持っていない場合のさらなる絶望感、
それが霊夢が延々と陵辱され続けることを意味しておりさらにヌけます。
ローグライク猛者でもないかぎりはどこかで必ず敗北はするでしょうから
初プレイのときは、妖怪に敗北しないぞ!という強い意思を持って真面目にプレイすると、
ピンチに陥ったときにより興奮できるのでおすめです。 第N本舗さんの作品。前作のアクションとは打って変わって今作はローグライクRPG。
前作をプレイした方はある程度想像がつくだろうが、今作もやり応えのあるしっかりとしたゲームとなっている。ダンジョンを出る度にレベルは1に戻るもの、アイテムを複数格納できるビンや性能の高い装備など色々なアイテムを活用してダンジョンの奥に巣くうボスを倒すことがゴール。
やり応えはあるもの、クリアまでのダンジョンはそこまで高難易度というわけではなく、体力が0になっただけならばその階層で復活できるため新設計。
また、HシーンはHPが0になった際に発生するため、上記の復活と合わせて容易にHシーンを集めることが可能。
Hシーンの特徴としては、妖怪に無理矢理されるシチュエーションがほぼ全て。触手、ゴブリン、サキュバス、etc.など豊富な敵とそれに応じたシチュエーションが楽しめるため、異種姦等が好きな方にはオスメ。
総じてやり応えがあり、Hシーンのクオリティも高いローグライクRPGである。 前作より面白さもエロさもパワーアップしておりとても満足しています。
霊夢ちゃんが妖怪達にあんなことやこんなことをされるシーンがエロいなんてもんじゃありません!数多くのイベントシーンがあるので自分の性癖にハマるものがいくつもありましたw最高です!
難易度調整も出来ていますし、後半はやりこみ要素もあるみたいなのでとてもありがたいです。
前作をプレイした人は是非とも今作もプレイしてほしいです。 風来○シレンやトルネコ○大冒険シリーズのように従来のローグライクゲームとしてのシステムを踏襲しつも、東方ならではの置き換えやアダルトゲームとしての要素もしっかり組み込まれており、様々な意味で何度でも楽しめます。
また、ゲームの仕様としてもユーザー側の痒い所に手が届く機能が盛り込まれ、快適なゲームができるように細かい部分まで手がかけられており、また自由に機能のオン・オフが切り替えられるので、この手のゲームをやったことがない初心者から、やりなれた玄人まで幅広く遊べると思います。
霊夢ちゃんが無事に妖怪退治を済ませるか、それともコテンパンに負けてしまうのか、10回でも遊べるゲームですので、是非やってみて頂きたいです ゲームよりエロイベントが見たいという視点でレビューします。
このゲーム、イベントを見るだけならさほど苦労はしません。
ただノーガード戦法で敵を叩きながら先に進んでいくだけで見れます。
だからゲームが苦手な人でも楽しむことが出来ます。
(ちなみにエロイベントは思い出という形で保存されるので、
一度そのシーンを見たら後でもう一度見返すことができます)
妖怪の巣を見つけるというランダムイベントが起こると、
難易度が跳ね上がりますが、そこさえ気を付ければ問題なくこの作品を楽しむことが出来るでしょう。