捕縛のくノ一・いぶき尋問 [清水庵] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
▼ ストーリー
くノ一として日々、修練を重ね、任務を遂行する女忍者の「いぶき」。
今回依頼を受けた任務は、悪代官と噂に名高い男の屋敷に潜入し、数々の悪行の証拠を掴み、白日の下に晒すこと。
「いぶき」は潜入に最適な頃合いを狙って、人々が寝静まる夜更けに目的の屋敷に侵入する。
目的の証拠の数々が隠された部屋を見つけ、証拠を持って屋敷から離脱しようとしたところ…
事前に情報を得ていた悪代官に雇われた忍びに捕縛されていまった。
諜報能力に優れた悪代官の者たちによって「いぶき」が潜入することがばれており、
簡単には逃げられないところまで潜入させて捕らえようと待ち構えていたのだ。
「いぶき」はまんまと捕まってしまった。
捕まった「いぶき」は、潜入の目的や主(あるじ)の名を吐かせるため、想像を絶する尋問を受けることになる。
ただ、くノ一の修練を積んでいる「いぶき」は、どのようなことをされても口を割ることはないだろう。
▼ プロローグ
いぶき「貴様たち、私を拘束してどうするつもりだ」
男「まあ、そう焦るな。時間はたっぷりあるんだ」
いぶき「っく」
男「なんともいい眺めじゃないか。卑猥に揺れる乳房・・・。男に恥部を見られてる気持ちはいかがかな?」
いぶき「恥辱を与えてるつもりか?恥を知れ!」
男「っくっくっく・・・恥だと?恥ずかしいのはお前の方だろ。所詮くノ一ごときに何をしたところで、恥など感じぬわ」
いぶき「・・・・」
男「さてと、聞くだけ無駄だとは思うが、お前の主(あるじ)を教えてもらおうか?」
いぶき「・・・・」
男「どうした?早めに吐いたほうが楽になるぞ」
いぶき「殺せ…。私は喋る気などない。捕まれば自害をする覚悟は出来ている」
男「自害?はっはっは…残念だな。手足を使えなければ自害などできないだろうに・・・なんとも滑稽な・・・はっはっは」
いぶき「・・・・貴様」
男「それに、死ぬ前に、二度とお前のような不届者が出ないように、黒幕を喋ってもらってからでないとな」
いぶき「卑怯者め・・・人としての情けはないのか」
男「情けなどかけるはずがなかろう。お前をいたぶって、いたぶって、いたぶって、最後には全てを喋るのだ・・・はーっはっは!」
いぶき「・・・・何をされようと貴様たちに話すことはない。例えこの身が引き裂かれようとも・・・」
男「そうか・・・それは楽しみだ。・・さて、覚悟は良いかな?」
▼ ヒロイン
名前:いぶき
年齢:21
体型:94/56/90 Iカップ
服装:身動きのしやすい薄手の着物。腕に網目素材。脚は網タイツ。
性格:意志が強く、冷静で忍耐力がある。性には疎い。痛みには強いが性には弱い。
設定:任された任務に忠実にこなす、くノ一。小さな時からくノ一に為るべく研鑽を重ねている。
▼ お触りゲーム
豊富な責めで屈強な精神力のくノ一を屈服させます。
くノ一「いぶき」の主を吐かせることが目的です。
パラメーターにより、責めが変化します。
責め方を駆使して、「いぶき」の口を割らせましょう。
【挿入系】
・こけし小
・こけし大
・キュウリ
・ニンジン(中太)
・大根(極太)
・天狗の仮面
・チンポ挿入
・膣内射精
【お触り系】
・胸もみ
・乳首ひっぱり
・箸 乳首つまむ
・筆 乳首責め
・手マン
・クンニ
・筆 秘部責め
・ロープ
▼ その他
画面サイズ:1024×768ピクセル
イラスト:ムオ
声優:誠樹ふぁん
ゲームはすぐに起動していただけます。インストールの必要はありません。
サンプル
レビュー
尋問をするゲームです。エロい道具や野菜などをしようしてゲージをけずり、またはゲージを貯めていき落とすゲーム。
難易度はとても簡単で一定値になると完全に落ちたモードにはいって尋問から調教?的な雰囲気が出てきます。
調教と調教の間でセリフも存在しそれを聞きつエンドを迎える感じです。
くノ一物や尋問・調教系が好きな人はおすめです。 【良い点】
・絵柄が好み
・女優さんの演技がアクションに応じて用意されてるのは良い
声の感じもエロくて好き セリフもちゃんと良いタイミングで喋られていて全体的に声周りは良い
・精神崩壊させた時に達成感が感じられる
・喋ったセリフがメッセージとしても表示されるのも地味にgod
・古いPCだけど起動が速くて助かる
【こがちょっと】
・もう少しアクションに応じたモーションのバリエーションが欲しい
・射精アクションがお飾りすぎる
射精時が男性の快感のピークな訳で、こはもう少し力を入れて欲しい
射精コマンドを無くしてピストン中にもっかいクリックで射精にするとか、
或いはコマンド選択後に少しピストンしてから射精するようなアニメにして欲しい
・ゲージの変動量が小さすぎる。アクション時に時間経過で少しずつ変動にするか1アクション時の変動量を大きくして欲しい
ゲーム性や設定上簡単に堕ちるのはおかしいという考えかも知れませんが、現状だとアクション即キャンセル再アクションするのが堕とす最適解になってしまっていて、この仕様のせいで作業ゲー感が強くなってしまっています
・ゲージ変動によるED分岐はもう少し分かりやすくしてほしい
・右クリックでキャンセル出来る事自体は良いのですが
アクションから別アクションへ切り替える際も一回キャンセルを経由しないといけないのは操作感がよろしくないので、出来れば改善して欲しい
・音量の調整オプションが無い?のかな
これが無いのはちょっと困る…
【総括】
全体的におさわりゲーとしてはちょっと単調で実用性は低いです
モーションかシーンにもう少しボリュームが欲しかった
絵、声周り、精神崩壊システムは良いと思う
良い点も多いので少し値段を上げてでもゲーム性を詰めた方が評価が上がるかも知れません
今後も期待してます 「どのような状況でどのアクションを起こすとパラメーターがどうなるのか」というのが解るようread meに明記されているので特に難しいことはなくエンディングまで行けます。
しかし、アクションは一つ単体でしか動かないので胸を責めながら下を突くといったことが出来なかったり、流れが少し単調だったかな?と感じてしまいちょっと残念でした。
自分的には絵が綺麗でフルボイスでシステムが容易だったので買ってよかったと思ってます。 くの一凌辱尋問ゲームと言うより、痴漢ゲーのような感覚で楽しめました。
お話の流れはこの系統の定石で、コチラ(プレイヤー側であり敵役)に捕まってしまった美貌の爆乳くの一を、情報収集の名目でアレコレと尋問して口を割らす流れです。
ほぼ全編お触りモードが占めており、ヒロインフルボイス、部分アニメーションも良く出来ており、色々な痴漢アイテム(どうしても尋問とは思えません)、パラメーターによって、反応が変わる細かな配慮が伺えます。
ただ、価格上限界なのか物足りないです。
こまで頑張ったお触りモードなら、フェ○、パイズ○や輪姦など、尋問の進行度でコマンドを増やしてよいのではと思いました。
また、Hなショートストーリーがエンデイングだけ(もしかしたら他にあるかもしれませんが・確認できず)なので、少々淡泊であり折角の蠱惑的なヒロインのビジュアルが良い分、勿体ない気がします。
今後の作品に是非、パワーUPしていただきたいものです。
尚、尋問ゲーに良くあるムチ打、尻叩き、ロウソク、浣腸などの痛い系のコマンドはなく、リョナ系の過激な表現がありませんので、その系統は苦手な方には安心の一品です。