コンテンツへスキップ

不感症の女勇者様 エッチの不満からついに淫魔の巣窟に出かける [ちゃっぴぃ1] | DLsite 同人 – R18

    不感症の女勇者様 エッチの不満からついに淫魔の巣窟に出かける [ちゃっぴぃ1] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    不感症の女勇者様。
    エッチの不満からついに淫魔の巣窟に出かけてモノは試しと淫魔の超絶エッチを受けてみようと思う

    ●ゲーム背景●
    数々の冒険やクエストをこなしてきた女勇者様。
    超絶な強さを求めた代償は、感情や刺激に対して鈍感になってしまう呪いに似た魔術をかけられてしまったこと。
    サキュバスならもしや、こんな体になってしまった私でもエッチを楽しめるかもしれない!(じゅんっ……)

    ●コンセプト●
    感情や痛覚など鈍感となってしまった女勇者様
    わざとサキュバスに負けるように戦い淫魔の超絶エッチを受けてみようと思います

    ところが淫魔に敗北し超快楽を楽しむのもつかの間、サキュバス毒が溜まりちょっと触れられるだけでも快楽に悶絶するようになっていきます
    最初はわざと負けていたつもりが敏感すぎてまともに戦えない状態に!!
    次第に脱出することすら困難なピンチに陥ってしまうM系ゲームです

    <早く私を倒してくれないかなぁ…>
    数々の冒険やクエストをこなしてきた女勇者様
    普通に戦ってしまってはサキュバスに勝ってしまいます

    攻撃されるのを覚悟してわざと隙を見せたりする状態異常を自分にかけ
    努力して負けましょう!負けるのも一苦労です(笑

    <サキュバス毒にご注意>
    女勇者様の大誤算!!
    サキュバスに攻撃され続けるとサキュバスの淫乱化毒が溜まっていきます
    敏感化後はすべての攻撃に性的興奮を感じてしまい戦闘どころじゃありません
    わざと負けるどころじゃなく、淫魔の巣窟からの脱出が困難になっていきます

    サンプル

    不感症の女勇者様 エッチの不満からついに淫魔の巣窟に出かける [ちゃっぴぃ1] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    不感症の女勇者様 エッチの不満からついに淫魔の巣窟に出かける [ちゃっぴぃ1] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    不感症の女勇者様 エッチの不満からついに淫魔の巣窟に出かける [ちゃっぴぃ1] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    不感症の女勇者様 エッチの不満からついに淫魔の巣窟に出かける [ちゃっぴぃ1] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    不感症の女勇者様 エッチの不満からついに淫魔の巣窟に出かける [ちゃっぴぃ1] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    不感症の女勇者様 エッチの不満からついに淫魔の巣窟に出かける [ちゃっぴぃ1] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    不感症の女勇者様 エッチの不満からついに淫魔の巣窟に出かける [ちゃっぴぃ1] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    ゲーム説明を見てこれは良さそうだと思って購入したのですが・。
    「負けるのも一苦労です(笑」という割には普通に雑魚敵からもダメージをもらい、別段強い特技や特性を持っている訳でもなく、出来る事は通常攻撃と待機のみ、待機連打で放置してれば勝手に死ぬ程度の強さで「次第に脱出することすら困難なピンチに陥ってしまう」という部分も、ボスに敗北した後もう一度ボスに挑むと行動不能+DOTダメージのデバフがかるのみで、敗北後に雑魚敵にエンカウントしても何も起こらないので脱出が困難な要素は全く感じられませんでした・。
    ボス敗北後の再挑戦も二度目が終わるとボスが消滅し何事もなかったかのようにいつもの女騎士に戻ってしまうので「最初はわざと負けていたつもりが敏感すぎてまともに戦えない状態に!」という謳い文句はどこへ行ってしまったのだろうか・といった感じでした。
    イラスト自体は十分評価できるレベルでしたので、特にシチュエーション等に興味がない方でしたらオスメ出来るかも知れません・。