ママンズブレイカー [Autonoe] | DLsite 同人 – R18

ママンズブレイカー [Autonoe] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■シーン内容

　公園・コンビニ・ホテル・トレーニングジム・息子の寝ている横で
　ドローンからの犯され映像画面・手コキ射精管理・胸チラ・騎乗位
　後背位・台所セックス・3P・フェラ・手マン・拘束セックス・シャワー覗き
　拘束フェラ・ワキキコ・ヘッドギア装着セックス・NTR・レイプ・多人数レイプ
　バトル中のセクハラ・バトル中の服破損(一部)・捕らえたボスとのセックス
　バトル敗北時レイプ・母乳(一部)
　(など、一部表記)

■ストーリー

　街の平和を守る存在『ブレイカー』

　主人公の母親、美佳は『ブレイカー』だったが
　平和になった今、現役から遠のき、息子と二人で暮らしていた。

　そんなある日……
　再び街に怪しい集団が現れ、暴れ始める。
　美佳は、息子や仲間のサポートを得て、再び戦いに身を投じたのだが

　敵との力の差は、大きく劣っていた……

　新たに開発された、『パワーアップ装置』を使い
　短時間での強化を行う事になるのだが……

　その装置は『快楽をパワーに変換する』というものだった……

　ブレイカーは街を再び平和にする事ができるのか!?
　美佳の戦いが始まる!

■ゲームシステム

・シンボルエンカウントRPG
・戦闘敗北時にはHイベントあり。
・街を占領しているボスを倒し、街を解放して行きます。
・倒した敵ボスは本部でH可能。
・『パワーアップ装置』でHによる、レベルアップシステム。
・『パワーアップ装置』の使用回数によりエンド分岐あり。
・エンド3種類あり(バトル敗北を含む)

・エロ戦闘員とのバトル中にセクハライベントあり。
・本部のある街での、セクハライベントあり。
・『服を着たまま』=全着『胸だけを露わに』=胸だけ露出　でのイベント選択可能(一部を除く)

・回想モード、回想部屋あり
・テキストスキップ機能あり
・BGMあり
・BGVあり(手コキや覗きなど、一部無いイベントあり)

・短時間でゲームクリアをしたい方への救済レベルMAXシステムあり(ゲームバランスは崩れます)
・クリアセーブデータ同梱(ゲームバランス、進行は崩れます)

■ご注意
　体験版での動作確認をおすすめします。
　本体験版は製品版と仕様が異なることがあります。
　本ソフトウェアはRPGツクールMVで作られています。
　本ソフトウェアは18歳未満の方の閲覧とご利用はご遠慮ください。
　本ソフトウェア内のデータの無断での転載・配布・複製・アップロードはご遠慮ください。
　体験版は、開発中のものです。製品版ではシステムや画像、イベントが変更される場合があります。

■免責事項
　本ソフトウェアご利用により発生した、不都合、いかなる損害も
　当方は一切の責任を負いません。当ソフトフェアを購入された時点で
　購入者の自己責任になる事に同意したものとみなします。
　自己責任によってご使用ください。

サンプル

レビュー

マンズシリーズも3作目となり円熟してきました。
絵良し、シチュエーションも多彩と素晴らしい出来になっています。
ゲームクリアと一通り見たのでレビューしてみます。
要素
・ルックスや肉感的に素晴らしい黒髪ロング美女のヒロイン。
・周囲の美女に翻弄される全てに手を出す絶倫ショタ息子
・味方のサブヒロインも敵方の戦士も美人ぞろい
・衣装は破壊差分あり
・敗北エッチはステージ毎に2種くらいの数があり非常に多彩。
・バトルエッチも雑魚的の数だけ存在する。
・倒した敵戦士のエッチシーン有。
・味方のサポーターも複数のエッチシーン有
・パワーアップのためのエロシーンもあり。
・一部のエロはヒロイン目線と息子目線の2つある。
・基本的に敵味方共に快楽に弱めで敵も簡単には済ませない。
・公式チートシステムと逆に自爆システムも完備。
・ハッピーエンドとバッドエンドへの道筋もメモにあり。
とまぁ、端的に言えば1430円にしては素晴らしいボリュームです。
私自身は母子物自体はむしろ嫌いなのですが、この作品はお気に入りですね。美人キャラで敗北エッチやその他エッチが多彩であり、息子や敵のショタも含めてたいがいな連中なんで罪悪感や嫌悪感も湧かない。父の設定すらなく家庭崩壊の描写がないこともいですね。
純粋な若い美少女ヒロインではなく、前線復帰したベテランものアダルトなヒロインだと思えば、むしろすごいオスメです。
攻略に際しパワーアップしすぎるとバッドエンドになりますので、敵を倒しつ回復アイテムを稼ぐのが基本です。お金は自動販売機でジュースやお菓子を買いますので街のコンビニへ行って困惑しないように。
ボス敵前にはHP全回復できますので十分に準備して開戦早々に必殺技を叩きこめばハッピーエンドも容易です。最初こそビックリの主人公の弱さですが中盤から楽になります。 今回の作品は、犯されるシーンが全員少年というもので
自分はあまり少年としてるエッチは好きではありませんでしたが、この作品は主人公のエロシーンのほぼ全部が
輪姦だったことやエロシーンごとに胸を出すか出さないかによってエロさも変わってくる作品でした。
ダンジョンの途中で捕まってる人を救護するときのエロシーンでは、映像越しに息子に見られてしまうなどのシチュがあったりとても良い作品でした。 おなじみAutonoe様のマショタシリーズですが、今作も期待通りの内容で
大満足でした。
特にNTRの演出がとても上手だなと毎回感心してしまいます。ただのNTRではなく、こっそり覗き見ることもできる選択肢の演出にそられますね。
毎回違う舞台設定のアイデアにも驚かされ、次は何かなと今から期待しております。 正義のヒーローの母親が洗脳された仲間を助ける一方でパワーアップの装置を使って短期間で強化されるが快楽をエネルギーに変えるため使用しすぎるとエンディングが変化していくのがこれまでと違っていた。毎回作品の中で新しい試みがあるため、作品が発売されるのが楽しみになっています。今後も楽しくもエロい作品が出てくるのを待っています。 ヒロインは黒髪ロング、かつ巨乳で場合によっては、母乳描写もあるなど属性過多。敵となる怪人は、全員ショタな上に、ヒロインの息子は母親に内緒で、母親の友人たちを攻略(?)していくので、オネショタ要素もあります。
しかし、RPG要素としては少し難ありなトコロが。
1. 序盤のヒロインが弱すぎる(ストーリー中盤から、パワーアップ装置により改善される)
2. パワーアップ装置を使うことによってのみレベルアップができる(つまり、敵をどれだけ倒してもレベルは上がらない)
3. ボスのみならず、雑魚敵に敗北すると即BADENDシーン及びゲームオーバー(セーブをこまめに取りましょう)。
この3つがネックなところです。
ただ、喘ぎ声のみとはいえシーンにボイスが挿し込まれているのは、嬉しい点でした(登場キャラによって声が違うところも〇)。また、ヒロインの服装やシチュエーションをエロシーンに突入する前に、細かく指定することができるのも、かなり良い点だと思います。