アサルトナース ～Angels in a spermcoat～ Karte1 [Rulers] | DLsite 同人 – R18

アサルトナース ～Angels in a spermcoat～ Karte1 [Rulers] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

人々を脅かす“人類の癌”とさえ言われる狂医師の手から世界の平和を守るために戦う看護師――“アサルトナース”

しかし、自尊悪の細胞は、高潔なる看護戦士達を狡猾に絡め取り、意のままに操る奴隷細胞へと変質化させていく。
果たして彼女達は癌を滅する正義の刃を保てるのか。
それとも人類という名の身体を蝕む変態病原菌に成り果ててしまうのか。


新生サークル“Rulers”がお届けする陵辱劇。
同作者が小説投稿サイトノクターンノベルズに連載していた作品を再編。
未読の方も既読の方もぜひ、楽しんで頂ければと思います。

※注意
本作品は”喋って動く小説”をコンセプトに、選択肢の無い1ルートになっております。
キャラの動きや、動作を見えやすくするため、サウンドノベル形式ではなくアドベンチャー形式を取っています。
また、今回作品は完全フルボイスではありません。CVは、メインキャラ1人とサブキャラ数人のみです。

サンプル

レビュー

作者曰くとあるサイトに投稿していた作品をアプリケーション作品にしたもの。内容は悪堕ち、快楽堕ちものとなっており、正義の味方として戦っていた少女たちが敵に捕らわれ次第に堕ちていくといった作品。今作ではそのヒロインの中の一人をメインとした作品で、家族に捨てられた少女が正義の味方をしていたが罠にはまり敵の攻撃を受け、洗脳作用のある成分を摂取されていくうちに洗脳、操られてしまうといったもの。
最初はサンプルにもある洗脳作用、操り人形化させられてしまう淫らな戦闘員服を着せられたり、淫らなトレーニングをさせられて体だけでなく、精神的にも落としていく様がとても良かったです。最終的には自ら屈して仲間の前で敵の手下になったことを宣言して終わるので続編があるみたいです。
是非続編を期待したいです。
ただ、アプリケーションとしてはエフェクトが多かったり、OPが凝っているせいか結構重いので必ず動作確認はした方がいと思います。
またセーブデータは5個まですが、クリアしても回想モードはなかった(今後の修正でどうなるかはわかりませんが現時点では)のでセーブ配分には注意が必要ですね。
ノベルとして作っていた作品だけあって家族を絡めてのモノだったり、外堀を埋めてる点など悪堕ち作品としてはかなりポイントを抑えていると思うのでこのジャンルが好きな方はおすめの作品だと思います。 元々、ノクターンノベルで投稿されていた作品をゲーム化したものですが、セリフに声が入ることで、より一層楽しめるようになっています。
作品内で、固有の技術や物質が多く登場しますが、設定がとてもしっかりしているため文章を読めば理解できるし、好きな人にはとても好評に感じる作品だと思います。
正義の味方が無様な喘ぎ声を上げながら、改造されていき、最終的に快楽堕ちする展開が好きな人にはとてもお勧めできます 正義のために戦うヒロインたちが徹底的に辱められる作品です。
今回のヒロインはかつて仇敵に家族を滅茶苦茶にされ、復讐を誓うはねっかえりの強い少女。
ゲームとしては一本道なのでそんな少女が汚され、堕ちるまでの過程を楽しむ作品となります。
この凌辱過程がヒロインの今までの人生、そして人としての尊厳を否定するかのような徹底的なもので非常に興奮しました。 黎明期のアリスソフトやエルフにあったような、良い意味で昔のエロゲーにあった、エロさは十二分に備えつもそれだけではない(エロ無しでも通じそうな)設定やシナリオの奥深さを感じます。
洗脳物としても申し分なく、悪堕ち的にはエロ堕ち方向で、設定からしてかなりヤバげな感じで強力かつ不可逆的に堕とされていきますw
ヒロイン一人が中心にエロが描写されていますが、ヒロインが所属する正義の集団全体が堕ちていく描写もけっこうあり、そこあたりも楽しめました。
Karte1ということでとりあえず切りの良い所で終了しますが、続きが楽しみです。
個人的にお勧めです。 既に原作を読まれた方にもおすめです!
それはこの作品がただ原作に声を付けただけではなく、再編という言葉が示す通り、原作とは違った展開になるからです。
私は最初に原作を少し触り、こちらを購入してプレイしつ原作を読んでましたので違いを楽しみながらプレイすることが出来ました。
話はかなり別物になってますが堕ちる順番としては変わってないので、今回は雅ちゃんからですね。
あと、再現性があるかはわからないのですが、自分の環境だとある場面で次に差し込まれるはずだった場面が飛んだりしたことがあったので、適時セーブをおすめします。 少々絵の表現にエロスが足りない気がしますが、ストーリー的には結構いです。
今回は主要人物1人の、肉体、家族、志、趣味趣向、性癖、精神、道徳、
そういった要素や概念を凌辱、してぶっ壊して、そしてたった一人の自己中のオモチャに加工するのがとても来ました。
原作を少々変えたみたいですが、また違ったエロスで楽しめました。