肛獄の女魔導士 ~前編~ [妖精企画] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■あらすじ■
魔軍と人類軍の戦いは長く続き、人類軍は各地で敗北し続けていた。
砦の守備を任されていた宮廷魔導士ソフィアもまた、ついに降伏することに・・・
上級魔族ベルナールは、あの手この手でソフィアの口を割ろうと画策する。
仲間を守るために、ソフィアは耐えきることができるのか・・・!?
■作品の傾向と内容■
・苦痛と快楽の二重絶頂拷問
・分岐型ビジュアルノベル
・断面図あり(表示・非表示の切替可)
・画面サイズ1280*960
・基本CG17枚(差分込421枚)
■シチュエーション■
・全編凌辱&屈辱プレイ
・言葉責め
・中出し
・三穴責め
・浣腸
・排泄我慢
・スカトロ(排便・排尿・放屁)
・ピアシング(性器・乳首)
・疑似ボテ(生物を子宮に挿入)
・アナルフィスト
・連続絶頂
・アヘ顔
※ハードな内容ですが、流血、グロ、リョナ要素はありません。
■注意■
・キャラクターボイスはありません(が、BGVとしてのあえぎ声とフェラ音、BGM、効果音はあります)。
・必ず体験版で動作確認をしてからご購入下さい。
サンプル
レビュー
ダークファンタジーな世界観の非常によくできた鬼畜凌辱ノベル。前作から10年近く製作が続いていたもので、ファンとしては、ついに出た!と感慨すら覚える。
値段は高めだが、商業レベルの質なので、こういったジャンルが好きなら間違いなく買い。
名作中の名作だった前作「淫獄の女騎士」の前日譚(?)に当たる話で、相変わらず、拷問まがいの鬼畜な凌辱描写が冴えている。イラストは、サンプルのとおりレベルが高く、大量の表情描写(この作者様は、絶望顔などの描写がとてもうまい)といった前作の良さをそのまに、立ち絵やカットインの追加により、演出面も順当にパワーアップしている。
陰惨な雰囲気で鬼畜方面に突き抜けていた前作と比較すると、快感責めが追加(作品全体の1/3ぐらいの分量)されたこと、(悪役が本性を現わすまでの演技とは言え)若干ギャクっぽい描写があること、浣腸による膨らみ腹の描写などが少しリアル目、抑え目になったことから、やマイルドになっており、間口が広がっているように思う。
欠点としては、全体としてのボリュームが前作より大幅に上がっているもの、「前編」と銘打っているとおりお話の途中(正直プローグ部分)で終わって話が完結しないため、内容が良い分続きが気になり消化不良感が残る(前作はコンパクトな中で長期の凌辱生活を描写していただけに)こと、おまけ的に入れられた喘ぎ声の効果音が凌辱シーンでや不釣り合いな印象を受けることぐらいで、絵や設定のどれか一つでも気に入る点があれば非常におすめできる。
とてもに良い作品なので、ぜひ前作のヒロイン「アリア」も登場する後編の発売を期待したい(キャラがとてもよかったので、今の質がさらに上がった内容でアリアが責められるシーンも欲しいところ)。 ボリュームは同人として値段相応
ただ前後編で分岐物をやろうとした名残か似たシュチュは多め
シーンのクオリティは絵・文章ともに中々で嗜虐嗜好を満たしてくれる
システムは中の下、同人故仕方ない所はあるがエンディングは飛ばさせてほしかった
ちなみに内容はアナルへの拷問が多めではあるが5割程度
快楽系はほぼアナル以外の胸や膣で行われ1種ある本番も前で行われるのはタイトルからするとや少な目という印象を受ける
どちらかと言えばアナルというよりはスカトロシーンが多い
浣腸責めは大変好みではあるが欲を言えばアナル自体への行為をもっとバリエーション豊かに増やしてほしかったところ