機核覚醒～六欲姫ユーカ～ [セルレ部] | DLsite 同人 – R18

機核覚醒～六欲姫ユーカ～ [セルレ部] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

!ストーリー:

　科学の発展により、人間は「ロボット」という奴隷を発明するにいたった。
だがある日、ロボット達は自らの意思を持つ現象「機核覚醒」を起こし、
ロボットによるロボットのための国を作るための反乱を起こした。
主人公のユーカは、ロボットでありながらも、人間のために反乱の鎮圧に向かうが…


!このゲームについて:

.本ゲームは　3Dアクションゲームです。
　　難易度は以下のようになっています。
　　Standard: 基本レベル(アクションゲームに不慣れな方にもお楽しみいただけます)
　　Advance: 中級者向け
　　Expert: 上級者向け
　　No Future: 超上級者向け

.服にもHP設定があります。服のHPがゼロになると破れます。
　
.敵の性欲が満タンのときに、Hな攻撃を受けることがあります。
　　攻撃内容は、触手、強制オナニー、産卵など、敵のタイプによって異なります。

.HPがゼロになったらゲームオーバーです。
　　主人公ユーカがボス戦で敗北すると、専用の陵辱CGが流れます。

.使用可能キャラは7名(以後追加予定あり)
　　それぞれ独自の異なるバトルスタイルです。
　　もちろんそれぞれのエロ要素もあります。

.ベースの発展、機体の強化、スキルの習得、特殊攻撃の改良、ランダムダンジョンなど、各所にやり込み要素をもたせました。

.機体損害システム、H攻撃を受けると機体はダメージを受けます、機体損害するといろんなデメリットがあります、
　ベース内で資材を使って修復可能と、他のキャラを使って損害したキャラが自動に修復します。

.KAKINポイントシステム:
　　KAKINポイントを使用して「無制限復活」や「回想全開」などの機能が利用できますが、
実際に課金するわけではありません。(KAKIN記録が残ります)


!システム説明:
.使用可能キャラは、ユーカを含む7名です。
　
ユーカ:6本のビームソードを操る万能型キャラ。
　ルルム:拳銃使用、遠距離攻撃キャラ。
　小雪精:重いハンマーを使って、パワー系キャラ。
　ウォシス:槍を使ってハイスピードキャラ。
　ナーシ:三本の刀を使用、カッコいいキャラ。
　こもり:植物を操る、ワナ系キャラ。
　ジレレン:電器を操る、設置系キャラ。
　
.機体強化システム:
　　機体のステータスが6つがあります。

.特殊攻撃と特殊攻撃強化システム:
　ボスを撃破すると、バトルチップが手に入ります。
　バトルチップに応じて、新しい特殊攻撃を習得することができます。
また、バトルチップは、戦闘中に戦闘データを取得することによって強化することができます。


.「フイン記録」コレクションシステム:
　　各所に今回の事件と関係ある記録の欠片が散在しています。
　　ステージ中の全ての「記録の欠片」を集めると、おまけストーリーを閲覧できます。


!CG枚数とリアルタイムH:
メインストーリー:HCG16枚
フイン記録:6枚(全部動きイラストあり)

リアルタイムH:　25バターン以上

CV:
　ユーカ: 水谷六花 さん
　ルルム: 砂糖しお さん
　小雪精: 御上みみ さん
　ウォシス: 水谷六花 さん
　ナーシ: 水谷六花 さん
　こもり: 砂糖しお さん
　ジレレン: 御上みみ さん
　ルース:都筑 けいと さん / 水谷六花 さん
　フラム: 水谷六花 さん

体験版をダウンロードし、
ご使用の環境で正常に動作するかどうかをご確認の上、
製品版をご購入ください。

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更新履歷
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2017/10/26 Ver1.50に更新、後日談追加
2017/6/22 製品版発売
2017/5/19 第二体験版リリース
2016/7/18 体験版リリース

サンプル

レビュー

単純にアクションとしても普通に楽しめるのだけれど、操作できるヒロインが多く、それぞれに独自の攻撃方法が複数あるだけでなくてエロも全て個別にある。もちろん脱衣要素も全ヒロインにある。
さらに発売後にアップデートが行われていて、前作の主人公だったルースも自キャラで使用できるようになった。
難易度は選択可能。低難易度の場合クリアだけならそう難しくないと思う。クリア後のやり込み要素は難易度が高い部分もあって、まだコンプできていない(というか難しくてできそうにない)。
ヒロインはロリ多めで絵柄も私好みだし、キャラクター育成要素もあって、かなり遊べたゲーム。
このレビューを書いている時点でおそらくプレイ時間は70時間くらいに達している。
それからBGMもなかで、ゲーム中で鑑賞機能もある。個人的に好きな曲はTheOrdMemory。
2017年の同人作品でお勧めの1つ。
前作からストーリーが続いて、普通にプレイしているだけでもかなり満足する作品だと思います。
　内容もあらかたレベルを上げればサクかつ爽快にプレイできる他、前回とは違い使えるキャラが増えているというのは、人によって好みで進めていけるのではないでしょうか。
　回想やリアルタイムHも、一部を除いて全開放でき、コッチが目的の人や、アクションが苦手な人でも十分に楽しめると思います。
　20円の値段にはもったいないほど、この作品には夢(機能)がつまっています。
　次回作はあるのかな…?気長にお待ちしております。 過去の名作アクションを彷彿とさせる様々なアクションの数々と可愛らしいキャラクターが見て飽きない作品
某石男のようなチップによる強化や普通のRPGのLV上げ、ステージのギミックは少し物足りないもの他は手堅くまとまった素晴らしいゲームです!
爽快感抜群のアクションで敵をなぎ払い　キャラの特性を活かした技でドン進み、失敗して襲われるまでが一連の流れ.
MAP中に散らばったCGを集める要素があるのですが、これまた可愛い(エロい)のでMAPを虱潰しに探すのも苦になりません。
一つ問題をあげるとすれば　バグが多いことでしょうか
特に徹底的にヤラれた後帰還すると、状態異常が終わることなく発生し操作不能になるバグは解決方法を知らないと致命的なものになります。対策→(その場で↑キー連打からキャラチェンジ)
他にも細々したバグは散見しましたが、サークル側も理解しているようなので今後に期待です!
アクションゲーが好きでイラストに惹かれた方は勝手損はしない作品です!オスメしますよー 前作のルースから5年ほど経過した世界で、
機核覚醒という当時のルース同様スライムまみれになったり、
極度の負荷を与えられてロボットながらも自我と感情を得た者が続出します。
今まで散々危険な労働を割り当て慰み者にもしてきた連中への復讐と、
人間と同等の権利を与えろと、覚醒したロボット達が一斉に反乱を起こし、
その鎮圧をルースの姉妹機であるユーカに託された。というストーリーです。
人間はクソだなという点では敵はもとより、味方サイドですら共通の認識なので、
自分のお母さんとも言えるウェリィ博士の為とはいえユーカも思い悩んでいます。
前作は地下研究所内の探索がメインでしたが、
今作は6ステージに分かれ、それぞれにボスがいて、多様なトラップと敵が控えています。
いわゆる岩男さんですね。好きなステージから開始できます。
ボスをやっつけると武器は奪えませんが、あるイベントを挟むことでこちら側の味方に付きます。
その上前作主人公のルースも加わって最終的には8人パーティになり、
その全てがこちらで操作可能です。それぞれがとても個性的なスキルを持っていて楽しいです。
当然敵のえっちな攻撃は全員分用意されていて、そっち方面の質も単純に8倍です。
サブミッションや探索ミッションなどが追加され、前作よりもやれることが大幅に増え、
おまけダンジョンは無限フロア化し、味方も敵も天井知らずに強くなります。
えっちなCGも敵サイドの動機を知る上では重要で、アニメーションまでします。
こまでの超大作は商業作品でも珍しいくらいで、アクションゲームが好きな方は絶対満足できます。
苦手な方にも今作からゲーム内チートが使えるようになっているので、
難しくて投げたり詰む心配はありません。気配りが行き届いて心からお勧めできる作品です。 前作すごくはまって一時やりこんでいたので、続編と聞いて迷わず買いました。
個人的には、良くも悪くも正統派続編という感じがしました。
細かい変更はあれど、大まかなシステムに変化はなく、前作で満足していた方なら安心して楽しめると思います。
逆に前作から大きな変化や進化を期待している方からすると、少し物足りないかもしれません。
前作と違いキャラクターが変更可能、しかもかなりの数なので自分に合ったプレイスタイルや、好みでキャラが選べるのはいと感じました。
しかしキャラ毎にレベルが別枠であるため、違うキャラを使う場合はレベルを上げるために別途コストがかってしまうのが残念でした。
途中から加わったキャラではレベル的に進行が難しいため、結局最初のクリアは初期キャラになった、という方が多くなってしまうのではないでしょうか?そこが少し気になったぽいんとです。
個人的にはエロもかなり好みです。
2Dイラストは動くものもありますし、CGの方も前作から同じものもありますが数も増えていいと思いました。
総評としては個人的にはかなり満足しています。アクションゲームとしてもエロとしても十分に楽しめる作品だと思います。おすめです。 前作「機工姫ルース」から二年(作中時間もそれくらい経っているでしょうか)、機核覚醒を巡る物語が再び動き出しました。
発端となる個人をスポットした前作と比べ、それが全土に広まり様々な反応を見せる人やロボット達の価値観・世界観の描写が主となっており深みを与えてますね。
上述の通り前作と強烈に繋がっているもの本作中のシナリオで見れば単体でしっかり纏まっているので今作だけでも十分遊べる作りになっていると思います。
アクションもとにかくズバ斬って進める爽快感はそのまに各種拡張性と何よりプレイアブルキャラが複数いるのが最大の魅力でしょう。
各キャラは投擲・回収や設置・発動などそれぞれ固有の特性を持っており動かしていて非常に楽しいです。
各種パッシブやスキル設定などでカスタマイズ感出せるのが設定的にもバッチリで良いですね。
また性能に違わずどの子も個性豊かで可愛らしく、そしてそんな子たちがエッチな目に遭ってしまう様は我々を欲望暴走させる。
様々なキャラでプレイ出来るということは様々なキャラでプレイを出来るということですね。
敵再生モードでカメラ調整も出来るのでお好みのアングルで思う存分眺め回せるのも良いです。
前作より一回りも二回りもボリュームアップした今作、アクション嗜好な人にも世界観にピンと来た人にも欲望人にもオスメです。