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RAW MEAT [もみもみスタジオ] | DLsite 同人 – R18

    RAW MEAT [もみもみスタジオ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    このゲームには一部、暴力的な描写が含まれます。
    苦手な方はご注意ください。

    (臓物系の描写はありませんが特にハードなシーンは
    緩和フィルターをONにすることでCG表現が抑えれます)



    レジスタンスに属しているレザという男が、少女たちの力を借りて敵を倒す物語。

    体験版のHシーンの一部にフタナリが入ってますが、
    それ以降は出てこないです。
    フタナリゲームではありませんのでご注意ください。

    Hシーン内容は拘束、快楽攻め、寸止め、電気責め、機械姦
    などなどハードな内容になります。
    苦手な方はご注意ください。

    基本CG 14枚(立ち絵、HじゃないCGを含まない)
    シーン数 12シーン

    体験版は世界観のストーリーを重点にした部分です。
    ですので体験版での敵は倒さなくてもクリアできます。
    もし気にならないようでしたらそのまま戦わずに進むこともできます。


    この度はよろしくお願いいたします。

    サンプル

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    レビュー

    このゲームには一部、暴力的な描写が含まれます。
    とありますがほぼすべて拘束攻めメインの鬼畜表現でした。
    媚薬なども出てきますが、快楽<激痛 な表現ばかりなので人を選ぶシーンが多いです。
    キャラはとても可愛いのでシーンとのギャップにびっくりします。
    クリア時間は2時間くらいであり、シーンはストーリー中or選択肢間違え一発バッドエンドで見れるのでサクッと遊べます。(戦闘敗北エロはありません)
    嗜好が合えばおスメできる作品です。 本作の魅力はゲーム部分ではなくHシーンのシナリオにあります。
    作品紹介のとおり、かなり人を選ぶ内容ですが好きな人にはたまらないでしょう。その点に関して素晴らしい作品と言えます。
    また、登場人物たちはひどい目にあってもその後のシーンでケロッとしているため、あまり鬱々とした展開に陥らないのも良い点だと思います。
    スカトロ描写もありますが比較的ソフトな表現なので苦手な人でも割と平気かと思われます。
    リョナ作品としては性的描写に対し嗜虐描写が強めという印象です。
    個人的にはもう少し性的描写に比重が寄っていたほうが好みでした。
    加えて、ジビちゃんメインのHシーンがないのは残念でした。
    (最後のCGで見られると信じて頑張りましたが案の定だめでした。ざんねん。)
    なお最後のCGは、監獄施設クリア後に再度BOS部屋へ行き謎のカギを入手、その後ジビ本拠地の右ルート(体験版で進むルート)の道中で見ることができました。 RPG部分は割とサクッと遊べる難易度で謎解きや迷うマップなども無いので特に苦労する部分は無いかと思います
    HシーンはHというよりほぼ拷問に近くかなりキツめの描写もあります
    ヒロイン達は所謂超常者であり各々が戦いに身を置く強い理由を持ち確固たる強い意思を持っている。そんなヒロイン達が卑劣な罠や謀略によって普段なら勝てる相手に敗北し、一切合切の抵抗を許さないま苛烈な責めを受け、人としての尊厳を踏み躙られ、そんな中でも決して敵に屈さないと誓う強い心も最後にはへし折られる
    そんな一連の描写はとにかく容赦が無く見る人によっては不快に感じるかもしれないですが合う人にはガッツリ合うはず やっと発売された!楽しみにしていました。
    いやぁ、今回も容赦ない・
    ストーリーがしっかりしているので、その反動でHイベントが更に良い・
    さて、このコメントを見に来た人はそんな私のコメントを見に来たわけではありませんよね?
    下記のとおりです。
    1.監獄施設のボス部屋に再びいくと謎のカギを拾える
    2.ジビさんの拠点の道中に謎のカギで入れる部屋がある
    にしてもこの世界の女性、精神的にタフすぎじゃありませんこと・?
    マホー(のような薬)スゴーイとはいえ、平然と日常に戻りすぎ・ 金額以上の内容で私はお買い得の部類に入りました。
    相当鬼畜な内容のため好みが分かれると思います。
    挿入シーンはほぼ無し!
    4名分の拷問シーンはゲームを進めていく中で確認できますがもう1名分のシーンどうすればフラグが立つのか?
    回想シーンタイトル画面にはなく、ゲーム内でしか見れないところに難あり! 「超鬼畜」の言葉に一切誇張のないリョナ系のエロのみで統一されている。電撃・拷問など序の口であり、火であぶる、生々しい痛みを伴う責めをこれでもかとヒロインたちに注ぐ。さらに直接的な肉体へのダメージ以外にも、心にも大きな傷を負わせる。屈服宣言ともとれる下品な命乞い、ヒロインたちにとって大事な人への拷問、顔も涙と鼻水でぐちゃなま愛想笑いをするなど、尊厳の領域も犯す。なまじ心が強いため、かえって拷問を長引かせている上、相手を喜ばせてしまっている悲愴的皮肉も演出としてグッドである。
    ゲーム部分はオーソドックスなRPGであるため、とっつきやすい。ストーリーはシリアス寄りであり、敵が上記の責めを楽しむ鬼畜生なため、一発でアウトなギリの戦いが楽しめる。どこまでも悪意ある敵の策謀に対し、味方側も全精力を持って知略を巡らすため、一進一退のバトル模様が楽しい。基本読み物というイメージになるが、テキスト以外でも目を楽しませるために立絵差分を多く用意し、こまめに切り替えているので、このような丁寧な演出も評価したい。