貧弱アクマと極上セーシ -貧弱勇者II- [貧弱ぷろじぇくと] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【CG情報】
CG総枚数 約300枚以上
基本CG 80枚以上(立ち絵は含まず)
立ち絵CG 20枚以上(一部のキャラは装備による切替あり)
パイオツカイデーなチャンネーとラブイチャSEXするRPGです。
※CGだけ見たい!という方は…
↓Ci-enサイトにて、全CG開放セーブデータを配布してます。
https://ci-en.dlsite.com/creator/7098/article/351986
■RPGツクールVX ACEにて制作。RTPが必要です。
■「~II」と銘打ってますが前作未プレイでも遊べる内容です。
■体験版では、中盤までプレイすることが可能です。
■最新Ver=1.101 ※体験版は0.004
【概要】
魔法剣を操る王子・アレルが、爆乳サキュバス・サキちゃんと出会い、
彼女に一方的に気に入られる形で、電光石火で童貞を奪われ、その後もHなことをしながら、
魔物討伐の旅を進める 成人向けRPGです。
【Hシーン】
大きくは、
物語が展開するための「シナリオ上のHシーン」と、
サキちゃんの魔力を上昇させるための「選択式Hシーン」とに分かれます。
後者は、宿屋や洞窟のセーブポイントでの休憩時に任意で起こすことができ、
H内容も、前戯~挿入~発射までプレイ内容を細かく指定することができます。
アレルの精力値によっても若干内容に変化が出ます。
H内容は、ほぼ1対1のラブラブ・イチャイチャ系のみです。
シナリオ後半になると、さらにラブイチャ度が増します。
レイプや残酷系はありません。
その他、条件がそろえば、一部サブヒロインとのHイベントも起こすことが可能です。
【ゲームシステム】
ランダムエンカウントで、バトルはCTBを採用。
レベルがあがるポイントは決まっています。(敵を倒しても所謂”経験値”はたまりません。)
アレルもサキちゃんも、その辺の雑魚敵は倒せても、中ボスクラスには苦戦します。
アレルとHしてサキちゃんの魔力をブーストすることでなんとか互角に持ち込むことができます。
サキちゃんの魔力は10段階までブースト可能ですが、
魔法使用のたび徐々に弱まっていくため、定期的にHをする必要があります。
アレルの敏捷性は、精力に依存して5段階まで下降します。
Hで消耗した精力は食事をして回復をしないと、
CTBの特性上、バトルでの行動回数が大幅に減ってしまいます。
【やりこみ要素】
・困っている人の依頼に応えて報酬を受けとる「クエストシステム」
・収集したエロ本の数に応じてご褒美をくれる「エロ本キングの城」
・人口を増やして街が発展していく「移民の街」
・複数のアイテムを合成して強い装備を作れる「合成ショップ」
など、多数そろえております。
【プレイ時間目安】
15時間程度(NORMALモード)
【その他】
CG回想モード、高速スキップ、イージーモード、エロステ、中断セーブ実装
ノーマルモードでクリアした場合、そのまま継続してプレイが可能で、
隠しダンジョンのボスを倒すとCG全開放!
不具合情報などは、随時ツイッター・Webサイトにて更新
https://twitter.com/uuullltttuuu
http://ultu.blog113.fc2.com/
サンプル
レビュー
とある王国の王子が世界中に現れた魔物を退治する・という王道のストーリーにサキュバスのサキちゃんを加えたRPGで、サキちゃんの魔法は強いけど主人公の精子がないとMPが回復できない・といった一風変わったRPGです。また精子を補充すると主人公の素早さが下がり・と結構工夫されています。興味がある方は体験版から是非 シンプルかつ昔懐かしいRPGをやってる気分になれる作品でした
・ゲーム性
雑魚敵などでlevelが上がらないので
今作の特徴である精子をメインヒロインに与えることで
メインヒロインの魔力を増幅させ、その効果で下がる自分の敏捷は料理で
回復させながらとバランスをとる必要があり
慣れるまでは色々考える必要がありますが
慣れば戦術の選択肢は何個かあるので苦労しませんでした
ただ毎回宿屋で精子の管理をするのは少しめんどうに感じました。
・エロ
エロシーンは基本メインヒロインへの精子の提供です
テキスト、絵共々シンプルで特に可もなく不可もなしと言った所でした
もう少しエロシーンにバリエーションがあれば良いかなと思いました。 王道展開のRPGです。
やり込み要素なども拘っており、全般的に悪くはない仕上がりになっています。
絵柄もすこし古臭いですが、好きな人には刺さる代物だと思います。
しかし、こまでやっておきながらどうしても評価が曖昧になってしまうのが、レベルが特定のポイントでしか上がらないので雑魚戦の無駄感が凄いということ。
決められた能力でボスに挑むので詰め将棋感が出てしまうこと。
この2点がRPGとしての作品の評価を大きく下げてしまった感は否めません。
遊べはするけれども根気のいるゲームというのが感想ですね。