物語の世界に転移してモブ娘とえっちしまくるゲーム [WORLD STORY] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
名前すら出ないNPC・・・村の入り口に立ってる村娘、屋敷のメイド、酒場のバニーガール、そこら辺で遊んでいる少女。
そういったゲームや漫画で大きな役割の無い、スポットが当たることが決して無いモブ(顔)の女の子たちとえっちしていくゲームです。
美少女顔には飽きた!もっと地味な顔の子のエロシーンを見たい!という方は是非。
RPGツクールで制作していますが面倒くさい戦闘とかは一切ないです。会話してすぐにエロシーンに入れます。
ただしちょっとしたおまけでアイテム屋で手に入る服や道具を購入するとそれに合わせたえっち絵の差分が出現して会話の内容も変わります。
基本CG枚数:21枚(カットイン画像含め)
【攻略可能キャラ】
・村娘
・少女
・ボーイッシュな女の子
・ぽっちゃりした女の子
・女戦士
・メイド
・バニーガール
・不機嫌なおばさん
・森の魔女
・シスター←追加
【ストーリー】
ごく普通にフリーターとして働きごく平穏に暮らしていた「茂部男(名前変更可)」
仕事を終えて部屋でゲームをしていると突如異世界へと転移させられた。
そこには可愛い部類だがパッとしない顔つきの魔女「カレン」が待ち構えていて
ここは「人々の空想が集まり作られた物語の世界」だと言う。
カレンは主人公に役目を終え、存在意義が無くなったことで消滅しかけているモブ(NPC)の女の子達とえっちして助けてほしいと懇願する。
何故えっちすると助かるのかは知らないが童貞卒業・・・もとい人助けの為に主人公はモブ娘達の住む村へと向かった。
【機能】
・メッセージスキップ機能
・マウス操作機能
・セーブデータ20個作成可(サムネイル付き)
・効果音付き
・特定のキャラ着せ替え(セリフ内容も変更)
・成人キャラは陰毛表示・非表示切り替え可
【操作方法】
■キーボード
Enter・・・決定・キャンセル
↑↓←→・・・移動
A・・・文字入力一つ消去
Esc・・・メニュー
Shift・・・メッセージウィンドウ消去・ダッシュ
Ctrl・・・メッセージスキップ
F5・・・フルスクリーン
F12・・・タイトル画面へ
■マウス
左クリック・・・決定
右クリック・・・移動
スクロール↑・・・移動速度UP
スクロール↓・・・移動速度DOWN・メッセージスキップ
スクロール押し込み・・・メッセージウィンドウ消去
※ボタン拡張マウスの場合
側面前ボタン・・・メニュー表示
側面後ろボタン・・・フルスクリーン
※ゲームの起動について
システムの関係でモニターの解像度が「1920×1080」以上に設定されている場合
エラーが発生して起動出来ません。
「プレイする際はモニター解像度を1920×1080以下に落としてプレイ」するようにお願いします。
サンプル
レビュー
異世界転移をネタに村のモブの女の子とえっちするゲーム。戦闘なし。絵柄がそれほど洗練されてないかもしれないが、怪作。
モブの女の子たちとえっちして世界を助けて、と言われるが、女の子たちはえっちにノリ。モブと言っても非常に個性があり、女友達にエロ自慢されてるのがムカついてたり言い寄ってくるクソガキを追い払ったり…と色々。モブ娘をやり捨てするゲームではなく、よくいるモブ娘がちゃんと物語に位置付けられているゲームといったところだろう。それもうモブじゃないけどネ。
ネタ的には魔女に会った時点でなんとなく分かるが、エロ部分のテキストに生活感と物語要素があるので、楽しめた。キャラが物語に乗っているとエロも盛り上がる。
なお、フェラチオなどのプレイはない。スパッツやタイツなどの着衣変更はあるが、ほぼ中出し+キスのカットシーンである。
モブの女の子の方が物語の世界で名前があるのに対し、主人公の方が30代の童貞フリーターで名前がデフォルトで茂部男という現実世界のモブなのが対比的だ。ラストで救われたのは主人公の方だろう。 意外と1シーンがや長めの分量があり、衣装によって文章の内容も変わるため、全体としては短いながらもかなり満足できる作品でした。
それぞれのキャラが立って、モブ顔でもしっかりエロいのが素晴らしい。個人的にはボーイッシュの娘が好きですね。
現状では回想モードが無いので、後からシーンを見返したい場合は、キャラクターに話しかける前にセーブをしておくといでしょう。 モブの女の子とエッチをしていくRPGゲーです。
クリア時間もそれほどからずに終わるのですが、その時間とは反比例してなかのストーリーとなってますね。
不覚にも少し涙しました(笑
お値段もそれほど高くなく、モブキャラ好きな人にはたまらんかもしれません。
プレイした感想を一言で言いますと、
「用意したティッシュで涙を拭いた」 物語はタイトル通りモブ娘達とエロいことをするだけなのですが彼女達にも背景があり、その一コマしか存在しなくてもちゃんと生を謳歌していると思わせてくれる作品です。
エロを期待して買ったら最後にホロリとさせられました。 値段に対してボリュームがありお得な内容だと思いました。
何より主人公がい人なので見ていて不快感も無く、世界観と合わせてラストには久しぶりに涙腺に来るものがありとても満足いく買い物ができたと感じます。 RPG風の村を歩いて女の子に話しかけHする。
おそらく王道となるであろう、シンプルなモブエッチゲームです。
とはいえモブ娘ながらしっかりとした設定のあるキャラクターばかりで、どちらかと言えばモブエッチよりはモブ顔ヒロインエッチというべきかもしれません。
1人エッチシーンが手厚く書かれていますし、エッチへの趣味趣向も様々。
単純なエロゲーとしても楽しめます。
個人的にはプレイ初めの衝撃含めて村入口の子がお気に入りです。
この作品の良いところはモブとエッチする、というだけにとどまらずモブという存在の価値に踏み込んだところでしょうか。
村のモブ娘全員とエッチした後に訪れるエンディングは、いろ考えさせられる内容ながらあまりくどくなく、程よい余韻を与えてくれます。
創作畑で生きる人間であれば、また別の感動もあるかもしれません。
モブとはいえ、1人のキャラクター・人間であるということを考えれば性格や生活があってしかるべきであり、それをさわやかに感じさせてくれる作品でした。
個人的にはブ男主人公は苦手だったのですがクセはなく、肝心のエッチ中は紳士的で好感が持てるタイプ。
そういう意味でも誰にでもおすめできる作品であると感じます。
続編、ないし同様の作品の制作が待ち遠しいです。