ドリンクバーメイド-リグレッション- [瀧音MELO] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■遊び方
オートバトルのブラウザゲー風でソシャゲ風なRPG。ガチャでゲットしたDBMを強化して出撃させよう!
相性のいいスキルの組み合わせを見つけ出して、勝利をつかめ!
■CG
敗北イベントが中心。基本CG20枚ほど。立ち絵にも差分アリ。
サンプル
レビュー
(1)まずはとにかくガチャ回せ「相性のいスキルの組み合わせ」と[作品内容]にも書いてあるように本作では個々のDBMが持つスキルが勝利の鍵です。
なんなら特定のキャラが居ないと絶望的に倒せない敵も立ちはだかるほどです。
ある種のパズルをはめる感覚で、特攻が刺さる組み合わせをそろえるのが先決です。
(2)強化の見極めは慎重に
素材集めの周回が苦にならない性格の人は聞き流してください。
キャラと同様に強化素材も序盤は欠乏します。
こで重要なのは完凸が大別して二つあることです。
ただ能力の底上げになるキャラと、サンプルにも出ているように実質二段目のスキルを獲得するキャラが居て、後者の完凸効果が貴重なので優先して素材をそぎ込んだ方が効率的です。
(3)負けると一石二鳥
同作者様の例に漏れず本作も負けた時にこそエロが本領発揮です。
また、ゲーム性の面でも敗北からも一応は得られる物があり、序盤は負けまくるのも有効な選択肢です。
(4)おっぱいでっかい・太腿ぶっとい最高
個人的な趣味を言わせていただければ、対ゴブリン戦が一番のお気に入りです。
ただでさえデカいおっぱいに小柄な彼らがしゃぶりつくと両手でも抱えきれないような破格のサイズに映り、逆転型おねショタいやショタおねのような構図が実にエロうございました。
加えて、単体では弱小で下等な彼らに犯されると言う屈辱もコクのある味となっていて、女戦士達が怨嗟の慟哭を上げながら無力に貫かれる姿はフェチの極みです。
もちろん、これ以外のシチュエーションも秀逸な逸品ぞろいで、体型だけではなく服が溶け始めて焦る顔や恥辱に歪む顔など表情描写も大きな見所です。 皆よく知っている飲み物を擬人化したゲームの第二弾で今回はソーシャルゲームを元にしたRPGとなっています。
システムとしてはクエストで敵を倒して経験値などを稼ぐ、ガチャを回す、メンバーを強化する、クエストに行くを繰り返す一般的なソーシャルゲームそのものです。
操作もマウスのみでほぼ完結しています。
キャラクターは皆肉感的なデザインで名前も元になった飲み物をもじっています。
こういうのが好きならば買って損はないと思います。 筋肉娘、亜人・獣姦、絶対的な中出し、敗北陵辱.これだけのスケベポイントが遺憾なく発揮された作品は少ないでしょう。
各敗北シーンは短めですが、最後に必ず「三日三晩続くのだった.」とか「隅々まで遊び倒された.」とか徹底的に陵辱された一文が入るところがジャパニース侘び寂びというか、とにかくドチャシコポイントです。
サンプル・体験版を見ておtnに電流が走った方は今すぐ買うべきでしょう。
DBM達とめろん2さんのさらなる活躍を祈って~射精! 常々ガチャ系ソシャゲを買い切りで遊びたいとおもっていた欲求を見事に叶えてくれた作品
絵はカッコ可愛いタッチでかなり好み、それでいて敗北シーンはしっかりエロくて実用性も十分です
各キャラはそれぞれ固有のスキルを持っているので敵の特性やキャラ同士のシナジーを考えてPT組むのが面白いです
キャラの登場はガチャなので個人差あるかもしれませんが3時間くらいでコンプできると思います。(自分はヘルシー系のキャラが終盤まで一人も出なくて難儀しました・w
続編は是非キャラやスキルを大増量してガチでソシャゲばりのボリュームに!そのくらいもっと色んな編成を考えて遊んでみたいと思える作品でした
(欲を言えば最後の二人にも敗北シーンが欲しかった・!) ジャンルは敗北凌辱であり、プレアブルヒロイン全員にシーンがある。数が多いため、バリエーション豊かなキャラクターたちがわちゃしている感は大変楽しい。一方で、1人のヒロインをじっくり犯すタイプの構成ではないため、そのあたりは注意してほしい。
とはいえ、1シーンあたりのテキスト量はそこまで多くはないもの、工夫としてスチル1枚あたりの差分量は多く、挿入前、行為中、事後など一連のシーンが細かく変化する。
また凌辱ジャンルとしての描写も的確だ。ヒロインたちはいずれも女戦士故、強く抵抗しようとするもの、暴力的な快楽に負けて情けないトロ顔をさらすので、凌辱エッチ好きにはたまらない。特徴的なおっぱいも責める上、なかには綺麗に割れた腹筋もボコされるほどのバイオレンスなシチュもあるのも評価できる。
ゲームは単純化されており、勝てる組み合わせを探るor(エッチ回収のため)負ける組み合わせを考える楽しみがある。ガチャは誰が出てくるかというワク感があり、多くのヒロインが出てくる作品ならではの独自性を活かしている。
ストーリーは短編ながらも選び抜かれた文章で構成されており、限られた範囲で各ヒロインたちの個性が伝わる良質な作りとなっている。
総じて、ヒロイン敗北ジャンルを気軽くプレイできる作品であり、同時にサークル様の創意・熱意も感じられる良質作品といえる。 【良いところ】
・前作の7人から2人にキャラクターが増えている
前作から15人もキャラクターが増えておりドリンクバーの様相になってきた
前作キャラもデザイン変更されており目新しい!
・スキルを考えて3人1チームを編成しないと勝てない仕様
理不尽な難しさは無く、ほど良い難しさで
むしろ不必要なキャラが出てこないように配慮されている
・負け越していても救済措置がある
3回負け越していると、ポイントがはいるのでそれを元手にガチャして強化できるので詰むことはない
・基本的にみんな「ムチ」・「筋肉」・「太も」・「大きいおっぱい」なので性癖が合致すればお気に入りは必ず見つかる
ちなみに、このおじさんのお気に入りはアップルキニェちゃんだよ
・ダメージを受け続けると服(装甲)が破れていく
最後はすっぽん!やったぜ!
・ソシャゲ風なのでガチャがあり、参戦するDBMがランダムで面白い
FGOとかで溜まったガチャ欲が改善されます。多分・
【不満なところ】
・パーティ数が1つだけなので、戦闘ごとに編成しなおさないといけない
周回するのには向いていない
・各キャラクターの掘下げが少ない
会話イベントで短めの会話する程度なので、
出番が各キャラ少なくなってしまい性格や面白いところが掴めきれない
・アップルキニェちゃんはどんな娘なのかもっと知りたかったなぁ
・Hシーンが1人1つのみ
アップルキニェ、メロリーヌ、コンポタックス・いや皆の痴態がもっぉと観たぁいぃ!
キャラクターを増やしため掘下げが少ないのは仕方ないことですが、
魅力的なキャラクターが多いので性格だとか知りたいですね
今後のシリーズに期待!
上記の理由から☆ー1で
マイ評価は「☆4」とさせていただきます。
最後に私事ですが
褐色キャラが4人いるので、褐色キャラが好きな人もオスメ