おねショタA-RPG 夢から醒めた亡者 [excess m] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■ボイス追加アップデート実施しました ver1.20
・主人公絶頂時に敵おねえさんのセリフのボイスが再生されるようになります。
■コンテンツ追加アップデート実施しました ver1.10
・敵キャラクター4体を追加
・武器流派を2つ追加
購入済の方へ アップデートは再ダウンロードを行うことで可能です。
実施前にお使いのPCの「Save」フォルダのバックアップをとっておくことを推奨します。
公式ウェブサイト(PV公開中・ゲームのスクショなどあります)
https://www.excessm.com/yumesame
ゲームパッドでの操作についてはこちらを参考にお願いします
https://ci-en.dlsite.com/creator/1866/article/108864
PC用ゲームソフト・Windows向け・メモリ4GB必須・2GB以上のHDD空き容量が必要
■成人向け・男主人公・男性受け型シチュエーション主体の横スクロールアクションRPG
■登場敵キャラクターは全て女性型で全 41 種類 + アップデートぶん4種類
■ザコ・ボス全てのキャラに主人公が敗北するバッドエンドエロイベントあり
■エロイベント総数 45 (特殊なイベント含む)
■女性敵キャラひとりにつき3パターンのエッチ攻撃・6パターンのアニメーションあり
エッチ攻撃の種類総数:約120、全員の全エッチ攻撃にアニメーションのカットインCGあり
アニメーションCG総数約240(メイン以外のおさえつけ系の絵も含む)
■追い詰められるほど早く発動できる必殺の魔剣を持つため戦闘はテンポよく進みます
■R-18要素のみ閲覧可能な全解放セーブデータあり
■PCの負荷を抑える低画質モードあり
サンプル
レビュー
翌日(このレビューを書いてる日)が休みだからといって、発売日に夜中ぶっ通しでやってしまいました.。EX解放まで一気に進めてしまった上、翌朝までかりました.。
はい、まずストーリーのボリュームがすごいです。
そしてサブクエストをこなすともう一つの物語が進行するようになっているので、自然にサブクエストを進めてしまいます。
(というか、サブクエストで進行する物語見たさにメインストーリーを進めることすらあると思います)
勿論、ストーリーが『王おね』や『狩夢』の後日談である点も見逃せません。
1話だけでもいのでそれぞれプレイしておくと、メインストーリーのあるシーンで感動できます。
ぇがったなぁ、主人公君あんだ、ほんどぇがったなぁ.
バトルですが、片手マウス、もう片手はジョイスティック(意味深)でも十分にバトルを楽しめます。
もっとも難易度は理不尽無く高めで緊張感があり、真面目にやっても楽しいです。
打撃、快楽共に敵の攻撃力は雑魚ですら高く、しかもやれば分かりますがある事情でやたらバフやデバフを積んできます。
レベル関係なく『一撃』や『一発』が冗談抜きで即死に繋がるので、適正レベルより10くらい上でもとても油断できません。
Hシーンですが、なんと雑魚ボス全てが固有シーン持ちです。
さらに戦闘中のHを存分に楽しむアイテムがどん解放されるので、様々な手で負けられます(?)。
シーンはジャンルがタグ付けされていて好みの物を探しやすいですので本当にはかどります。
個人的にはエルフさんがお気に入りですね。
声優さん的な意味もあります。
というか篠守ゆきこさんエルフ含めて担当キャラが似合い過ぎじゃないですかねぇ!
アクションRPG目的でもHシーン目的でもストーリー目的でも引き込まれる超オスメの作品ですぜ! 待ちに待ってました!今作も今までの過去作と変わらずキャラが可愛く出てくる敵キャラの数も多いです。そして過去作を買ったことのある人には今ならクーポンで割引できるのでとてもお得です。値段以上にボリュームがあり楽しめます。オネショタもので逆転は一切ないです。今作は敗北後のシーンもありとても楽しめます。気になったのなら買って損は絶対にありません おかしい。
やってもストーリーが続く。
あ、もうエンディングかな?って思ってもまだ続く。
こんな幸せなことがあっていのだろうか。
敵の種類も豊富で、エッチ攻撃も一体につき3パターン。
さらに敗北エンド付き。
ストーリーしっかり読んでエッチシーンで毎回抜いてたら一生ED辿り着かないんじゃないかってレベルのボリューム。
アクションは前作たちと基本は同じゲーム性ながらも、細かいところ前作よりも遊びやすくアップデートされて、やっていてほとんどストレス感じなかった。
どこまで進化していくんだこのサークルは…
まさに安心と信頼のクオリティ。
前作既プレイ勢は脊髄反射で買ってい。
初見でも逆レイプ、おねショタ、逆快楽堕ちなど男性受けが好きならまず間違いなく損はしない。
気にいったら是非前作も買ってみてほしい。 全実績を解除し一通りプレイし終えた感想です。
まずアニメーションのボリュームに驚かされますね。主人公のアクションは少ないコマ数ながらダイナミックでスピーディー。武器の種類も(少々ネタバレになりますが)最終的には十種にのぼり動かしていて楽しい。
そしてメインコンテンツとなるエロ系のアニメーション。紹介文にもある通り41種類もの敵がアニメーションしますが、そのバリエーションが尋常ではない。3種類ほどの体位の異なったアニメーション、射精時などに表示される特殊な大きく精細なアニメーション数種類が各敵ごとに用意されており作者様の熱意たるや想像を絶するものがあります。
ゲーム面では横スクのA-RPGですが独特な操作、システムです。特にゲームパッドでプレイする場合には一つ難点があり、上述の通り最終的に十種類の武器を扱うことになりますが、その切り替えは1~0の各数字キーに分けられているため全てをゲームパッド操作で切り替えられるようにするためには十個ものキーを割り当てなければなりません。
また移動回りの特性上アナログスティックではなく十字キーで移動操作を行ったほうがやりやすいと思います。
とはいうもの難易度は別段難しいということもないと感じました。物の試しに初見ハードでプレイしてみましたが難なくクリアできました。
この手のゲームが陥りがちなゲーム攻略とエロが衝突してしまうジレンマはやはり感じられますが、ギャラリー機能が充実していますので補填は十分になされていると思います。
ともかく、アニメーションが非常に豊富でありシチュ・絵柄が受け付けないのであれば買って損を感じることはないでしょう。 シリーズ最新作。相変わらずのハイクオリティで驚かされます。
登場キャラクター数も多く、ファンタジー系から現代系までバラエティに富んだ女性に責められます。
シリーズ定番のちょっと一戦モードも遊びやすくなっており、実用性が増しています。
一応過去作とのつながりはありますが、未プレイでも全く問題ないと思います。 ストーリー、Hシーン共に凄まじいボリュームでした。
メインストーリーも素晴らしいですが、サブストーリーも全てが連鎖しており、
全体を通して見るとかなりのボリュームがありました。
Hシーンは、敗北して魔物のお姉さん達に逆レイプされてしまうようなものが大半ですが、
それぞれの敗北イベントごとに敵の魔物の特徴を生かしたプレイや演出が用意されており、
かなりの拘りを感じられます。
おねショタ好きなら迷わず買って良い作品だと思います。