メイジズメイズ solo 罠に嵌められた冒険者はサキュバスに堕ちる または…… [んじゃ! リサイクル屋] | DLsite 同人 – R18

メイジズメイズ solo 罠に嵌められた冒険者はサキュバスに堕ちる または…… [んじゃ! リサイクル屋] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

〇メイジズメイズ　SOLO　～罠に嵌められた冒険者はサキュバスに堕ちる　または……～

冒険者を罠にはめて弄べ!

いくつものジョブ
いくつもの性格
そして、いつくもの姿

気に入った冒険者を洞窟の奥深くへと誘い、弄べ!


立ち絵のグラフィックを導入。
喜怒哀楽、そして恍惚の顔、冒険者が表情を交えてセリフを言うように。
雑魚に怒りをぶつけたり、
強大な敵に青ざめた顔をしたり、
言葉では気丈に振る舞いながらも、その顔は甘く蕩けていたり……。

様々な冒険者の反応は愉悦をもたらす。

また、あらかじめ洞窟の内容を設定しておいて、お任せで冒険者を弄べる!
触手のみの階層をつくったり、
媚薬や催眠ガスで冒険者の心を甘く煮詰めたり、
あえてオーソドックスな罠とモンスターのフロアにしたり、
お好みに洞窟を構成し、ランダムな結果を楽しめます。

さぁ、その洞窟で冒険者はどのように弄ばれてしまうのか……。

冒険者をサキュバスへと堕とすことも可能!
かつての性格が反映された個性豊かなサキュバスが洞窟の闇の中で誕生する!

イラスト:ニセモノ
??:饗庭もこ


〇メイジズメイス ADV2 サキュバスは闇の中にて淫らに舞う

魔界より人間界へと遊びに来たサキュバスクィーンは、愉しみを見つけた。
若き乙女を自身の尻尾で丸呑みにすること。
それはとても甘美かつ乙女の悲鳴と抵抗を味わえる極上の愉しみ。

だが、そんな暴虐をするサキュバスクィーンに対して
人々の期待を背負った女勇者が、斬り込んでくる!

その女勇者を見てサキュバスクィーンは笑う。どうしてやろうかと。
丸呑みにしておいしくいただく?
魔に染めてペットにする?
罠に嵌めて洗脳してしまう?
サキュバスクィーンの邪悪な思惑が、女勇者の末路を決める……。

イラスト:タク
淫魔レディリム:亜久城皐月
勇者シルファ:饗庭もこ


プレイしていてのコメント・バグ報告などはブログにて受け付けております
http://b.dlsite.net/RG32828/

サンプル

レビュー

前作メイジズメイズのボリュームアップ版と新規の短編をセットにしたものです。
メイジズメイズ自体は立ち絵の追加などで表情豊かになり、より楽しめるようになっています。
また、メイジズメイズADV2としてタクさんが描かれたボイス付きの短編が追加されており、選択肢も3つ程度と短いもの楽しめるようになっています。 メイsoloのサキュバス特化版。
システムはシリーズを踏襲していますが、今回の見所はなんといっても立ち絵の導入と性格反映。
立ち絵はバリエーション豊かな冒険者の容姿に加え、サキュバス化した際に瞳や肌の色もしっかり変わってくれるのでさらに妄想が捗ります。
また、今までは元の性格がどうであっても落とした後はそれぞれの魔物固有の口調で固定されていたのが、今回は人間だった頃の性格を引き継いだサキュバスになってくれます。
個人的にめっちゃ嬉しい改善でした。
また、同世界観でサキュバスクイーンが女勇者を丸呑んだり同族化したり洗脳したりなミニADVも入っています。
丸呑みに定評のあるタクさんがイラストでCVもついているのでこちらもおすめ。
ともかく今回も黙々と楽しませていただきました。
もし次があれば、イビルプリーストさんVer.も出していただけるとありがたいです。即日買います。 丸呑みシーンがあると聞いて購入♪
ADVが追加されたトラップダンジョン系ゲーム。
トラップや魔物を設置してやってきた冒険者を襲うという面白いお手頃ゲーム。
更にADVでは丸呑みを多く手がける絵師によるイラストと声優の演技などレズプレイなどが楽しめるゲームとなっています。
勿論、丸呑みも最高に良く、丸呑みフェチにもお勧めな一作となっています。 ダンジョンに侵入したヒロインを弄ぶメイジズメイズシリーズの第三弾
本作は前作同様のSLGとADVのセットですが、新たに立ち絵が導入され、ヒロイン達の表情を感じ取りやすくなりました
前作までは基本的に文章オンリーでしたので、視覚的にパワーアップし、より冒険者がダンジョンで苦悶している姿を感じ取れると思います 「メイジズメイズ～ある冒険者たちの記憶～」に新規の短編ADVが追加されたトラップダンジョン系ゲームです。
一個の作品で二度楽しめる素晴らしい作品となっております。また、今までは、テキストのみで想像し楽しむゲームだったのに対し、短編ADVが追加されたことにより、画や音でも楽しむことが可能になった作品でもあります。ただ、短編のため少ないので、やはりテキストを読んで想像して楽しむ人向けである気もしました。