レリィ・ナビゲーション!～少女路地裏紀行～ [アトリエちょいす] | DLsite 同人 – R18

レリィ・ナビゲーション!～少女路地裏紀行～ [アトリエちょいす] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■あらすじ

主人公のレリィはダウザーと呼ばれるダウジング使い。
相方のシエルと共に依頼をこなし、人助けをしていきます。

■作品情報
基本CG50枚(立ち絵・非エロ除く)

体験版のセーブデータの引き継ぎは不可能となっております。
ご迷惑をおかけして恐縮ですが初めからのプレイをお願い致します。

サンプル

レビュー

このサークルさんの主人公はいつもい子なんですが
今回も本当にい子で周りの人たちも外見ではなく内面で評価しているのが
よく伝わってきます。
人懐っこく愛着がわいたところで遅いかるハプニングエロ
そして知り合い感のあふれるエロシーン。
完璧な容姿をもった高嶺の花じゃ味わえない庶民の味、
知り合いの知ってはいけない姿をしった背徳感。
今までにもあったこのサークルの魅力が完成された感じで
本当に楽しめました。 体験版をプレイしてみて「あ、これ買うわ」と思って即購入。
先ずキャラクターが魅力的すぎる。明るい主人公はよくいるけど、こんなにも可愛くて元気で面白い子はそういない。こりゃ村のみんなから愛されるわ。
レリィちゃん以外にも様々な魅力的なキャラクターがいて、特に相棒のシエルちゃんが最高。レリィとは常に愉快な漫才を繰り広げていて可愛いし、過去の話ではもうレリシエ尊すぎて、二人とも絶対ハッピーエンドにするからと思ってしまった。まあエロゲなんで酷い目に遭うことになるんだが。ノーマルエンドでは自分もつらいだろうに友達を思いやって…本当にい子なんだよな。
システム面ではエンカウント形式で、後ろから触れば戦闘せずに勝てる。これがサク進めてい。戦闘もバランス良く、セクハラ攻撃もあって飽きない。
ダウジングは某モンスターゲームのそれと同じ感じ。面白いシステムだし、ストーリーにも上手く合わせてるのがにくいね。
まだグッドエンドまでプレイ出来てないけど、この感動を抑えきれないので投稿します。このゲームは俺のベストゲームになるだろうと確信している。 まず、かわいらしい絵柄とタイトルからは想像も付かないほど膨大なスケベの量に驚きました。体験版の内容で興味が出て購入しましたが作者があれもこれもやりたいことをつぎ込んだ意欲を感じます(その代償なのかストーリー終盤の駆け足が少しだけ気になりましたが細かいこと)
そしてスケベイベントの多くは基本的にポジティブ、いわゆる「堕ち」ではなく天真爛漫な主人公が徐々に”性”を感じて目覚めていくわく感が止まることなく目白押し。少し前までポロリでキャーしていたのに妖艶な目つきで誘ってくるまでに変貌していくとは序盤の段階で想像も付かない.
小さなセクハライベントを含めずとも多数のシーンが盛り込まれており本当に、よっぽど色々やりたかったのであろう様々なシチュエーションで「え、こんなことも?!」という変態プレイまであって大満足。しかも主人公の状態が反映されるものが多々ありものすごいこだわりも感じます。
RPG部分はラストだけ異様に強かったですが基本的に易しめ。いくつかのボスが特殊な状態異常責めでスケベェなことになりますが異種モノは無し、あくまで対人のプレイ。(ちょっとほしかったけど他がすごすぎるので流石に欲張りか)
このこだわりの強い作風を強く応援したい。
総評:すごい 健康的で元気印な少女がハプニングなエロすから売春などの本格的なエロすに堕ちたり堕ちなかったりするRPGです。
個人的にはエロステータス画面で確認できる乳首がエロく変わっていく過程が最高です。
主人公と相棒の女の子の会話の掛け合いが非常に面白く、時に真面目な会話で感動したりと最高です。
戦闘パートは難易度もそう高くなく、シンボルの後ろから接触することで戦闘に入ることなく倒せたりとサク進めることができます。 知る人ぞ知る優秀なサークルからの新作です。
各キャラの内面的な設定がとてもよく作りこまれており、
感情移入のしやすさと強い内面性を持ったキャラによるドラマがとても素晴らしかったです。だからか、主人公が落ち込んだり酷い目にあった時は本当に可愛そうになりました(泣)。
テキストや豊富なエロシーンのクオリティーはもちろん、バトルもストレスなくサク進めて良いので誰にもオスメできる作品です。 発売を心待ちにしていた作品で、発売後にすぐ購入しました!
前作のラティスSOSもそうでしたが、今回もハプニングエロが大変魅力的な作品です。また、登場するシエルとレリィの2人のやり取りも見ていてニヤが止まりませんでした。
一方でエロ面も妥協は無く、元気印のレリィちゃんが避けられないエロ展開に落ち込み、売春行為に走る背徳感はぜひ味わっていただきたく思います。