ランダムタクティクス ~淫らな雌に堕ちるまで~ [鈴の音] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ゲームオーバーになるたびに犯される! 脱出方法はゲームクリアのみ!
遊ぶたびにイベントが変化するランダムSRPG、ついに登場!!
【ストーリー】
主人公の少女ミアは目覚めると知らない部屋にいた。
ミアの前に現れたゲームマスターを名乗る男は、彼女にここでのルールを告げるのだった。
「君には毎日一度ゲームに挑戦してもらうよ。勝てばここから解放してあげる。だけどゲームオーバーになったら僕とえっちしてもらうからね。ふひひっ」
ゲームはシミュレーションRPGでクリアすべきマップはひとつだけ。
ゲームが得意なミアにとってクリアは容易なはずだった。
だが、プレイするたびにイベントが変化する『ランダムタクティクス』の前にミアはあえなく敗れてしまう。
いくらプレイしてもクリアの道は見えず、敗北のたびにゲームマスターとの行為を強要されるミア。
繰り返される敗北とセッ〇スに絶望し、彼女はやがて淫らな雌へと墜ちていくのだった……。
【キャラクター】
・ミア
本作の主人公。ゲームが大好きな女の子。ゲームマスターのことを最初は気持ち悪いと嫌悪していたが、敗北と性行為を繰り返すことによって徐々に彼を受け入れていく。何度犯されても決して折れない心を持っているが、共にゲームへと挑む友人たちが雌に堕ちたとき、彼女もまた絶望することとなるだろう。
・ヒナタ
ミアの親友。ミアが「ゲーム開始時の仲間を増やす」ことを選択したためゲームに参加させられる。ミアと協力してゲームクリアを目指すが、ゲームオーバーとなりゲームマスターに穢されていく。自分をこの場に呼んだミアを憎んでしまいそうになったヒナタは、ミアとの友情を守るため自ら快楽の奴隷へと堕ちていくのだった……。
・サヤ
ミアとヒナタの友達。雌に堕ちたヒナタが「ゲーム開始時の仲間を増やす」ことを選択してしまいゲームに参加させられる。手段を択ばずゲームクリアを目指すサヤだったが、それでもランダムタクティクスを攻略することはできなかった。ミアを守るためゲームマスターからの凌辱を一身に受け続け、彼女もまた下品な雌へと墜ちていく……。
【ゲーム内容】
キャラクターを駒のように動かして戦うシミュレーションRPGです。
主人公の女の子ミアを操作してゲームクリアを目指しましょう。
マップはたったのひとつですが、プレイするたびにイベント内容が変化します。
例えばアイテムをくれた優しい女の子が次にプレイするときには敵として襲い掛かってきたり、説得に応じてくれなかったキャラクターが次のプレイでは味方になってくれたり。
変なキャラクターが登場したりしなかったり、理不尽な理由でお店に入れなくなったり、ラスボスの正体すらもプレイのたびに変わったり。
何度も遊べるワンマップシミュレーションRPGとなっております。
【ボーナスポイント】
ゲームオーバーになった場合、倒した敵などに応じてボーナスポイントを獲得できます。
ボーナスポイントを使用することにより、次回以降のゲームでスタート時の所持金や仲間やアイテムを増やすことが可能です。
【えっちシーン】
シミュレーションSRPGパートでミアが敗北するとゲームオーバーとなり、ゲームマスターとのえっちシーンが発生します。
文章は女の子視点で、徐々に快楽に溺れていくヒロインたちの様子を楽しむことができます。
シーンの数は15個です。
【使用素材】
CG「3Dカスタム少女+MOD」
【その他】
・このゲームは『SRPGstudio』を使用して制作されています。
・お使いのPCによっては正常に動作しない場合がありますので、体験版にて必ず動作確認を行ってください。
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レビュー
ワンマップにランダム要素たっぷりで詰め込まれたシミュレーションRPGとにかくランダム要素が多く、良いイベントを起こしてくれたキャラクターも次回プレイ時には全滅必至の理不尽なイベントでプレイヤーを追い詰めてきたりと、SRPGが得意なプレイヤーでも一筋縄ではいかないゲーム性です
リスク管理でイベントを取捨選択する点に戦略性を感じて楽しめました
また、負けてしまっても次回プレイを有利に進めるためのシステムがあるので次第にランダム要素に振り回されにくなるため全くクリアできないということは無いので安心です
Hなイベントは調教もので敗北を繰り返すたびに淫らに堕ちていく様は必見です 鈴の音さんの作品としては初めての試みではないでしょうか。
ステージクリア型ではなく、広大な単一マップの作品。
ただし、タイトル通りランダム要素が強く
今回は有利に働くことをしてくれたキャラが、次のプレイでは不利になることを仕掛けてきたり、場合によっては襲い掛かってきたりと
単一マップながら新鮮な気持ちで遊ぶことができます。
負けるごとに強くなれるので、楽にはなります。
しかし、負けすぎると・