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Revenge of Princess Knight 騎士団長ユリスの王都奪還作戦 [粘土人魚] | DLsite 同人 – R18

    Revenge of Princess Knight 騎士団長ユリスの王都奪還作戦 [粘土人魚] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    【あらすじ】
    カストリアの騎士団長ユリス……彼女は王国で最も腕の立つ美しい騎士でもあり、王子との婚約も決まっていた。

    山賊討伐から戻ったユリスは、大臣に命じられて魔軍の敵兵が攻めてきてると言われる国境に向かったものの、
    敵軍はおらず、こちらに王国の状況を知らせに来た兵士から衝撃の事実を受ける。

    「ユリス様が遠征中に国王は死に、王子は誘拐されました…。
     そして…わが国は征服されヨルグ魔軍領となりました」

    魔軍の手に渡った王子と王国の奪還するため、ユリスは一人でも戦うことを決意する。


    【ゲームシステム】
    今作は戦略性高いシミュレーションPRGとなります。


    ・クラスチェンジシステム 味方兵士をクラスチェンジ出来ます。
    国を奪還するため自軍を強化しよう!



    【Hシーン】
    売春と体で払うが7割・陵辱敗北が3割になります

    ・徴兵
    道中に志願兵がいますが、軍の兵士として戦うかわりに主人公の体を要求してきます。
    お金の換わりに体で対価を払って、男を部下に懐柔しましょう。


    ・売春
    マップ内に売春可能なマスがあります。
    お金をためて戦局を優位にしましょう!

    サンプル

    Revenge of Princess Knight 騎士団長ユリスの王都奪還作戦 [粘土人魚] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    女性騎士団長が主人公の作品で、主人公は自国の王子と婚約しているのですが魔軍の手に渡った王子と王国の奪還するために戦っていく事になります。
    そして軍資金を稼ぐ為に風俗店で働いたり、部下の男のやる気を高める為に部下の男とエッチしたりします。
    愛する王子を救出する戦いに勝つ為に、迷いながらもそういう性行為をしてしまうというシチュが良かったです。
    でも難易度が上がる事を厭わなければそういう性行為をせずにクリアする事も可能なようです。
    プレイ開始時にゲームの難易度を「ヌルゲー」「ふつう」「むずかしい」の三つの中から選べます。
    この事からいろな人が幅広く楽しめる作品ではないかと思えました。
    私はまだ「ふつう」でしかプレイしていませんが後で他の難易度もプレイしてみたいと思ってます。
    難易度「ふつう」を選択した場合、平均的な同人エロRPGより難易度が高くて歯ごたえがあるゲーム性を楽しめると思います。ゲーム部分も面白い作品だったと思います。
    ヒロインのキャラデザも良いと思いました。
    シックスパックという訳ではないですがお腹の辺りに腹筋の存在が感じられる絵になっており、や長身な体格と共に騎士らしさがあって良かったと思います。
    可愛い髪飾りとロングブーツの組み合わせも良かったと思います。
    戦闘時に表示されるドットキャラ絵も格好良いデザインで良かったと思います。
    ゲーム終盤における部下のイケメン騎士の爽やかイケメン紳士ぶりが微笑ましくて笑いました。 最初に難易度が選べ、一度クリアしたマップは再度選べますが、レベル10でクラスチェンジ可能=上限なので、成長する幅がほとんどなく、マップのやり直し=イベント回収の意味しかなく、難易度によっては、成長度合いが足りず、下手すれば詰む可能性がある。
    或る敵に対してのバリア対策として、ある武器が必要なのですが、この武器だけの攻撃が通るというのではなく、事前に装備(所持だけでは不可)。その後に、対象に隣接してコマンドを実行するというのは意外な盲点だった。 FE形式のシミュレーションゲームとして一番管理せねばならないことが武器の耐久度である。これがこの作品においても最大の鬼門となっている。
    敵が無限に湧くステージがあるので、攻略法が分からないうちに武器の耐久度が尽きて困ることがあるので、武器はほどに使う感覚でいだろう。
    まずはステージをクリアして過去ステージに安定して挑めるようになってから武器を供給しつレベル上げをすればい。なおラストステージの攻略はとても難しいが、道具やにステータスアップアイテムが売っているので事前にドーピングしておくことが早道である。
    なお普通に進めてもエッチに遭遇してしまうのが問題なのか、クリアではギャラリー全開放にはならず、個別に集める必要がある模様。一部のステージは選択肢でエッチが始まるためにクリアしたステージを選び拾い落としがないか気をつけよう。 UIはGBA3部作をやった人なら「これ!」となる感じ、難易度は3段階あり、経験者は不意の必殺さえなければ初手ハードでも基本負けない。アニメーションは「新暗黒~新紋章」のような感じですごく良く出来ていて感動した。
    本作のエロは、育成に制限があることにより機能するようになっている。本作のLv上限は10.さらにクラスチェンジして再度育成は「ない」。10+cで上限。しかしそれでは厳しいので少なくとも武器ぐらいは揃えたいし、ドーピングアイテムでの補強も行いたい。そこで始まるのが「身売り」である。
    マップ内には数か所売春などを行える施設があり、それにより資金が得られるというシステムになっていて、更に終盤にはドーピングアイテムが無限に買えるようになっているので、これで攻略せよ!という話なのだが…
    実は私は一度もこれらを使用していない。多くのマップでは増援が無限湧きするのだが、実はそれらを倒しても資金は手に入るし、多くのマップには武器屋があってその場で上位武器を入手して金を半無限に増やす事も可能だった。味方の雇用に~等もあるようだったが…まぁこれは「こんなプレイスタイルもある」という程度の話として頂ければ。
    また、システム面についてだが、三すくみや、速さが相手より一定値早ければ追撃、などは「ない」。また、増援も込みで殲滅しようとなれば、出現ポイントに味方がいなければ増援は湧かない等の、オリジナルにおける予備知識がある程度必要になる。他にも、毎マップ毎に拠点がある訳ではなかったり、一部敵将の加護を祓うには、ある武器を装備している「時に出現するコマンドで」破壊しなければならない等、所々「そこ説明してくれよ!」となる点は存在する。がまぁ概して楽しく遊べるゲームであった。ハードでこの難易度なら、シリーズ未経験者も低難度なら楽しく遊べるだろう。マップ数は10、クリアまで3時間だった。