誘惑の記憶 [欲望の塔] | DLsite 同人 – R18

誘惑の記憶 [欲望の塔] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【作品コンセプト】
欲望の塔がお届けするフルボイスVN短編集第二弾です。
・第二期ストーリー追加(2020.07.24)
・Ci-enのキャンペーンにて1000ポイントを達成したので、二話追加が決定しております。
　アップデートが前提の作品になります。
　初期に購入していただけると助かります(アップデート時に値上げします)。

【こんな方におすすめ】
・無料体験版を気に入ってくださった方
・過去に欲望の塔製品を嗜まれている方
・年下美少女に犯されたい紳士
・誘惑されたり快楽と同時に何かを失ってみたい方

【体験版と製品版との違い】
・製品版はフルボイスです
・体験版には　おまけCGフォルダ(高画質　200枚以上)がありません



■ストーリー1　『淫転の魔窟』
元のお話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9501724

勇者であるあなたは難攻不落と言われる地下迷宮に挑みます。
最深部で待ち構えていたのは、可愛らしい淫魔による魅了攻撃でした。

声の出演　 綾奈まりあ氏　https://twitter.com/ayana_maria


■ストーリー2　『研究会へようこそ』
元のお話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9553039

学園の新入生であるあなたは催眠誘惑研究会という妖しげなサークルに興味を惹かれます。
そこで上級生である美少女に実験台にされてしまうのでした。

声の出演　 綾奈まりあ氏　https://twitter.com/ayana_maria


■ストーリー3　『リニューアルオープン』
元のお話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10114332

休日に風俗へ足を運んだあなたは、少し元気のない美少女風俗嬢を指名します。
どこか自信がなさそうな彼女は、じつは名器の持ち主でした。

声の出演　 誠樹ふぁん氏　https://twitter.com/phan_work


■ストーリー4　『情報提供者の罠』
元のお話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11254412

大型同人イベントに参加する予定のあなたに、創作に関する話題を提供してくれるという女性が現れました。
あなたはジワジワと彼女の虜にされてしまうのでした。

声の出演　砂糖しお氏　https://twitter.com/sato_sioo


■ストーリー5　『無謀な我慢比べ』※追加シナリオ
元のお話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11110270

風俗嬢との非公式バトルファック。我慢形式の勝負を申し込みました。
なんとか手コキに耐えきったと思ったら、嬢から意外な提案が……。

声の出演　藤村莉央氏　https://twitter.com/fujimura_rio


■ストーリー6　『口数の少ない事務員さん』※追加シナリオ
元のお話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11032556

職場で頼りにしている真面目でおとなしくて控えめな事務員さんが
実はプライベートでは性欲旺盛であると聞いたあなたは……。

声の出演　藤村莉央氏　https://twitter.com/fujimura_rio


■ストーリー7　『おすすめの新人』※追加シナリオ
元のお話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9302799

とあるソープの常連であるあなたは、黒服から新人を紹介されます。
半信半疑で身を任せてみると意外なことにその嬢は……

声の出演　乙倉ゅい氏　https://twitter.com/OtkrYui


■ストーリー8　『秘密の口封じ』※追加シナリオ
元のお話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6827220

大学生であるあなたは年下の付属校の女子生徒の
秘密を知ってしまったばかりに、
心と体を犯されて彼女の虜にされてしまいます。

声の出演　乙倉ゅい氏　https://twitter.com/OtkrYui

※次回アップデート予定
　未定です。

サンプル

レビュー

このサークルは実用性が高く他にも多くの作品を出している昔からあるサークルです。
今回、最終アップデートが来たので遅まきながら購入しました。
値段の割に6個のシチュとボリュームたっぷりです。
サイトに行けば元となった話も見つかるのでそれを読んでみて購入を判断するといと思います。
昔に読んだ作品が音声・映像化されて懐かしい郷愁の気持ちを懐きながら抜きました。