深淵の探索者 完全版 ~さらなる深みへ~ [ふらいんぐパンジャンドラム] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
DLCを適用し、Android版も同封した完全版です。
多数の新ヒロイン、Hシーン、イベント、武器防具、モンスター、スキル、ボイス、やりこみ要素が追加されています。
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◆基本情報
・Hで骨太なハクスラダンジョンRPG
・CG:49枚(差分約900枚)
・立ち絵:11人+α(差分約300枚)
・ボイス:戦闘&あえぎ声等で約300パターン
・想定プレイ時間:25~45時間
・総製作時間:約3696時間
◆あらすじ
姫騎士オヴェリアは国王を救うために、3人の仲間達とともに「深淵」と呼ばれるダンジョンに挑む!
しかし「深淵」は闇で満たされ、凶悪なモンスターと淫猥なトラップが待ち構えている。
彼女たちは深淵の謎を解き明かし、王にかけられた呪いを解くことができるのだろうか?
◆Hシーン
○シチュエーション
キャラや状況に応じた様々なHシーンを楽しめます。
・高価なアイテムを買うお金が足りずに身売り。
・ボスとの戦闘中に組み伏せられて……。
・ダンジョン内のHなトラップに引っかかり……。
・媚薬をもられてしまいご奉仕。
・おねショタ。
・ヒロイン同士の百合。
・Hな治療行為。
・クエストの依頼主に騙されて犯される。
・孤立してモンスターに陵辱される。
・コスプレH。
・魔法でロリ化させられてH。
etc…
○こだわり
CG差分が20以上あるHシーンも珍しくありません。差分数を活かして、1つ1つのHシーンを豪華に作っています。
大半が着エロor破れ服。ビリビリに破れた服で犯されたり、全裸になる余裕もないままHな事に巻き込まれる様にこだわってみました。
立ち絵も服が破れたり精液をかけられた差分があり、事前&事後シーンを盛り上げてくれます。
とりわけ事後描写のエロさは特筆モノです!
◆ゲームシステム
○密度が濃いダンジョン
メインダンジョン「深淵」にはモンスターだけでなく、住人や冒険者達もいます。
彼らとのやり取りやHも、ダンジョン探索の醍醐味でしょう。
○灯火システム
「深淵」は暗く、松明や照明魔法がなければ一寸先は闇です。
明るければ探索も戦闘も楽になりますが、暗い方が経験値は沢山もらえます。
灯火を使いこなし、深淵を征服しましょう!
○探索を補助する様々なスキル
マッピング、敵の出現を抑える、鍵を開ける、宝箱のトラップを解除する、浮遊して落とし穴を回避する……。
オヴェリア達は、ダンジョン探索で役に立つスキルを習得していきます。
最初は入れなかったエリアも、スキルの充実とともに探索できるようになります。
○ハック&スラッシュ
玄室に籠もるモンスターを倒すと宝箱を落とします。
中に入っているアイテムは、なんと1200種類以上。
レア装備を手に入れて、一気に強くなった時の快感は、Hシーンにも負けません。
○ダメージ脱衣
ダメージを受けると服が破けてしまいます。
その状態で何度も攻撃を食らうと、バイタルが尽き、ついには戦闘不能になってしまいます。
しかし、あられもない姿になりつつも、格上の敵を打ち倒す事も不可能ではありません。
○ボスH
一部のボスモンスターは、ヒロインを組み伏せて犯しにきます。
射精されてしまうと、再起不能に……。
仲間と協力し、陵辱されきる前に倒しましょう。
※ボスHは5シーン+αあります。
○クエスト
人々の困りごとを解決すると、様々な報酬がもらえたり、協力してもらえるようになります。
正規・非正規あわせてクエスト総数は40近く。ボリューム満点です!
○快適な探索をサポートするシステム
・オートセーブ
・5段階の難易度(最低難易度は戦闘カット)
・ゲームオーバー無し(一部の戦闘は除く)
・戦闘高速化モード
・台詞の高速スキップ
・ウィンドウ消去
・シーン回想
・ボイスのONOFF
etc……
◆作風
ハクスラとしての面白さと、豪華で多様なHシーンを追求した長編RPGです。
Hシーンは陵辱系とそれ以外でほぼ半々で、物語全体としては明るい雰囲気です。
なお今作のシナリオは天音蓮人です。武藤FPは技術部分や品質管理を担当しています。
そのためミリタリー要素やカオスなネタは少ないです。
◆体験版について
スタンダード版、DLC、完全版共通の体験版です。
でるだけ購入前に動作確認をお願いします。
◆攻略
Ci-enフォロワー向けページでは、見つけにくいHシーンを探すコツを載せています。
https://ci-en.jp/creator/453/article/38925
※本作は「深淵の探索者 スタンダード版(RJ258705)」と「(DLC)深淵の探索者 ~さらなる深みへ~(RJ254989)」のセットに、Android版を追加したものです。
サンプル
レビュー
他のレビュアーさんが触れられている通り、この作品、エロはもちろんゲーム性の高さが素晴らしい作品となっています。久しくプレイしていなかった本物のRPGです。金欠にあえぎ、アイテムの使い所に頭を悩ませ、回数制限のあるスキルを使って倒す必要がある程度にバランスのい強さの敵、ムービーでごまかされるゲームとは一味違うスパイスの効いた、それでいて操作性も高く、システムは快適なゲーム、仕事が終わったら家でゲームをやろうという張り合いを持たせるくらいにゲームなんです。というわけで、この作品はエロゲーというよりエロ付きのゲームという分類が正しいと断言して問題の無い超優良作品です。RPG好きなら即買いをお勧めします。 このゲームには難易度設定が5つあり、そのうち標準的と思われるスタンダードにてプレイ。
攻略情報を特に見ずにクリアまで27時間半。
エロの取り残り数は、回想シーンモードで確認できます。
エロ全回避プレイは恐らく不可能です。某サブキャラが不憫でなりません。
ゲーム内容は、wizを彷彿とさせるダンジョンRPG。
魔法は使用回数が覚えた直後から9回ではありますが、旧wiz方式の魔法個別使用回数制。
wiz序盤によくある玄室に突入して宝箱を開けて即街に帰還する、というプレイ方針でも楽しめる方なら、ゲームとして楽しめる作品かと思います。
キャラは「性善説を頭から信じており、忠言を貰っても自分の考えを押し通す姫騎士」「人を騙して当たり前、そのことに罪悪感を覚えない女盗賊」「性に奔放な女エロフ」とトラブルメーカーが4人中3人なので、ストーリーはそんな感じです。 ▼システム・難易度
作りこみのレベルが高い水準でまとまった、生粋のRPGです。
難易度の選択が可能ですが、ハック&スラッシュを繰り返せば確実に前に進めるよう、強化の選択肢も多くテスト調整がしっかり行き届いています。
お手軽に楽しみたい層・ハードな難易度を望むガチプレイヤーのどちらでも楽しめます。
▼ストーリー
中編といった程度のボリュームです。個人的にはもっと長く楽しめても良かった気はしますが、起承転結がまとまっているので充分満足です。
物語全体の雰囲気は「明るめ」です。陰惨な展開が苦手な人でも問題ありません。
▼エロ
ボリュームは多めです。定番の異種姦やおねショタ、ヒロイン毎のシチュエーションも豊富なので夜のお供に是非。
▼考慮点
強いて言えば、絵柄が合うか合わないかが唯一の考慮点です。 名作。
普通の全年齢型の作品として見ても見劣りしないダンジョン探索モノとしてのキチンとした面白さ。
キャラクターの個性、人格含めての掘り下げ、心情描写。
そして探索のドキ感、ストーリーの構成。
どれをとってもしっかり作り込まれています。
おそらく作品はダンジョン中心で終始しますが、外の世界についても明確にイメージが作者さんの中にあるんだと思います。
それくらい世界観含めてよくできてる。
そこへきて魅力的な絵柄のキャラクターのエロシーンが所狭しと用意されてる。
これは買って間違いなしでしょう! 個性豊かなキャラ達と危険なダンジョンに挑む内容ですが、様々なシステムで飽きること無くプレイ出来ます
短編なら飽きること無くプレイ出来るのは当然な部分がありますが、しっかりと何時間も遊べて飽きないゲームはやはり良いです
書きたいことは他のレビュアーさんや作品説明に書かれてるので省きますが、個人的に難易度が選べるのとオートセーブが快適にプレイする上で非常に助かりました
エロだけが良くてもゲーム性だけが良くても、Hゲームとしては微妙な事が良くありますが、これは全体的なバランスもゲームをする上での快適さも確立しているのでオスメです もう危ないんだよなぁ…
異種姦センサーに賭けて体験版もやらずにカートに突っ込みましたが、まったく別のところで心が満たされました。
ゲーム体験を楽しめるか面倒くさく感じるかで評価が変わる作品です。探索に自分だけのドラマを見出せる人には確実におすめできるし、実際とてもわくできました。一方でエロステータスなどの現代的なナラティブを期待する人には向かないかもしれません(戦闘に必ず勝つチートや無限地図などの救済措置はあり)。
ストーリーは良くも悪くも他人事に終始しますが、それが気にならないくらいにゲームバランスが秀逸でした。私の体感では「一周目で探索しながらのヒロイック難易度」と「二周目で最適解をとりながらの最高難易度」が釣り合う感じ。レベルデザインが丁寧で、序盤ではステータス値がたった1上下するだけでも違いを実感でき楽しいです。かといって過度に数値に縛られるでもなく、私は二周とも忍者フラグを見逃しながらも普通にクリアできました。最高難易度クリア時LV36だったかな、耐性装備ピックアップ期間みたいなのもありますし、ガチャ運が悪くても合成魔法その他で無双できますし、低LV進行でも緊張感ある戦闘を楽しむぞという気分で大丈夫だと思います。
薄味のエロもご年配にはむしろおすめで、この匙加減だからこそ少年の心が刺激される感じでしょうか。最初に遭遇するであろうエロシーンに巨乳おねショタを持ってくるあたり、TILT○WAITでタイピングを覚えた系おじさんの幼少期おち○ちんが狙われているように読めてしまって、個人的に笑いをこらえられませんでした。シーン回想では戦闘シーンが挟まれないので、ボス戦前のセーブデータは別に確保しておくと捗りそう。