クリムゾンSMASH [クリムゾン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■概要
クリムゾン20周年記念企画。
あのクリムゾンが送る、新感覚タクティカルバトルゲーム。
クリムゾンでお馴染みのキャラクターたちをあやつりボスを撃破しよう。
■システム
敵を狙ってSMASH!
陣地を広げてSMASH!
コンボを狙ってSMASH!
キャラクター達を叩きつけることでダメージ&陣地を拡大。
上手く味方を配置すればコンボが発生、大ダメージが狙えるぞ。
(1)狙って(2)引っ張って(3)叩きつける、簡単アクション。
簡単だけど奥深い、新感覚のタクティカルバトルゲーム。
■ストーリー
クリムゾンのキャラクター達の中でも人気の高い、
桜のぞみ、悠里ともか、七瀬サキ、川澄カグヤ
のオムニバス形式のストーリーを4話収録。
・桜のぞみ
心霊スポットである古びた神社に、友達と一緒にやってきた桜のぞみ。
霊感がある彼女は、明らかにおかしい雰囲気を感じていた。
まとわりついてくるような悪寒…
これ以上はもうダメだと感じた時には、すでに友達はおかしくなっていた。
そして、突然Hな気分に支配された友達に、責められ始めるのだった。
・悠里ともか
アナウンサーの悠里ともかは、先輩の女子アナの陰湿な仕打ちに耐えられず、フリーになることを選んだ。
この日はフリーになって初めての仕事。
とある映画の試写会イベントの司会だった。
司会進行を終え、一緒に映画を鑑賞をし始めたともか。
鑑賞を続けると、なぜか下半身が熱くなって濡れてきた。
そして、まるで自慰をしているときのような興奮が襲ってきたとき…
隣に座っていた広告代理店の社長が耳を舐めまわし、胸を…股間を…まさぐり始めたのだった。
・七瀬サキ
探偵集団クリムゾンガールのリーダーである七瀬サキ。
これまで危険な依頼を数多くこなしてきた彼女だったが、今回の依頼は今までとは異質のものだった。
今回のターゲットは、人にあらざるもの…妖魔だったのだ。
死を覚悟したサキだったが、その妖魔ジュエは性的にサキのカラダを弄び始めた。
そして、今までに味わったことのない妖魔のテクニックを、その身に受けていくのであった。
・川澄カグヤ
退魔士である川澄カグヤ。
体を透過させて悪事を働く妖魔を見つけた彼女は、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。
気配を追って辿り着いたのは電車だった。
しかしこれは失敗だった。
多くの一般人がいる車内では、人質がいるのも同然。
うまく戦うことができないカグヤは、妖魔によって弄び始められてしまうのだった。
■CV
大槻ひびき
星あんず
佐藤千幸
サンプル
レビュー
楽しませていただきました。あの「クリムゾン」の20周年記念の作品ということで、迷わず購入いたしました。
Hシーンは流石に実用性のあるものばかりです。
ゲーム面では、頭を使う場面が非常に多く楽しませていただきました。
クリムゾンが好きであれば、購入してもそこまでの損は無いかなと思います。 簡単過ぎず、難し過ぎずのちょうど良いゲームバランスで最後まで一気にプレイできました。
すべてのステージで☆3つを出すのは相当難しそうです。
ギャラリーもエロくて良かったんですが、普通に漫画形式で見たいです。 なんとなくサンプルのシチュエーションに惹かれて購入しましたが,予想以上にゲーム的面白さがあり,数時間ぶっつづけで,全ステージで★評価を得るまで集中してやってしまいました.どのタイミングで出たのかわかりませんでしたが,隠しボスもいて,それなりに難しく,楽しむことができました.スコアを狙うやり込みも非常に楽しいです.敵があまり賢くなく,敵のプレイングミス前提で立ち回るのが最高得点を狙う上での戦略となることもあるという点には注意を要しますが. ゲーム自体は、シビアな操作を求められるアクション系と違ってコツさえ掴めば誰でもクリア可能かと思います。
ただ、覚えるべきことがわりと多いので試行錯誤が必要になって来る部分が何度かあります。要領のい人ならギャラリー1つ開放するのに30分程度、ゲームの仕組みをゆっくり理解しながらならギャラリー1つに小一時間程度かるかもしれません。
ギャラリーは計4つなので、概ね3時間前後のプレイ時間を見込むといと思います。
試行錯誤が必要でありながら理不尽という程でもないこの程度な難易度調整は、さすが大手サークルといったところでしょうか。
最初の操作説明で「ちょっとめんどくさそうだな」と感じたのですが、いざやってみるとステージクリアの度に適度な達成感があって3時間半ほどかけて一気にクリアできました。
唯一気になるのは、使えるキャラとそうでないキャラがわりとくっきり分かれてしまってることでしょうか。このキャラが好きだったから使う、みたいなのはちょっと難しいです。
ギャラリー開放にゲームクリアが必須ですので、そういった煩わしさがどうしても無理な方には向かないと思います。
エロ要素があるのは、のぞみ・ともか・サキ・カグヤの4名のみで、その他のキャラはユニットとして登場するのみです。音声やイラストはありません。
一つのストーリーはちょっと短めです。全て足して普段の同人作品の1.5倍あるかどうかといった所です。しかし、それぞれのストーリーでやることはキッチリやってるので、それぞれにエロとしての実用性が十分にあります。
久々に桜のぞみちゃん見れたのでそれだけで満点ですね。しかも触手姦とか最高ですね。
のぞみちゃんはお洒落なのでブーツがよく似合います。
男ウケのツボを抑えたこのキャラデザこそ、クリムソン作品の醍醐味だと思います。 ゲームの攻略は意外と難易度が高いので攻略後達成感があってよい。最初は適当に入力していただその内理解できるので、買うコスパとしてはよいと思われる。エロに関しては安定のクリムゾンブランドの為心配しなくてよく、内容がかなりよかった。 20周年記念作品ということで、即購入しました。
ゲームはとても簡単な操作でいろ考えることもあり、とても楽しむことができました。4人のキャラのHシーンがあって、そういう面でも満足です。クリムゾン好きなのであれば買っても損はしないと思います。