弾幕アマノジャク 〜 Impossible Spell Card. [上海アリス幻樂団] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ストーリー
天邪鬼である鬼人 正邪。
彼女は小人族の至宝である「打ち出の小槌」を使い、
幻想郷社会の転覆を試みた。
その企みは失敗に終わったのだが彼女はまだ諦めていなかった。
小槌の魔力に冒された道具は勝手に動き出す事を知った彼女は、
持ち主に気付かれぬよう、こっそりと集めたのだった。
「これらの残りの魔力を集めれば、あるいは・・・・・」
しかしその企みも何処か知れ渡ってしまう。
幻想郷社会の転覆を企む反逆者として追われる身となった
彼女の前に、次々と妖怪が現れるようになった。
妖怪達はルール無用の弾幕で攻めてくるだろう。
遠慮は要らない、呪われた道具で追い返せ!
ゲームの進め方
数日間、正邪を捕らえに妖怪達が攻めてくるぞ!
まず攻略したい日付を選び、それからシーンを選ぶと
短いステージが開始します。
相手の体力を0にすれば、そのシーンはクリアです。
しかし敵弾に当たってしまったら、もう一度やり直しです。
攻略には反則アイテムが必要不可欠です。
弾幕に合ったアイテムを考えて選びましょう。
アイテムの詳細は装備画面にて確認してください。
操作方法
・上下左右 自機の操作
・SHOTキー(Zキー) ショット
・ACTIONキー(Xキー) 装備アイテムの使用
・SLOWキー(Shiftキー) 低速移動
・PAUSEキー(Escキー) ポース
*特殊な操作
・メッセージのスキップ SHOTボタン押しっぱなし
・高速リトライ ポース画面でRキー
・スナップショット Pキー
・ウィンドウ、フルスクリーン切替 Alt+Enter
何をするゲームなの?
各シーンを攻略していく事が目的です。
何シーンかクリアすると次の日も選択できます。
それぞれのシーンは装備アイテムによってガラッと
変わりますので、色々試してみると良いでしょう。
さあ、君は最終日まで攻略できるか?
補足
・アイテムのレベルについて。
アイテムにはレベルがあります。
レベルが上がると、回数が増えたり範囲が広がったり
使いやすくなります。
経験値は「クリアしたシーンの数」です。
但し、同じシーンを何回もクリアしてもカウントされません。
・サブ装備について。
ある程度ストーリーを進めると装備枠が増えます。
サブに装備してクリアしても、そのアイテムはクリアには
カウントされません。
・会話シーンについて。
会話があるシーンで、二回目以降のプレイ時は
「初回プレイと同じアイテムを装備してる状態」のみ
再び会話が流れます。
それ以外では通常のシーンと同じです。
サンプル
レビュー
道具を駆使してトライアンドエラーを繰り返す。それだけ。システムは文花帖と虹龍洞を足して2で割った感じ。操作感はいつもの東方ほとんど同じなので、文花帖の独特な操作感が苦手な人でも楽しめると思う。しっかりとステージに合ったアイテムを使えば一部を除いてそこまで難易度は高くないので、東方初心者にもおすめ。一応輝針城との繋がりもあるが、ストーリーは文花帖系らしく薄味なので輝針城未プレイの人でもプレイしてもいと思う。 東方のキャラは知っているけどシューティングはやったことがない、結構いるタイプの人にはこの作品は滅茶苦茶楽しめると思います。まず、道中の誘導やパターンを覚えるといった所謂小難しい動作が全くないため、かなりとっつきやすい作品となっています。また登場キャラの数はかなり多く、反則アイテムの種類も多様で、正解を自分で模索していきつも、徐々に自分の技量を高めていきクリアを目指すこのゲーム性は、かなり面白いです。クリアだけならすぐにこなせるもの、やはり何回かは挫かれる絶妙な難易度が良いですね 東方文花帖・DSと同系統のとにかく高速でトライ&エラーを繰り返して正解を掴む系の東方ミニゲーム作品です。東方の中でも珍しく、一つの異変の後日談がゲームとして作られています。
一応登場キャラクターは多いですが、セリフがあるのは輝針城メンバーだけです。
東方はストーリーも魅力なので、他のキャラにも是非しゃべってほしかったですが・ちょっと贅沢ですかね。
とにかく高速でリトライしてスペルカードを攻略するのが好き、という方にはオスメできる内容だと思います。
新曲も入っていて、ループすることが前提なので、ノリがい和風トランス風味が聴いて飽きません。
東方本編としての敵キャラも描き起こされていて、はたてちゃんやてんこも登場するのがファンとして嬉しいですね。 本編とは別に存在する東方文花帖からはじまったボスアタック系の作品です。
外伝ですが全てzunさんが制作しています。
外伝的要素ですがストーリーがちゃんとあり、東方輝針城で少名 針妙丸を騙して大騒動を起こしたことがばれ怒りをかった人から報奨金をかけられ幻想郷中の妖怪や人間たちに狙われるようになった鬼人正邪、偶然手に入ったアイテムを使って10日間を戦い続けます。
東方文花帖と違い、ショットで雑魚を倒すボスアタック専用ゲームです。
ボス相手にアイテムを駆使して倒しましょう、序盤は3つしかアイテムがありませんが、徐々に増えていき、効果も使えるサブ武装などもでます、使いやすければ使いやすいほど回数が少ないです。
無敵になるのが大半ですが攻撃力を上げるアイテムもあります。
ステージすべてをクリアするだけではなく、実績要素があり実績を集めることもゲームの目標です。
しかしこれが難しいの何の、ステージ4の時点で本編のルナティックのステージ4より難しい弾幕が多いんじゃないかなと思うくらいです、腕に自信にある人はぜひ。