不機嫌な姪は取扱注意 [JSK工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「話って……、私がアルバイトしてたことについて問いただすってことでしょ」
訳あって預かっていた姪の「楠田 真希(くすだ まき)」。
どうやら彼女は、知らないうちにアルバイトを初めていたらしい。
バイトは真希が通う学校では校則違反だったはず。
おじとして、その理由を確かめる必要があるが……。
【作品概要】
・姪である「真希」と会話やお触りなどを行ない、ストーリーを進めていくエロFLASHです。
・進め方によって、2つのストーリーに分岐し、さらに4つのエンディングに分岐します。
【特徴】
・ストーリーモードでは、会話やお触りなどでゲームを進行。
服従度を上げることができれば、脅してHに突入することができます。
・進め方によって、「睡眠姦」「騎乗」の2つのストーリーモードに分岐。
・さらに行動や会話の内容によって、4つのエンディング(バッドエンド含まず)に分岐。
・エンディングには全て異なるHシーンを用意。一度見たHシーンはいつでも回想可能。
・Hシーンは正常位、後背位、騎乗位を基本として、いじり、フェラ、足コキ、自慰、など多数。視点差分を含め20シーン以上。
・Hシーンでは、自由に服・下着の着脱が可能。中出しは任意のタイミングで可能。ヒロインの快感度も自由に変更可能。
・本番はすべて中出し、全ての体位に別の中出しアニメを用意。「ピストンシーンは複数あるのに、射精シーンは共通だった」ということはありません。
・多くのHシーンに透過断面表現あり。オン/オフが可能。
・キーボード操作にも対応(Hシーンのみ)
・射精アニメを手動で進める機能を実装。無断中出しの瞬間も永遠ループ可能。
【注意】
・体験版、製品版ともに圧縮ファイルを確実に解凍してください。解凍しない状態では正常に動作しません。
・FLASH版とAIR版を用意しています。体験版で動作の確認をお願いします。
・若干のマシンパワーを必要とします。体験版での確認をお願いします。
・音声は効果音のみです。
・不定期でアップデート、バグフィックスを行う可能性があります。登録ユーザーでのご購入を強くお勧めします。
サンプル
レビュー
JSK工房様の作品は似たような内容で飽きるということはなくて、今回も期待を裏切らない内容だろうと思い購入しました。間違いなく今回も楽しめます!キャラクターの攻略は程よい難易度で、エロシーンにすむまでストレスになることはなかったです。やり取りもエロくて、最高です! さすがJSK工房の作品です作品が出るたびに少しずつクオリティは上がっているものベースは変わっていないのがいです
最初はうまくルートに入れないことがあると思いますがルートに入った時のうれしさはすばらしいものがあります
がんばってみてください
シチュエーションは会話やおさわりによって変わります
それぞれのルートによさがあり、たのしめます 今回は今までと違ってルート分岐に関するワードで派生質問発生するんですがそれに上手くヒットするとこれがまたなか楽しい
エンドや体位、服も過去作の懐かしさを感じるシチュ
姪っ子ネタも新鮮で今後の作品も楽しみです 現実にいそうな性格の姪っ子をおさわりするエロフラ。
対話では相手のほうが上手なので翻弄されないように頑張りましょう。
「おじ」として彼女の悩みに寄り添いながら信頼関係を強めていくのが大事です。
いきなりおさわりをしてしまっては保護者失格です。
無理矢理することも、もちろん出来ますが問題が解決してからの行為は最高でした。
気の張っていた表情が本来の明るい様子に戻っているのは幸せな気持ちになれます。
ドキっときたのはフェラ開始時に咥えたま一時停止してくれるんです。
「はじめてい?」と目線で語りかけてくれるのはもうね。
もちろん胸も大きいのでそうしたプレイもあります。
私はこの作品を購入して感じた魅力について全て書きたいが、こに記すには余白が狭すぎる。
目線の動きや表情、目を硬く閉じた時の様子、行為後の余韻、現実の女の子らしい台詞。
この作品も間違いなくjsk工房の名作の一つになるだろうね。 新たな元号になってから初めて購入するのはやっぱりJSK工房の作品ですね!
平成でも素晴らしい作品を提供してくれたJSKですが令和に変わっても相変わらず一押しのサークルです!
今作は姪っ子と会話を交わしたり触れたり等々をし、エンディングに向かっていきますがクール系の見た目がいですね!
分岐したエンディングで様々なヒロインの姿が見れるのも魅力的です! JSK工房さんとしては珍しい戦いのない世界。
ただし、主人公の性欲は相変わらずです。この作品全般にいえることですが、シチュエーション自体はごくありふれたものですがそのひとつが丁寧かつエロく仕上がっており、とてもクオリティの高いサークルさんです。その最新作、当然おすめです。